学校

今日は担任の先生との定期連絡の日でした。
先日行ったというテストの用紙などをもらい、長男の様子などを話してきた。

長男が学校に行かないのがなんだか私の中で普通の事になってきている。
テストか・・・
全く勉強していない長男を思い、ちらっと不安がよぎる、一瞬だけ。

今月は個人懇談がある。
まぁうちの場合は長男は行けないだろうし、私はこうして毎週のように先生とは会っているので
一応枠には入ってるけど その時に無理に行かなくてもいいそうだ。

その個人懇談ではクラス替えに伴う希望(どうしても一緒のクラスにして欲しくない人だとか)などを話し合い、通知表を渡されるそうだ。

一学期も全く行ってなかったが一応通知表は出された。
全く行っていないし、もちろんテストも受けていないので評価はつかない。
各学科の項目に 授業でこういうことをやりました、とか
一緒に勉強したいです、など それぞれの先生からのメッセージが書かれてあった。
たぶん今学期も同じだろう。

何だか別世界の話だ。
なにもかもピンと来ない。

ちょっとだけ 取り残された気分。

何とか学校に行かせなければとやきもきし、あがいて苦しんでいたのが遠い昔のことのような気がする。

あの頃は毎日が怒鳴り合い。
怒りと不安と涙の毎日。
私も長男もやるせなさでいっぱいだった。

今、体は私より大きいが まるで幼い子のように可愛く感じる。
安心しきった顔。今まで甘えることも素直に感情を表現することもできなくて
家にも友達にも本当の意味で自分の居場所がなくて苦しんでた彼が
今やっと自分をさらけだす事が出来るようになったのだろう。


学校よりも彼が大事。
そう気づいてから
私は学校は行っても行かなくてもいいや、と思うようになった。tuugaku03.jpg





クラス替えに伴う要望はありますか?
先生からの問いかけ。

行くかわからない。当分行かないだろう。

だけど もし 彼が行くという選択をした場合の事も考えておいた方がいいだろう。

私はもし行くことになった時のことを思い、
いくつかの事をお願いした。

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コメント

あじといわし #-

海のいるかさんのとてもやさしいあたたかさがじわ~っと
伝わってきました。母親の本当の優しさを知りました。
居場所がないと感じているときに、居場所を見つけたときの
安心感はほんと何事にも代え難いことです。
ぼくは居場所がなくなる感覚によく襲われましたから。

2008年12月01日(月) 20時49分 | URL | 編集

とほほ #NLJharc2

こんばんわ
ウチも中学校からの沢山のプリントなどを貰って来たり
行事の参加・不参加などの用紙を提出したり・・・
でも、実際にはホント別世界ですね
寂しいような何とも言えない気分になります

でも、席があるのに全く学校とのやりとりがないのも
また寂しい
行くという選択をした時のこと考えておこうと思います

2008年12月01日(月) 21時18分 | URL | 編集

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2008年12月01日(月) 21時36分 | | 編集

海のいるか #-

あじといわしさん

コメントありがとうございます!
そんな風に言ってもらうとなんだか気恥かしいです。
もともとは私が彼にうまく愛情を伝えることが出来ていなかったんだと思います。
彼にとって安心できる存在でいたいと思っています。
やっぱり笑っていられるのが1番ですから。(^^)


とほほさん

コメントありがとうございます!
これからの人生をどう歩んでいくかは本人に任せたいと思います。
ただ、どういう選択をしてもいいようにだけはしておきたい。
お互い頑張りましょうね(^^V


鍵コメさんへ

はじめまして。(^^)
コメントありがとうございます!
嬉しいです。
そう思って頑張ります。

2008年12月01日(月) 22時17分 | URL | 編集

空飛ぶミケ猫 #-

“毎日が怒鳴り合い”の状態から
よくぞ、“安心しきった顔”まで来ましたね。
すごいです。

私は同じ立場に立ったことはないので
“人ごと”のように聞こえるかもしれませんが…

今がスタートラインだと私は思います。
正直、“毎日が怒鳴り合い”の日々はマイナスの日々。
今がスタートライン。
そしてこれからどんどんプラスに進むんだと思います。

私の尊敬する、もう現役を退いた“おばあちゃん先生”が前に言っていた言葉です。
『いいじゃない、学校になんか行かなくたって。
そのかわり、一日中家にいるんだから
家の仕事いっぱいしてもらうといい。
そして子どもにいっぱい“ありがとう”を言って!』

『それから… 一緒にいる時間が長いんだから
子どもの良さや、得意なことを見つけてあげな!
意外と本人は気がつかないものだよ。』


そういえば、
子どもの頃、不登校だった人で
本を読むことだけは好きで、連日本を読んでいて
大人になって、ついに小説家になった人がいましたね。
誰でしたっけ?
これって、学校に通っていたらなかなかできないことですよ。

別に読書じゃなくてもいいわけですよ。
お母さんじゃなければ見つけられない
“良さ”“優れた点”がきっとあると思いますよ。
将来が楽しみですね。

2008年12月01日(月) 23時26分 | URL | 編集

海のいるか #-

空飛ぶミケ猫さん

コメントありがとうございます!
そうですね、スタートラインです。
でも、そのマイナスの日々がなかったら私は色々なことに気づかないままだったでしょう。
子供のいいところ、本人にきづかせてやるのも親の役目だと思います。
頑張ります(^^

2008年12月02日(火) 05時59分 | URL | 編集


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