参観日&講演会

ここのところ、お返事もご訪問も中々出来なくてごめんね

時間がない時に適当に読んで、いい加減なコメを書くのが嫌なので

遅れてしまう時もあるけど許してね

さて、今日は朝のうちに洗濯、そうじ、郵便局や銀行の用事を済ませ、

11時から中学の長男の担任の先生との面談。

12時過ぎまでおしゃべりをし、(ホントに仲いい人とおしゃべりしているみたいなんだもの)

いったん帰り、12時45分から小学校の参観とPTA,育成会、公民館の三者協賛の

講演会&学級懇談会。

参観は3年生の三男は昨日子供たちが煮たリンゴを春巻きの皮で包んで揚げた

アップルパイもどきを作って食べました。

三男たちは近くのリンゴ農家でいろいろ教わりながらリンゴを育てるお手伝いをしたり

(赤くなる前に自分の名前のシールを貼って名前入りのリンゴを作ったりね)

先日の社会見学では選果場やスーパーへ行き、出荷までの

ことを学んだりしてきました。 その林檎。

6年生の次男は、今日はインターネットの危険性などのことについてでした。

個人情報のことなどね。


そして講演会。

講師はコーチングオフィスを経営している方。

「支配する親から支援する親へ」

子供は生まれたばかりの赤ちゃんのころは一人では何も出来ず

全面的に保護しなければならない存在。

でも、だんだんと成長していくに従い、全面的な保護者(たての関係)から

支援者、サポーター(よこの関係)へと役割を変化させなくてはならない。

支援者、サポーターとは共に認めあい共に成長する関係。

意識としては 子供を一人の人として尊重し、信頼している。

私とは違う人格である。

今の子供の姿はベストなんだ、ただ情報(考え方・方法)が足りないだけ。

一緒にかんがえよう、一緒に成長しよう。

ただ、意外と変化することが出来ず、いつまでも保護、支配の意識のままで

子供と接する親が多いということ。

その場合、自分を受け入れる(自己肯定感)

人を信頼する(信頼感)

人の役に立つ喜びを知っている(貢献感)

自分は共同体の一員であると思えること(共同体感覚)

などに支障をきたすそうである。

うん、これには私も共感である。

そして大切なのは認め上手、聴き上手になること。

なんか・・・私がここに書いていることとおんなじ(笑)

この講師の先生は息子さんが1年生のある日、

「明日は学校へ行くのをやめる」と言ったそうである。

(なんで?!)と叫びそうになるのを

そのころ、聴くということの大切さについて学んでいたので必死でこらえ、

「そうなの、行きたくないの」と言って黙っていたら

「だって、先生が怒るから怖いんだもの」

(何を怒られるようなことしたの?!)
←心の声

「そうなんだ、怒るんだ」

「うん、叩くの

「叩くんだ・・・あなたを?」

「違う、ぼくじゃなくて友達を」

(は?じゃ、なんであなたが学校行かないなんて言うの?)←心の声

「お友達が先生に叩かれるんだ?」

「うん、友達が叩かれると、ゴンて音がするの。

それを聞くとぼくまで痛くなるの・・・だから今日はその子を家に呼んだんだ。

一緒にお菓子を食べて励ましたかったの」


この息子さんの言葉を聞いた時、先生は

もしも、きちんと話しを聞かず、心のままに叫んでいたら、

私はこの子の優しさにたどりつくことも触れることも出来なかったんだと

思ったそうです。

話しをきちんと聞くと今まで見えなかった素敵なものがいっぱい見えてくる。

先生はそうおっしゃっていました。

息子さんは翌日、何事もなかったように登校したということです。


先生は 子供が困らないようにと先回りする存在ではなく

子供が困ったときにまっさきに顔が浮かぶ存在でありたいと思っているそうです。


資料に載っていた、「子は親の鏡」

『子供が育つ魔法の言葉』ドロシー・ロー・ノルトさんの言葉。

有名なのでご存じの方も多いと思いますが

追記に載せておきます。

改めて読むと その通りだなーと思います。




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       「子は親の鏡」

けなされて育つと、子供は人をけなすようになる。

とげとげした家庭で育つと、子供は乱暴になる。

不安な気持ちで育てると、子供も不安になる。

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は惨めな気持ちになる。

子供を馬鹿にすると、引っ込み思案の子になる。

親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる。

叱りつけてばかりいると、子供は自分を「悪い子なんだ」と思ってしまう。

励ましてあげれば、子供は自信を持つようになる。

広い心で接すれば、キレる子にはならない。

褒めてあげれば、子供は明るい子に育つ。

愛してあげれば、子供は人を愛するようになる。

認めてあげれば、子供は自分が好きになる。

見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる。

分かち合うことを教えれば、子供は思いやりを学ぶ。

親が公平であれば、子供は正義感のある子に育つ。

やさしく、思いやりを持って育てれば、子供はやさしい子に育つ。

守ってあげれば、子供は強い子に育つ。

和気あいあいとした家庭でそだてば、

子供はこの世の中は良いところだと思えるようになる。

             
          『子供が育つ魔法の言葉』 ドロシー・ロー・ノルト




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コメント

junmama #xmZaWf.c

共感です!!実は私も今日、海のイルカさんと同じような言葉を書いたばかりです(^^;)
 『子供が育つ魔法の言葉』 ドロシー・ロー・ノルト
この本、持ってます(^^)大好きな本の一つですv-410

2009年11月20日(金) 21時56分 | URL | 編集

☆かぐや姫☆ #-

凄い共感です。
なんか、コメントじゃ書ききれないので省略しますが(^-^;
やっぱり、子供と過ごす上でも、子供がしっかり育つ上でもその事が重要ですよね。
今の時代、中々難しいんだろうね。
最後まで聞いてあげる。

・・・本当、その本を全ての親御さんに見てほしいです。

2009年11月20日(金) 23時03分 | URL | 編集

茶目太 #-

いつも内容が濃いなあ・・・

 何か今夜も良いお話聴いてしまいました。ありがとうございます。

2009年11月20日(金) 23時36分 | URL | 編集

ふぃる #-

『子供が育つ魔法の言葉』を初めて知ったのは
息子が幼稚園の頃に、園長先生が
これをプリントしてくださって皆に配布してくれたんです^^
最初読んだ時、うっわぁ~そうやんなぁ~って
共感しました。
そして、すぐに反省(ーー゛)
いやいや、私の母がよく
「親は、子どもを育てながら共に成長していくもんだ」と言ってたのを
これを見て改めて思いました^^
本当に親が成長したように子どもも同じように成長を遂げるんだと^^

2009年11月20日(金) 23時38分 | URL | 編集

yuyuhaya #iRTvXO9Q

ありがとうございます。いいお話ですね。
心の声があることで、より分かりやすかったです。

支配という言葉を見てギクリとしました。
ついつい上から押さえつけてしまってますよね。
せっかく子供が学校の出来事を話してくれてるのに、
言葉尻をとらえてお説教してたら、きっともう話してくれないですよね。
グッとこらえてまず最後まで聞くことが大事ですね。
心がけたいです。

2009年11月21日(土) 00時05分 | URL | 編集

はるか #-

いるかさん相変わらず忙しそう
がんばってますね
子供の話をきくこと。聞いてる途中にあれこれ聞きたくなるけどグッとこらえなきゃね。「子は親の鏡」は何度か目にしたことがあります。
本当にその通り。
また心に刻みました。
ありがとう

2009年11月21日(土) 12時21分 | URL | 編集

空飛ぶミケ猫 #-

こんにちは

相変わらずお忙しいようで何よりです。
先日、ある人と会って話をしていたら
「仕事が忙しいって本当にありがたいことなんだとわかった。今の自分は仕事が少なくて暇で…」ということでした。
スミマセン…脱線しました。

その講演のお話、確かにいるかさんが常々おっしゃっていることそのままですね。
そして、私の抱いている思いも一緒です。
前にお話ししたことがありますが、そういう考えを私たちも私たちなりのアプローチの仕方で何かしてみたいですね。
今日も素敵なお話をありがとうございました。

2009年11月21日(土) 21時44分 | URL | 編集

海のいるか #-

★junmamaさん

ホント、気が合いますね(*^_^*)
子供に接する大人の態度が大切なんですよね。
当たり前のことを忘れてはいけないと思います。
ありがとう。

2009年11月22日(日) 07時09分 | URL | 編集

海のいるか #-

★かぐや姫さん

本当はすごくシンプルなことだし
当たり前のことなんだけれど
それが難しかったりするんだよね。
私の場合は長男にいろいろあったから
原点に戻ることが出来たと思う。
その点では私たち親子にとってよかったなと本当に思うの。
出来事自体はつらいことだったけど
それをプラスの方向へ持って行けたと思ってる。
まだまだこれからだけどね(*^_^*)

2009年11月22日(日) 07時16分 | URL | 編集

海のいるか #-

★茶目太さん

くだらないことを書いている時も
ありますよ(^^;)

ただ、長男のことを通して
今までの自分のあり方、子供によかれと思っていたことが
実は子供を傷つけていたり、逆効果になってしまっていたりと
いうことに気づいたから
少しでも多くの子供を愛するお母さんに
私が気付いたことをお話できたらなと思っているんです。

2009年11月22日(日) 07時21分 | URL | 編集

海のいるか #-

★ふぃるさん

私もね、長男が保育園のとき、園長先生が。
そのときももちろん、そうだよなーって思ったんだけど
色々あった今、改めて共感してる。
複雑な問題も基本的なことが大事なんだよね!
一緒に成長している、ホントそう思う。

2009年11月22日(日) 07時25分 | URL | 編集

海のいるか #-

★yuyuhayaさん

心配だからこそ口を挟みたくなるんだよね。
でもやっぱり最後まで聞くとうことが大事なんだよね。

私たち親は気をつけないと支配という立場をとってしまうよね。
成長に応じて切り替わることが必要なんだよね。

2009年11月22日(日) 07時31分 | URL | 編集

海のいるか #-

★はるかさん

なんか、いつも忙しいですね(^^;)
ま~、夏の忙しさに比べたらだいぶ楽にはなったけど。

私もね、この言葉は子供が小さいうちから何度か目にしているけれど
今、改めて共感しています。
ありがとう(*^_^*)

2009年11月22日(日) 07時35分 | URL | 編集

海のいるか #-

★空飛ぶミケ猫さん

忙しいことはありがたい、そうかもしれませんね。

この講演を聴きながら、私もいつか出来るかもと
思いました。
長男の将来がもう少し見えてきたら
私に出来る何かをしたいなと思います。
ミケ猫さんと一緒に出来たら素敵だな(*^_^*)

2009年11月22日(日) 07時40分 | URL | 編集


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