私と次男

昨日は中学の終業式でした。

もちろん次男は欠席。

夕方、私が通知表をもらいに行きました。

担任の先生と少し話を。

この前の就学相談員さんが家庭訪問したいと言う件について

私の気持ちを話しました。

「家にきてもらうのは全然構わないのですが、“さあ、どうしよう、こうしよう”

と言う話は今はまだ避けたいんです。

今は長男の時のことを踏まえた上で本人の様子、タイミングをうかがっているところです。

スクールカウンセリングの先生もそれでいいと言ってくれています。

本人は指導員さんとも会わないと思うし

一番心配なのは私自身が揺れてしまうことなんです。

長男と二男ではもちろん性格も状況も違います。

長男のときには、この子はじっと見守って待ってさえあげれば

いつか必ず自分から動き出すという確信がありました。

なので逆に言えば、誰に何を言われてもある程度どっしりと構えることが

できたのですが、次男の場合はどこかで背中を押すことが必要だと

感じています。ただ、やはりそれにはタイミングが重要で。

そのタイミングを見極めるのが難しいかもしれないと感じています。

私自身、迷いや不安もあるので

何かアドバイスを受けると揺れてしまう可能性があるんです。

私の気持ちが揺れると、その焦りは不安は本人に伝わり

かなりの悪影響であることは経験上、イヤというほどわかっています。

ですから、私の気持ちがもう少ししっかりするまでは

放っておいて欲しいのです」

少し勇気がいったけど、先生はわかってくれました。

「よくわかりました。私からお母さんの気持ちを伝えて

もうしばらくそっとしておいて欲しいと伝えておきます」

よかった。

長男のとき、いろんな人のいろんな考えを聞くことはプラスだった。

けど、それは私の中にしっかりした軸があって

いろんな意見の中から必要なもの、不要なものを

識別できる状態だったからだ。

その前提なしに、いろんな人の話をきくのは危険だ。



通知表は長男のときと同様、評価はなし。

備考欄に各教科の先生からメッセージが書いてある。

「この単元まで進みました、教科書読んでおくといいよ」

「勉強の相談はいつでもOKだよ」など。

評価はないけど暖かさを感じる。

帰って次男に渡したが、見た気配はなし。

ふと思った。

今は次男もそれらを見ないことで気持ちを保っているのかもしれないと。

学校のことは自分には関係ない顔をしているけど

時折、8月に行く登山について聞いてきたりする。

「行く?」と聞けば

「行くわけないじゃん、普通に学校へ通ってたとしても

登山なんて行きたくないよ」というけれど。

この辺の中学では2年生で一泊の登山へ行く。

学校を午前4時に出発して山に着くのが6時頃。

それからすぐに登りはじめて

頂上到着は午後3時20分の予定。

山荘に泊まって、帰りは途中ロープウェイに乗る・・・。

行く可能性は限りなく0に近い。

ただ、少しは気になるのだろう。

学校と言う存在が彼の中にある証拠だ。

何も考えていないように見える彼だが

気持ちの中にはいろいろあるんだろう。

動く力が出るまでは、寄り添って見守ろうと思う。




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コメント

アム #Oe0o/lgM

子供はそれぞれ性格が違うし個性も様々だから見極めというか判断が難しいですよね…

理解してくれる学校が羨ましいかな。

うちは一人っ子なのに私が息子の性格や考え方を見極めるというか知ることが難しかったです。
今もそうなんですが…

息子の意思に任せるべきか?
何かを言うべきか?常々悩みます。


あ!!!
前回のblogにビックリしました(T_T)

いるかさん
blogやめないって書いてあったから安心してしまいました(o^∀^o)

気持ち的にそうなる時ありますよね。

いるかさんのペースでゆっくりはんなり更新されてたら嬉しいです★

私も自分の病気についてblogはじめてみたんですが、文才なくて(T_T)アハッ
放置です(T_T)

2011年07月27日(水) 15時24分 | URL | 編集

海のいるか #-

★アムさん

一人っ子のほうがもしかしたら難しいこともあるのかもしれません。
試行錯誤、模索しながらやっていきましょうね、お互いに。

検査の結果はでましたか?
ブログはじめたんですね!
よかったらURL教えてください!

2011年07月29日(金) 13時54分 | URL | 編集


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