いじわるばあさん

子供が生まれた時は無事生まれてきてくれた事に
大きな喜びを感じたはず。

それが、発達に従いおかしな事がおきてくる。

首のすわり、寝返り、おすわり、はいはい、
歩き出す、しゃべりだす。おむつがとれる。

母親というのは 段々に心の何処かで他の子に対して対抗心が生まれてくる。

それは単なる体の発達であって
能力の差などではない。
まして 母親の能力とはいっさい関係ない。

なのに、他の子より早ければ
なんとなく鼻が高く、誇らしい気持ちになる。

逆に遅ければ、なんとなくバツが悪い。


はじめての子の場合はわからないことだらけで不安だということも
もちろんあるが。


そんなふうに 母親はずっと他人の目を気にしてる。

成長してくるともっと複雑になってくる。

前にも書いたが 母親たちは(私もだけど)噂話が好きだから。


でも最近きがついた。

確かにみんな色々言うけど
それって 単なる 話のネタに過ぎないのです。
言っている方はそんなに深い意味でしゃべっているわけじゃない事の方が多い。
一時熱が入っても それは話に夢中になってるだけ。

一番自分を苦しめてるのは
自分の心の中にいる いじわるばあさんです。

きっと、こんな風に言われてるぞ
こんな風に思われたぞ
あ、私の事ダメな親だと思ってるぞ

って心の中で騒いでる。

いじわるばあさんが騒ぎだしたら

まあ いいわよって言ってみよう!

そんな風に言われてるかもねー
ま、いいわよ。いちいち そうじゃないって説明するの面倒だしー。

うん、確かに完璧な母じゃないしー。

って。

そう、開き直りです!

でもね、結構、効果ありですよ。

いじわるばあさんも段々おとなしくなります。


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コメント

空飛ぶミケ猫 #-

比較より感謝!

比較する気持ち、すごくよくわかります。
自分の心の中のどこかにもきっとあると思います。
でも、海のいるかさんのおっしゃるように、人はどうとも思っていないですよね。
そして問題なのは自分の心の中。
開き直ってちょっと客観的に見ることができるようになったらいいですね。
そして、その後は“感謝”かな、と思います。
具合が悪くなって初めて健康のありがたさがわかるように、
首がすわり、ハイハイができ、やがて立って歩く…。
その時々に“感動”と“喜び”があったはずなのに、過ぎてしまうとそれを忘れ、当然のようになっている。
でも、やっぱりそれらに感謝していれば、他との比較に余計なエネルギーは使わなくなるのかもしれません。

2008年11月09日(日) 21時42分 | URL | 編集

海のいるか #-

空飛ぶミケ猫さん

そうですね。
感動だとか喜びだとか
大切にしたいですよね。
人の目とか比較する方にエネルギーを使うのはもったいないです!

2008年11月10日(月) 10時30分 | URL | 編集


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