不登校~愛情~

彼の一連の出来事、
そして不登校。
私は彼の愛情不足を感じていた。
いや、愛情はたーくさんあるのですよ、ただ彼にはうまく伝わっていない。
以前から感じていた。

彼は園児の頃ADHDを疑われる程やんちゃで落ち着きがなかった。友達と喧嘩をしても、相手が先に手を出したり、原因があったとしても倍くらいやり返したりしてしまったりしたので誤解される事も多く、何処へ行っても怒られる事が多かった。

私は彼が誤解されたりするのが可哀相で
やられてもまずは口で言いなさい
先生に言いなさい
等と言っていたが
多分それも彼にとっては
自分の行動を責められていると感じていたんだと思う。

家でもやはり怒られる事が多かった。長男の彼は弟たちより力があるから。
甘えるのも上手じゃなくて、私が抱きしめようとしても 照れて逃げたりしていた。

いつのまにか彼は
どうせ俺なんか
とか
俺には無理だから
とか
いつもそんな事言うようになっていた。
私はあなたはダメじゃない事、とても大切な存在であることを
なんとか伝えなければ と思っていた。
一生懸命話をしようとしたけど
話を聞いてくれない
目がテレビにいっていたり、
はいはい。それより腹減った。
わかったからもういいでしょ、本読みたいから
いったいどうすればいいのか...
今思えば必死な形相の私にひいていたのかもしれない

ところが...
私が不登校の彼を受け入れ、図太くなり
二人でたまに昼食を食べに行ったり車で出かけたりするようになって気づいたら
自然にいろんな話をしていることに気づいたのです。
そっか足りなかったのはこういう時間だったのか
家ではテレビやゲーム、DVD を見ているうちに時間が過ぎる
弟たちがいれば遊んだりしているほうが私の話を聞くより楽しいだろう

今私は彼を毎日車で送り迎えをしている。
片道15分のデートだ
なんでもない話をしているうちに彼は安定してきている気がする。
1年前よりずっと今のほうが私たちは仲がいい
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