スクールカウンセリング

ご心配おかけしました。昨日からなんとか熱は今までより下がりました。

まだ咳はでるし完全とは言えないけど

しかし、本当にしつこいです、今回の風邪。

参ったな~・・・


今日は中学のスクールカウンセリングでした。

カウンセラーの先生も風邪ということで

二人でマスクしての対談(^_^;)

最近の次男・・・相変わらずの日々であります。

精神的にはすごく安定していて、のびのびとしております。

そこが逆に、これでいいのかと心配になったりもするわけですが。

カウンセラーの先生は

「不登校の子はすごく自己否定的になったり、将来の不安から

精神的に不安定になったり、攻撃的になったりすることが結構多いわけですが

○○くんの場合はそういうことが全然なくて

とてもいい状態であると言えるわけです。

それは、お母さんが上手に対応し、お兄さんの経験を踏まえた上で

しっかりと向き合っているからだと思います。

小学校のころからの流れもあるし、すぐに進展というわけにはいかないでしょうけど

僕は今のまま焦らないでいいと思います。

心の安定という土台がある子はいざ動き出すという時には

スムースにいくと思いますから。

ただ、もしかしたら学校はそうは言ってくれないかもしれません・・・」

というのは・・・

ここ10年くらい、不登校というのは誰にでもおこりうることで

登校刺激はあまりしない方がいいというのが

一般的な対応として浸透していた。

ところがここへきてそれが変わってきたというのだ。

不登校の全国調査とかあるじゃない?

で、たとえば不登校児が多いとされる県とか市町村は

焦るでしょ?

なんとかしなきゃいかんということになるわけ。

で、県や市町村の方でなんとか対策をたてなければという意識が高まる。

そんな中、たとえば校長が自ら不登校児と接触してうまくいった例などがあると

それがクローズアップされて

先生たちの勉強会とかで発表されたりする。

そうすると、いろんな学校の校長先生たちが自分も動かなきゃという気になったり

担任に発破をかけたりする例が増える。

結果・・・

「それによって解決する子も確かにいます。けど、逆に振り回されて逆効果になる方が

はるかに多いと僕は思っています。そういう事例はいくつも見ていますしね。

発表されるのは成功例だけですからね・・・。

だいたい、全国的に多い少ないと言ったって、割合的にものすごく差があるわけではないし

どこからを不登校というのかという問題もいれたら、(たとえば、放課後顔を出すだけであっても

出席になるから不登校児の数には入っていない)

実態は何ともいえない。数字が高いからとすぐさま、その地域や学校に問題があるとは

言えないんですけどね。けどまあ、県、市町村、校長、担任という順に

上から煽られるわけですよね。

となると、家庭への働きかけも増えるわけで。

それによってせっかくいい状態にあった子の精神状態が

崩れるのが僕は心配なんです」

長男のときは、何もなかったが、次男の場合は校長が家に来たいと言っているのは

そういう背景もあるのかもしれない。

「それに対して、○○くんは何と?」

「なんで?校長が来たって学校へは行かないし、会わないよ、と。」

「そうですよね、校長先生は無理に学校へ連れて行こうという気ではなくても

子供にしたら校長先生が来るというだけでかなりプレッシャーですよね」

もしこれが長男の時だったら家から逃げ出すくらいだったろうと思う。

学校という言葉さえ使えなかった時期もあったのだから。

次男の場合はそこまでの拒否感はないけど

校長先生が来てプラスになるとは思えない。

大きなダメージもなさそうだけど。

ま、とりあえず体調が悪いので年内は勘弁してくれと

担任に言っておいたけど。

学校の事情も色々あるだろう。

不登校という事態に対して親の腹が据わっていなければ

振り回されて子供にとって逆効果になる場合も。

確かに背中を押すのが必要なときもあるし、

難しいところではある。

やっぱり、一番近くにいる親が子供の状態を把握し理解していることが

一番大切だと思う。

その時々でも状態は変わる。

学校のいうことがいくら正しくても、子供にとっての正解ではないならば

盾になることも、逆にこのタイミングだと思ったなら

コンタクトをとることを頼むのも必要なことだと思う。

次男の場合は

今とても安定している。が、動き出す気配はなく

強い刺激はまだそのタイミングではないように思う。

私は担任に、進路希望の書類を作ってもらった。

今進路を決めるというのではなく、今の段階で漠然とでも

高校への進学、就職、職業技術専門学校などの中でどういう希望を持っているかを

全員が提出することになっていることにして

進路のことを考えるきっかけ作りにするためだ。

長男のときはこういうことは出来なかった。

追い詰めてしまうことが目に見えていたから。

しかし、次男の場合はこのくらいの刺激はあったほうがいいように思ったので

私から担任に頼んだ。

今日そのプリントをもらったが、さすが、うまくできている(あたりまえか)

次男にはまだ見せていない。

時間があるときで次男のいいタイミングで切り出すつもり。


高校の情報もまた収集しはじめようと思っている。

長男の行っているところよりも次男の場合は

長男の時に見学に行った違う学校の方がいい気もする。

他にもいろいろあるしね。

たぶん、次男の進路が決まるのも長男の時と同様、ギリギリであると

思われる。(長男は中3の12月だった)

そう、まだ1年かかる計算だ。

ただ、そのタイミングはいつくるかわからない。

その日のために、ひとつでも多くの選択肢を用意しておいてあげたい。


長男も相変わらずあまり登校していない。

私が不登校の親を卒業出来る日はまだもう少し先のようだ。





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今日病院で熱はかったらまだ37度5分ありました。

薬を代えてもらいました・・・


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コメント

(さ^o^ゆ) #-

おはようございます☆

登校刺激も善し悪しですよね。

うちの娘が不登校だった時。。。
学校側は登校刺激を主張して、娘にとっては逆効果でした。。。
なかば、強引とも言える登校刺激に対して親としては不信感を抱いたものです。

結局、娘は転校という形を選びました。
今、元気に登校してる娘の姿を見ていると、これで良かったんだ!!と、思えます。

チョットだけ、回り道しただけと思っています。

息子さん、きっといつか登校できる時が来るはず。
一生懸命、息子さんに寄り添ってるイルカさんが側についてるんですもの!!
きっと、大丈夫!!

2011年12月08日(木) 09時58分 | URL | 編集

海のいるか #-

★(さ^o^ゆ)さん

〉うちの娘が不登校だった時。。。
学校側は登校刺激を主張して、娘にとっては逆効果でした。。。
なかば、強引とも言える登校刺激に対して親としては不信感を抱いたものです。

うちも長男の時はそうでした。
うちも転校したけど、すでに手遅れでした。
学校&先生というものに対しての不信感や拒否感で・・・。

そういう経験があるから特に対応を間違えてはいけないなと。心の傷が深くなるほど回復するのは大変だから。

たしかに刺激が効果的な場合もあるんだとは思うんです。でも、やっぱりその子の状況によるよね。

2011年12月08日(木) 20時23分 | URL | 編集


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