ステレオタイプ~不登校児~

昨日はバレーでした。

今日はメンバーの人数が少なかったらしく

何人か助っ人がきていました。

バレーのメンバーは長男の学年の子を持っている人たちが

多いんだけど、今回の助っ人の人たちは次男の学年のお母さんが2人と

その他2人。

その他二人の中で、私たちのバレーにははじめて来た人がいたんだけど

どこかで見た顔。

「もしかして・・・ハルさんの娘さん?」

「そうです」

ハルさんというのは私が19~20歳にかけて働いていた山中のホテルで

当時常務をしていたTさんの奥さん。

私は寮に入っていわば住み込みだったわけだけど

常務夫妻は通い。

娘さんは当時中学生だったと思う。

その娘さんが結婚し、以前私が住んでいた近くに偶然住むようになり

子供が、H保育園に入園したというわけだ。

あ、このバレーはもともとH保育園で一緒だった人たちで作ったもの。

だから、助っ人を呼ぶときも基本H保育園関係つながりなのだ。

年代は違っても。(助っ人の場合は、たいていママさんバレーをやっているような

人たち。助っ人でまるっきりの素人ではプレーにならないから)

私もだけど、なぜか3人の子持ちがとても多く(土地柄?)

なんていうか付き合いのある範囲がみんな広いから

メンバーの中の子供では現在4年生の三男たちが一番下なんだけど

たとえば、私は三男が年長の時に役員だったわけだけど(その前にもやってるけど)

そのとき年少で役員やってた人とか

同じ学年じゃなくても付き合いあったりするじゃない?

そんなこんなで、保育園はとっくに卒園している私たちでも

今現在、現役の保育園児のお母さんとも

いろんなかたちでつながってるのだ。

それにしても世間は狭いなぁ。


話は変わるけど、やっぱりAや他何人かの進路が気になる私。

さりげなく「ね~、誰かAと同じクラスの人いない?」

「うち、同じクラスなんだと思う。」

「同じクラス?」

「たぶん・・・確かそうだけどほら、全然きていないから知らないのよ」

「A,全然学校行ってないの?支援級にも?」

「それは・・・わからないけど。でもこの前のテストも受けてなかったはずだし・・・

文化祭とかそういう行事には来ているみたい」

「そうなんだ・・・。じゃ~、進路なんて知らないよね?」

「知らない」

そっか・・・。

普通に学校に行っていて、普通校に進学するのなら

むしろ安心だと思ったんだけど。

まぁ、仕方ないね。

Bもまったく学校は行っていない。

Bの場合は高校へはいかない可能性が高いような気がしてる。

ただのカンだけど(^^;)

そのほかにもブログには登場していない子で気になる子はいる。

その子の様子をきくと中学はいってからは問題は起こしていないようだ。

ええ、小学校時代、問題児多かったんです。

親も(苦笑)

それはまぁ、先日書いたようにもしも一緒になったとしても

長男を信じるしかないし、私に出来るのは

なにか本人が自分で対処するのが難しい状況があった場合に

話せるような親子関係をしっかりと作っておくしかないので

気にはなるけど、大きな不安は持っていない。

だけど・・・Aが学校いっていないという話になって

うちの長男(その上次男も)も全然行っていないことを知らないみんなは

「学校行ってないのに卒業できるのはおかしい」

「社会に適応できるのか(Aがというのではなくて不登校児が)」

などと言い出した。

う~ん。実際我が子がそうでなければ不登校児のことはわからないよね。

ていうか、不登校児だってみんなが同じ状態であるわけではないんだし。

いまだに(?)「引きずってでも行かせない親が怠慢だ」なんていう

意識もどこかにあるようだ。

そういう意見を聞いても傷ついたりはしないけど

少し淋しくなるね。

その点に関して語ろうと思えばいくらでも語れるけど

ここで議論する気はない。

いつか、話せるときが来るだろう。

無理に話さなくてもいいけど(^^;)

私はこの人たちが見たことのない景色を知っている。

そうじゃなければ、きっと同じように話していたに違いない。

私とこの人たちの違いはそれだけだ。

苦しいことも、眠れない夜も何度もあったけど

その景色を見たことはプラスに働いたと思ってる。

闇を知っている人だけが光の本当の意味を理解出来るのだから。



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コメント

ぱーくまま #-

知ってる人の娘さんに偶然会うってなんかすごいですね(^^)

ママさんたちの話は、いろいろありますね~(>.<)
でもそれも受け入れてる海のいるかさん、尊敬です!

2011年01月29日(土) 09時34分 | URL | 編集

ふぃる #-

息子が中学の時は、学年で不登校の子1クラス出来ると先生が言ったほど多くて
私達保護者は、その時に色々な情報をもらった。
実際、いつ自分の子どもがなるかもしれないって事も
ほとんどの親は覚悟をしたと思う。
だから、息子つながりの親同士では
不登校=親が怠慢なんて誰も思わないと思う。
しかも、社会適応もそういった中学には通えなかった子達が高校生活を楽しんでる子も多く
中学では毎日通ってた子が、高校で傷つき
中退をして家でリハビリをしてる子も居てる。
子どもが大人になるまでにどんだけつまずくかを考えれば
中学時代の不登校で社会に適応出来るかなんて決められないよね~^^
私も、息子の学年で知ったからこういう事が思えるんだけどね^^
娘しか居なかったら、多分バレー部のお仲間と同じ事を考えたかもしれない。

2011年01月29日(土) 13時03分 | URL | 編集

けい #JalddpaA

http://lightskyblue17.blog10.fc2.com/

こんにちは!

ご無沙汰してしまいました。
ご縁って不思議ですね。
もう会うこともないだろうと 考えてもいなかった方との再会。。。
私もつくばでありましたが・・・
喜ぶべきなのか・・と少し戸惑いもあったりしてしまいました。私の場合は。。。(;´▽`A``

この先 色んな事が分かり合えるような関係になれれば
いいのでしょうが。。。

拍手コメントを有難うございました。
とっても励みになりました。

2011年01月29日(土) 13時36分 | URL | 編集

さら #-

ずしーん と響きました。

初めまして。
<苦しいことも、眠れな<い夜も何度もあったけ<ど

ありました、ありました。今でも苦しいです…

<闇を知っている人だけ<が光の本当の意味を理<解出来るのだから。

闇…、先が見えない不安に押し潰されそうになりながらも、
気付かせてもらったことも沢山あって感謝もしています。

でも、やっぱり経験してない人には 理解は難しいですよね。

とても心に響きました♪

2011年01月29日(土) 16時04分 | URL | 編集

みやママ #-

不登校って なかなか理解されず寂しい想いする事がありますね。周りの人 みんなが知ってるかと言うと そうではないので、中学校の話を適当に合わせたりする事もあります(^_^;)
クラスが違うのもあるけど 休んでる事知ってると思うのに 家で話さないのかなぁ。広がるよりは いいんですけど(^O^)

何気なく過ごしてた時より、悩んだり大変だけど子どもと向き合う時間を持つ大切さを知って良かったと思います♪

高校の話 まだ少し先だし こちらは また違う特色がある学校もあるかもしれないけど 参考になりました☆

2011年01月29日(土) 20時43分 | URL | 編集

海のいるか #-

★ぱーくままさん

世間は狭いものですね(^v^)

つきあいの長さと深さは必ずしも一致しないので
長くてもすべては話せない人、短くても話せる人
いろいろですよね。
考えは違ってもあえて反論しようと思わない時もあります。
相手によって心地よい距離は違うよね。

2011年01月30日(日) 07時50分 | URL | 編集

海のいるか #-

★ふぃるさん

周りに何人かいたり、話を聞く機会があったり
様々な状況で理解度は違ってきますよね。
そんなふうにまったくの他人事ではなく
誰でもそういう状況は起こりうることなんだと
感じてくれている人はわかってくれますね。

うん、大人になってからぷつっと糸が切れて引きこもりになっちゃう人もいる。
人生にはいろいろな時期があるよね。
いつだって、平和に何事もなく順調ならばいいけれど
そういう時ばかりじゃない。
だけど伸びていくのはそういう苦しい時のような気がする。

2011年01月30日(日) 07時58分 | URL | 編集

海のいるか #-

★けいさん

本当に。偶然てあるもんですよね。
やはり何かの縁なのでしょうね。

バレーの仲間は何でも話せる人とそうじゃない人がいます。
話せる人でもわざわざ電話やメールしてまで話さないから結果的に話していないことも多いですが。
付き合いが長くても一定の距離から縮まっていかないこともあります
。それはそれでその相手とのベストな距離なのかなと思います。

大変でしたね。
無理して元気を出そうとせずに時間にゆったりと
身をまかせてもいいと思います。
どうか無理なさらずに。

2011年01月30日(日) 08時03分 | URL | 編集

海のいるか #-

★さらさん

ご訪問&コメントありがとうございます(*^_^*)

人生いろいろありますよね。
思い通りにならないこと。
出口が見つからず途方にくれること。
それでも、必ず出口はある。
そう信じられる人が早くその出口をみつけることが
できるんじゃないかと感じています。

起きてしまったことならば
この先の人生のためにそれをプラスに代えていきたいですよね(*^_^*)
どうとらえていくのかはいつだって自分次第だから。

2011年01月30日(日) 08時08分 | URL | 編集

海のいるか #-

★みやママさん

うちの場合は転校したので元の学校の人たちはバレーの仲間も含めて知らないんです。

うちは今となってはみんな知ってるものだと思って話を
してるけど(今住んでいるところで)
三男の同級生のお母さんは知らない人もいると思います。だけど誰が知っていて誰が知らないのかわからないから自分からなにかの拍子に話してしまうことも結構あります(^^;)
ある意味開き直りは必要です(笑)

偏見もあるし、つらいときもあるけれど
その分大切な何かを手にしていると思います(*^_^*)

2011年01月30日(日) 08時14分 | URL | 編集


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