親の気晴らし

子供が不登校になって家にいる間、ずっと一緒にいると、(私は仕事をやめた)いくら子供が大事でもストレスが溜まってくる。
長電話も出来ないし
第一、一番気掛かりな子供の話などする訳にもいかない…

まるでまた赤ちゃんのいる生活に戻ったようだ。
いやそれ以上。

多分子供だってそういう面はあると思う。

どんなに大切な相手でも24時間一緒というのは息が詰まる。

家事だって予定通りに進まないし(うちだけか?)
ただでさえ心配しているのに本人は呑気そうに見えて(本当は決して呑気な訳ではないけれど)
つい余計な一言を言ってしまい、自己嫌悪なんて事もしょっちゅうだ。

最初のうちはとても心配で不安でそれどころじゃなかったけれど
(世間体も気になっていたし)こんな状態が続くようになってから私は親しい友人とたまにはランチをしたり、週一回くらいスポーツをするようになった。

えー 出かけるの?
そう言う息子に

うん、出かけるよ。
たまにはお母さんも友達と会ってもいいでしょ?
それとも淋しい?

別にいいよ。

たまに
えー 行かないで
と言う時もあった。
そういう時は行くのはやめた。

でも親も外の空気に触れた方がいい。煮詰まるのを防げるし 思いがけずいい情報が手に入ったりする。
子供が不登校なのに呑気な親ね、と言う人がたまにいるかもしれないけど
それは何もわかっていない人達だ。じっと家にいたとしたって言う人は言う。
いつのまにか 私はとても強く(図太く?)なっていた。
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