不登校・・悩んでいるお母さんへ

今日は私が以前に書いた記事を載せます。

時折、メール相談でお子さんが不登校になってしまい、

とても苦しんでいる方の声を聞くからです。

それにこれ、一応不登校ブログ(?)だからね。

過去に載せた記事だから、アーカイブやカテゴリで検索すれば出てくるんだけど

過去記事を読む方は多くはないから。

私は偉そうに言える事はないけれど

少なくてもこのブログに書いていることは、本で読んだことや

誰かに聞いた話ではなく、私自身が苦しんだ経験の中で

感じたことや、出した結論なので、嘘や綺麗事は何もない。

お子さんが不登校でとても苦しんでいる方の心が一瞬でも軽くなればいいなと

思います。





先日、長男の担任の先生に会った時、
普段のうちのドタバタやバトルの様子などを話していたら

お母さん、楽しそうですね、半年前はこの世の終わりのような顔してましたけど。

と言われた。
確かに。

長男が不登校になり
とっても悩んだけれど
私は多くの事を学んだ気がする。

それまで学校へ行く意味など考えた事もなかった。

だって学校へ行くのは

当たり前の事だったから。

ましてや義務教育。

親として学校へ行かせるのは義務だと思ったし
世間体、何より自分が親として失格なような気もした。あの時、この時、色々な場面の色々な事を後悔し自分を責める日々。

私がこのブログをはじめたきっかけはあの頃の自分、そして今あの頃の私のように苦しんでいるお母さん達に 言ってあげられる何かがあるような気がしたからである。

不登校の子供は確かにそうじゃない子供とは違う歩み方をするかもしれない。
でも苦しんだ彼らが進む一歩は確かなものになる気がするのだ。

学校へ行かなかった事で
この先しんどい事もあるかもしれない。

でも本当にやりたい事が見つかったら どんなにしんどくてもそれに向かって進むだろう
それは学校へ行っていても行ってなくても同じだと思うのだ。

人生の中で大切なのは
どれだけ自分らしく、輝けるか、どれだけ自分の人生を楽しんで行けるか
だと思うのだ。
人生の最期に楽しかったと言えるかどうか。

親に出来るのは子供の人生のレールをひいてあげる事ではなく、子供が選んだ道がどれ程険しい道であっても 応援し見守る事ではないだろうか。

なんか偉そうに言ってしまいましたが、
私はそういう考えにたどりついた時、なんていうか気持ちが楽になったのです。

苦しんでるお母さん、あなたのせいじゃないですよ。もし今までの接し方で間違ってたと思うところがあったとしたら これからやり方を変えればいいんです。
全然大丈夫です。
遅すぎる事なんてないんです。だってこの先の人生の方がずっと長いんですから。

自分の子供だけが他の子供と違うと頭を抱えているお母さん、子供はみんな違うんです
みんなと同じならOKで
違ったらNOなんかじゃないです、絶対に。

そしてきっと子供の方が悩んでる。受け入れると親も子も とても楽になります。

子供の不登校やらの問題って誰にでも相談出来るって訳ではないので
しんどいですよね。

でも子供をよく見ると間違いなく成長しています。
それに気付いた時私は楽になりました。
一緒にいる事を楽しみましょ






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コメント

かのこ #kwzMfkEo

No title

自身が不登校だったこともあり、施設生活を送ったはずの長男は、
今の次男の不登校を許していません。駄目な奴、と切り捨てて
います。
でも、わたしはいいんだあ!と思ってます。少なくとも今は、ですが。
行こうとしている通信制を頓挫することになったとしても、それは
次男の人生。施設に入れ、離れて暮らして毎日泣き暮らした、
寂しい時間を思い出したら、今、次男が毎日側で笑ってわたしに
喋りかけている時間は至福です。
中三も、もう終わりに近づきます。卒業式にも出ないと言っています。
中三のクラスには、とうとう顔を出さずじまいだと思いますが…、
いつか、そのことを、何かの形で振り返るのは次男自身です。

いるかさん、子どもが側にいてくれることは、幸せですね。

2012年01月13日(金) 23時52分 | URL | 編集

じゅんじゅん #amXlFcx2

学校に行けない長男の将来を考えると、悪い方にばかり考えてしまい、親も後ろ向きな気持ちになってしまいがちです。まわりの目、祖父母からの助言、他の子と比べたり、どうしてこの子だけが・・と考えてもきりがないのに。 ぐるぐる渦のなかに流されていく。親子共に難破船に乗っているようです。
でももし難破船に乗っていても、それが、最期の一日なら、その一日を、子どもと2人楽しく過ごしたい。笑っていたい。
今出来ることは、子どもと笑って穏やかに過ごすことなのかもしれない。
やるだけやったなら、後悔も少ない。
それでも無理なら沈んだ顔の母ではなく、笑顔の母でいたい。

2012年01月14日(土) 11時11分 | URL | 編集

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2012年01月17日(火) 02時27分 | | 編集

海のいるか #-

★かのこさん

長男くんが次男くんを許せないのは
かつての自分自身を許せないのかもしれませんね。
次男くんを見ていると嫌な自分を見ているような気がするのかも・・・

長男は卒業式は校長室でひとりでやってもらったけど
中学の教室に入ったのは入学式の日だけでした。
通信制高校へ進学したけれど、ちゃんと単位を摂れるのかという状態だけれど、そう、腹をくくって見守るしかないんですよね。
背中はおしていますが(^_^;)

やっぱり一緒にいるのが一番ですよね。
子供の笑顔いっぱい見たいね。

2012年01月20日(金) 20時33分 | URL | 編集

海のいるか #-

★じゅんじゅんさん

今、一番きつい時期だと思います。
身内の言葉はそれが良かれと思い言ってくれているのがわかるだけに、胸に突き刺さるというか、きついですよね・・・。
自分を責め、子供を責め、なんでこの子だけが・・・と言う気持ちとてもよくわかります。

一緒にいるその時間を楽しむこと、とても大切です。
お母さんの笑顔は何よりその子の力になります。

無理をしすぎずいきましょうね。

2012年01月20日(金) 20時37分 | URL | 編集

海のいるか #-

★鍵コメさん

お久しぶりです。
こちらこそ、よろしくです(*^_^*)

偏見・・・それは中々なくなりませんよね。
目の当たりにして傷つくこともいっぱいありますね。
でも、負けてらんない。

また伺いますね。

2012年01月20日(金) 20時40分 | URL | 編集

アム #-

お久しぶりです

思えば、私も息子の不登校に悩み悩んで
偶然いるかさんのblogに出会いました。

あの頃は、もぅどうにもならないと
苦しんだ末、いるかさんに突然メッセージを送っていました。

見ず知らずの私たち親子の現状を聞いてくださり、対応などのアドバイスを頂きました。

いじめ、先生からの酷い言葉で
傷つき、拒食症にまでなり、通院し続けた息子も
今は元気に通っています。

まだ、いじめっこたちに怯えること
大人を信じられない息子ではありますが
あの頃に比べたら
私も息子も図太くなりました(笑)

色々な言葉をくれたいるかさんに感謝です★

2012年01月20日(金) 21時05分 | URL | 編集

こぐまむ #-

励まされます。

こんにちわ。
体調がお悪い時に、こんなコメントをしてしまってすみません。
お返事は全く急がなくていいですし、むしろ、聞いてほしいだけです。

実は、失礼ながら、これまではさらりとしか海のイルカさんのブログを拝見していませんでした。
そして、私とは関係ないよなーと・・。すみません。

今、小2の長男が不登校になってます。
「学校に行きたくない」と言いだしたのは2学期の終わり。
3学期は、今までのところ完全に登校したのは、始業式+2日。
私が一緒についていったのが1日半。
という状況です。

1月14日には、
他にもいろいろとSOSを出していた長男に、さらに追い打ちをかけるようなことを
私と夫が言ってしてしまって、
夕方精神不安定な状態を見せました。

それを見てやっと夫婦で気付き、このままでは長男が壊れてしまう!と
本当に心配し焦り、模索し、対応を考えましたが、
とりあえず「学校には行きたくないなら行かなくてよい」ということを言って、
今に至ります。

これからどうなっていくのか、全く先は見えませんが、
今、この記事を拝読して、とても励まされました。
子どもを心の底から受け入れて、目の前の子どもの成長を見てあげたいと思います。

また、訪問させていただきます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、私、海のイルカさんにパスワードはお知らせしてましたでしょうか?

また体調が良くなって、余裕ができたら、
よろしければお返事ください。

2012年01月29日(日) 06時12分 | URL | 編集

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2014年08月21日(木) 22時58分 | | 編集


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