真ん中の子

一番上の子は親も初めての事が多く、いつでも気掛かりだ(うちの場合は特に)

一番下の子はいつまでも幼く見えて、つい色々と手を貸してしまう(上は二歳からお兄ちゃん扱いだったのに)

真ん中の子は…
何事もなければつい素通りをしてしまう。
もちろん みんな同じに可愛いのだが。

長男が不登校になりかけの頃 次男が学校を行き渋った時があった。
私は長男につられているのだと思い、
頼むからあなたまで
そんな事言わないでちょうだいと半ば無理矢理行かせていた。
それでも休む日は多かった。

それから半年くらいたち、長男の事も少し落ちついて我が家が平和をとり戻しつつあった頃、はじめて彼はその当時学校でつらい事があった事をぽつりぽつり話すようになった。
どうも先生にひどい事を言われたりする事が多かったらしい。次男は長男とは違い、おとなしい性格(今は元気よくなってきたが)だったので怒られる事がそんなに多かったとは思えない。彼が言われた言葉はどれもひどい物だった。 どうしてその時話してくれなかったの?
そう聞く私に なんとなく…話せなかった と。

今考えるとあの当時、話せるような状況ではなかったと思う。
私は胸が痛んだ。
長男の事で頭がいっぱいで彼を気にかけてやれなかった事を悔やんだ。

気がつかなくてごめんね。これからは何かあったら言ってね。相手が先生だろうが何だろうが必ず守るからね。

うん。
少し嬉しそうにうなづく彼。

幸い、その先生はもういない。
彼は今、前と比べてとても元気がいい。
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