足跡

今日はいい天気




何かで聞いたお話です。

ある男が自分の人生に絶望し、誰もいない海岸でうずくまっていました。

死ぬ前に、どうしてこうなってしまったのか

自分の人生を振り返ってみようと思ったのです。

ふと気がつくと二人分の足跡が永遠と続いていました。

よく見るとそれは自分と神様の足跡でした。

二人の足跡は果てしなく続いていましたが、

あるところで、一人分の足跡だけになっていたのです。

しばらく一人分の足跡が続き、その後また二人の足跡になっていました。

男は、一人で歩いている部分のことをよく考えてみました。

ここは自分の人生のどういうときだったのだろう?

そして思いだしたのです。

それはその男の人生の中でまさに最悪の時でした。

男は思わず叫びました。

「神様!!ひどいじゃないですか!私が一番つらいときに

いなくなるなんて!なぜ、この時私を見捨てたのですか?!」

男は涙を流して訴えました。

すると、どこからともなく神様の声が聞こえてきました。

「男よ。よく見て下さい。それはあなたの足跡ではなく私の足跡です。

あなたが人生に疲れ果て、歩くことが出来ずにいたので

私があなたをおぶって歩いていたのです。

そうして年月がたち、あなたが再び歩く元気を取り戻したとき

私はあなたを背中から下ろしたのですよ。

男よ、人生を嘆き悲しまないでください。

私は今までも、そしてこれからもあなたとともに歩いています。

歩けなくなったら、またいつでもこの背中に乗ればいい。

いつでもあなたを支えますから」

男ははじめて、自分がひとりではなく

いつもそばで見守り、支えてくれている存在があることに気付きました。

そのことがわかってから、男は二度と死のうと思うことはありませんでした


このお話に出てくるのは神様ですが、

人によってそれは“親”だったり、あるいは“子供”だったり

夫(妻)、恋人、友人であったりしますよね。

ひとりぼっちに思える夜でも、

周りに支えていてくれる存在があることを

忘れないでいたいです。

そして、子供や大切な人を支えてあげられる存在でいたいなと思います。

きっと、強さの素はそこにある。



見にくい画像ですが、この前の三男のクラスの親子レクの太鼓です。
2010_0615rikujyou0002_convert_20100617120830.jpg 2010_0615rikujyou0003_convert_20100617120917.jpg

↓母たちも頑張りました(^◇^)
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2010年06月17日(木) 14時52分 | | 編集

海のいるか #-

★鍵コメさん

お久しぶりです!!
もちろん覚えていますよ(^◇^)

コメントとても嬉しく思いました。
今でも読んでいただいていることを知り、
感動しました。
ありがとうございます!!
とても力になりました。

何か事件があると
加害者のなかにある一つの要素を取り上げて
同じ要素を持った子が問題視されたり
肩身の狭い思いをしたりということがあったりしますね。
うちの子は不登校ですが、不登校経験者が事件をおこすと、不登校児は危険、とかね。
なにかひとつの要素が原因ということは
ありませんものね。

そちらにも伺わせていただきますね!

2010年06月18日(金) 19時51分 | URL | 編集


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