それぞれの夏

今日は自己血を採りに病院へ。


たくさん書類を渡され、
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いろんな同意書にサインをしてきました。
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やはり病名は“子宮頸部上皮内癌”となっています。

子宮頚癌となるのは1期からなのですね。


血圧、体温などを測り、検査室へ。

奥のベットに寝かされ採血。

今日は200採りました。献血で採るのと同じくらいなので

どうってことありません。

検査官(?)の人には褒められっぱなし。

血管を見て、「おお、いいね!」

血を抜きだした途端、「すごいね~。勢いがいいわ!」

血のケが多いのかあっと言う間に終わりました。

ええ?もう?ってくらい。

献血は何年か前にしたことあるんだけど

そのときより全然早かった。

帰りは車いすで病棟へ。

あ、別に気分が悪かったわけではありません。

そういうことになっているみたい。

なんだか、段々とリアルになってきて

ちょっとドキドキしてきました。



昨日から三男も夏休みに突入しました。

初日の昨日は6時に起きて、ラジオ体操に行って

朝ごはんを食べて、宿題をして学校のプールに行って

昼食を食べて、友達と外遊び・・・と実に正しい夏休み生活のスタートでした。

今日はあいにくの雨と私が留守していたこともあり

少しダラダラだったかな。

でもまあ、そういう時間も必要でしょう。


長男はゆうべ、スカイプの友達と喧嘩をしているようだったけど

(ちょっと立ち聞きしちゃった 笑)

なんだか雰囲気的に仲間はずれ?って感じがして心配になったけど

(過去の傷があるからね)

さりげなく「だいじょうぶ?」って聞いたら

「何が?」と言うので

「喧嘩しているような声が聞こえたけど・・・」と言ったら

「はぁ~。気分悪いけど大丈夫」と言いながら

私が部屋を出ると一生懸命コミュニケーションをとろうと試みているようで

なんだかちょっと胸が痛かったのと

「仲間はずれにするような人たちは放っておきなさい」と

言いたい気持ちでいっぱいになったけど

私が口を出す問題ではないと我慢した(^^;)

どういう場でも人間関係はいろいろとある。

彼は今それを学んでいるんだね。

結局心配するまでもなく解決したようだ。

一安心(*^_^*)


次男は宿題のペースが・・・遅い。

このままのペースだと終わらないんじゃないだろうか?

まー、声をかけ協力はするけれど

あとは本人の問題だ。


この夏はみんなそれぞれ、少しずつ成長できる夏になるとなんとなく思う私です。




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お返事、ご訪問物凄く遅れていてごめんなさい!!

コメント、すごく勇気もらっています!!

なるべく早くにお返事、ご訪問させていただきます
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あれこれ

更新が遅くなってしまいました。

入院前にあれもこれもと考えてしまい、なんとなく落ち着きません。

まぁ、そんなに気負わなくてもなんとかなるでしょうとは

思っているのですが。


次男は金曜日が終業式でした。

通信簿・・・評価がついていない教科もありました。

テストは受けていてもそれだけでは評価できないということなのかな。

とりあえず1はなかった。

あひるの行列かな(^^;)

でも、数学(評価はついてた)のところ、「数学的センスを感じます」と書いてあった。

ひとつでも自信が持てたら、それが広がっていくと思うので

一生懸命ヨイショしています(笑)

宿題は・・・初日に美術のポスターを仕上げ、

今は社会の新聞作りに奮闘中。

国、英、理のそれぞれの休み帳と数学の問題集は一人でも何とか出来るとして

ポスター(これは出来ないというより嫌がって中々やらない・・・ので初日にやらせた)

と新聞(社、音)・国語の意見文は入院前に片づけておかないと

私が安心できない(苦笑)

始業式(18日)には退院していない可能性が高いから。

あとは三男が明日終業式なので、休みに入ったら即、自由研究と

やっぱり新聞作りを手伝わなくちゃ。

三男はこの他に休み帳(64ページ)と漢字10ページ、ローマ字10ページと日記がある。

19日の始業式も・・・無理かな・・・。


あとは私がいなくても物の場所がわかるようにしておかなくちゃとか

ば~ちゃん(私の母)が来てくれるけど、運転出来ないから

ある程度買い出しを・・・とか。


ラジオ体操当番の日にちを変わってもらったり、

野球のお茶当番の調整をしてもらったりと・・・

ははは・・・なんだか忙しいです。

でも、大丈夫です。

キーキーしているわけではありませんから。

やれるだけやって、あとはそれぞれお任せです(*^_^*)

やってるのは私が安心するためですから(笑)

長男の施設の送り迎えは先生が乗せてくれると言ってくれているし

ま~なんとかなるでしょう。

旦那にも「あんまり心配するな」と言われております。

そうは言っても、母親というものは・・・ね。

入院したら、身体の事だけ考えようと思っています。

早く元気にならなきゃいけないからね。

でも、まだ入院まで時間はあるからできるとこまではね。


だけどねー。なんだか実感がわかないのよ。

今現在、身体の不調を感じているわけではないじゃない?

がん?癌?私が?って感じ。

ま~病院の先生も癌とは言えないくらいの初期だって言ってたけど。

で、つくづく思うの。

検診受けていてよかったな~って。

受けていなかったらこの段階では絶対気づけない。

日本では子宮がんの検診率がたった23%なんだって。

どこの自治体でもやっているにも関わらず。

子宮頚がんは初期で発見されれば、生存率ほぼ100%

でも、毎年この癌で亡くなっている人はかなりの数に上る。

そこまでいかなくても、子宮だけじゃなく

卵巣や骨盤リンパ節、膣も採らなくてはならず、

放射線治療や抗がん剤も必要になり、再発や転移の心配をしながら暮さなくちゃいけない状態に

なってしまう場合もある。

早期発見するには検診しかないのです。

私は毎年検診していました。

去年まではクラス2だったんです。

もしも、今回検診をしていなかったら・・・と思うと恐ろしいです。

みなさん、検診は必ず受けてくださいね!!

内診に抵抗ある方もいるでしょうが、

通常の子宮がん検診は5分もかかりません。

痛みもほとんどありません。

命と比べ物になりませんから!!




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いよいよ

今日は次男、2カ月ぶりくらいに自転車登校!!

最近は行っても車ばっかりだったけど

今日は迎えの時間に私はちょうど病院になるので

朝送って電車で帰るか、それとも朝から自転車か聞いたら

自転車で行くって。

いつもならそういうときは欠席になるパターンなんだけど

母の病気で奮起した?

今日は中学は終業式なので2時半下校。

小学校は27日が終業式です。

新学期は中学8月18日から。小学校は19日から。

退院間に合わないかも。


午後、旦那と病院へ。

病状の説明。

知らなかったけど0期では子宮頚がんて病名はつかないんだって。

“子宮頸部上皮内がん”というらしい。

頚がんの手前ということか。癌というのはつくけど(^^;)

皮1枚、本当の表面だけなのでってことらしい。

それでも、全摘の方が安心ということなんだ・・・。

病院によっては円錐切除で済ませるだろう。

でもその後に残る不安を考えると、子供を産み終えたのだから

採ってしまったほうが安全だ。

ホルモンを作るのは卵巣。子宮は本当に子供を育むための臓器。

私の子宮は立派に役目を果たしてくれた。ありがとう!!

それから、手術で起こりうる危険やその対処などの説明を受けた。


手術日は12日に決まった。お盆前だけど早い方がいい。

今日は、説明を終えた後、旦那は帰り私は術前検査。

採血、それから耳を少し傷つけて血が止まるまでの時間をはかったり

尿検査、心電図、肺機能(肺活量)、X線など。

来週と再来週2回に分けて自己血を採る。

そのため、今日から鉄剤を飲むように言われた。

いよいよ現実味を帯びてきた。

頑張るぞ!!


ゆうべ・・・不動産やからTEL。

今回の契約では不動産やは通してないが、大家に間に入るよう頼まれたんだって。

「大家さんは、契約が切れる半年前に次の更新はしないと伝えたということで

いいですね?文章で残したいのですが」

「はい、聞きました。でも同意はしていません。

あくまで聞いただけですので書類にもそう書いてくださいね」


もう、勘弁して~!!



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入院準備?

昨日は午前中、癌の告知を受けた後、中学のカウンセリングへ。

さすがに休もうかなとチラッと思ったけど

昨日を逃すともう夏休み明けまでないし、休み明けはすぐには行けそうもないから

休み中や新学期始ってからのとくに次男に対しての不安を話したかった。

癌を告白し、しかも告知を受けたのがついさっきだと知ると

さすがにすごくびっくりしてた(^^;)

いろいろ話しながら

「それにしても、いるかさん。さっき告知を受けたばっかりだというのに

子供の夏休みの宿題や新学期のことを心配しているくらいだから

大丈夫ですね?」って(笑)

「はい。手術さえしてしまえば身体は大丈夫のはずですから」と。

あまりにあっけらかんとしている私に唖然としたみたい。


今日は長男の担任の先生との面談日。

長男の進路のことは・・・

「S先生とも話したんですけどS先生がいうには○○くんみたいなタイプの子は

絶対に自分から動く日が来るから辛抱づよく待ちましょうと」

S先生と言うのはスクールコーディネーターの先生。

来年定年になるベテランの先生。

今は支援級を担当するベテラン。いろんな子供を見てきた先生の言葉は

説得力があり、信頼できる。

「○○くんは今年で形の上では卒業になるけど、

ずっと私の生徒です。幸い、○○くんが卒業しても次男くんがいるし

次男くんが卒業しても三男くんがいるから、いるかさんがこの中学と縁が切れて

しまうことはない。私はこれからも一緒に考えていきますから」と

担任の先生。

「そういってもらえるととっても心強いです。

でもね、先生だっていつ異動になるかわからないでしょ?」

「異動になっても、この周辺ですから。いつでも会えます。大丈夫です。」

「だけど異動になったあとまで相談したらご迷惑なんじゃ?」

「とんでもない。彼は私の生徒です。進路の相談にのるのは

当たり前のことですから。たとえ何年たってもね」

本当に心強い。


夕方は今日も登校出来なかった次男と一緒に放課後登校。

次男の先生にも私の病状を話し、宿題や新学期始ってからまったく登校出来ないんじゃないかと

いう不安を率直に話す。

次男がちょっと離れた隙にね。

次男が戻ってきたとき先生が

「今お母さんに聞いたよ。お母さん、大変だね・・・」

だまってうなずく次男。

「宿題も全部完璧に出来なくてもいいけど、自分で頑張れる部分は頑張ろう?

学校も毎日来れなくてもいいけど来れる時があったら自転車で。

休みが続いたら先生家に顔だすからさ、何も話さなくてもいいから

とにかく玄関に顔だしてくれない?

お母さんも病気と闘うから××くんもちょっとだけ頑張ろう。

先生、応援するからさ」

なんとかうなずいたけど・・・どうかな?

で、あとでこっそり私に

「よくわかっていると思いますよ。ただあんまり頑張らせて負担になっても

いけないので、ぼちぼちやっていけばいいと思います。

宿題も登校も出来なかったらそれはそれで仕方ないと思います。

無理のない範囲で。

お母さんはあまり心配せずにまずは身体のことだけ考えてください。

ダメだったらお母さんが元気になってからまたやり直しましょう。

いくらでも協力するし(^◇^)」

こちらもありがたい。

そうだよね。とにかく今は身体の事だ。

心配するのは一時停止。

先生が事情をわかってフォローしてくれるというのだから

お任せしよう。

明日は三男の先生と会う約束をした。

厳しい先生だから、状況をはなしてわかっておいてもらわなくちゃ。

母は忙しい!!



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検査結果

今日は検査の結果が出る日。

10時の予約。ドキドキしながらその時を待つ。

待つこと50分。やっと名前を呼ばれる。

診察室に入る。

「いるかさん・・・出ちゃいました、CIS・・・」

「?」

「上皮内がんです。」

「つまり・・・0期の癌ですか?」

「そうです。手術が必要です。」

「・・・・」

「この先、妊娠の希望は?」

「いえ、もうないです」

「それでは子宮をとることに支障はありませんか?」

「はい・・・」

「妊娠の希望がある場合は、円錐切除という方法をとりますが、

その場合は採り残す、あるいはまたその部分に癌が出来る危険がありますので

もう産み終えたということならば子宮を摘出した方が安全だと思います」


「子宮をとることで何か後遺症のようなものはありますか?」


「卵巣は残せるので大丈夫です。子宮をとっても普通に元気ですよ。

ただ、手術ということなので他の手術と同様のリスクはありますが。

癒着や腸閉そくなどの可能性はあります。まぁ、どんな手術でも言えることですが。

お腹を切らないで膣から子宮を摘出する方法もあるのですが

この病院では、お腹を切ると言う方法をとっています。

それは実際開いて、卵巣や周りの様子も見れるので安全面を考慮してということです。

もしも、お腹を切らない方法を選択したいということであれば、この辺では

Sマタニティークリニックでしか出来ないと思います。

希望でしたら、紹介状も書きますので言ってください。」


で、ここでやるのならということで

まず近いうちに旦那と一緒にくること。

そこで、手術の日程を決定する。

ただし、手術は来月中にはした方がよい。先に行くと進行してしまうといけないので。

手術日が決まったら、その準備。

輸血が必要になった場合に備えて自分の血液をあらかじめ

採っておいたり、術前検査がいくつかあるらしい。

そして手術の前日から入院。

経過がよければ、術後8日~10日くらいで退院できるらしい。

でもその後、一か月は安静にということだ。

「何も心配いりませんよ。今手術すれば生存率はほぼ100%ですから(^◇^)」


あ~あ、出ちゃったか~。癌細胞。

大丈夫、予想の範囲内です。予想した中の最悪の結果ではあるけれど(^^;)

ここのとこ・・・義母の妹が亡くなったり、

大家もいろいろ言ってきたり、

なんだかツイていないけど

癌細胞と一緒に悪い運気も落としてくるわ。

私に何の断りもなく、身体を侵略しようとはふてえ野郎だ。

退治してやるーーー!!!




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お返事、ご訪問遅れます。ごめんなさい。

VS大家。再び

昨日、大家がやってきた。(って目と鼻の先に住んでるけど)

「今回は1年の契約だから契約が切れる12月で出て行ってね」

なんですと?

約1年前のことを覚えているだろうか?

ご存知ない方は→最大のピンチ ・ ぐったり・ とりあえず・ 契約更新を見てね。

「半年前に言っておかなきゃと思って。まあそういう話だったと思うけど」

「いえ、1年で出てくという話ではなくて契約を1年ごとにするって話だったはずですが」

「ええ、だから・・・次の契約はしないってことで・・・」

「理由は?」

「うちの方でもう誰にもこの家は貸さないってことにしようと・・・」

ふざけんな。

「いや、この家がどうしても必要になったとか、そういう理由じゃなければ

出て行く必要ないって弁護士さんも言ってましたし」

「でも、契約期間が・・」

「たとえ契約が切れたとしても、です」

「だから・・・この家がどうしてもうちのほうで必要になったってことなので。」

「どうしてですか?住むんですか?」

「え?ええ・・まあ・・・・と・とにかくそういうことですから。

そのつもりでいてください。」

「今この場でわかりましたとは言えません。次のあてもなんの準備もないし・・・。」

「でも、次の契約はしませんから。半年まえに言わなきゃいけないと思って」

「大家さんの意向はわかりました。でも今は、はいとは言えません」

は~・・・。

私だって出て行きたいよ。でも小学校の学区内で物件がない。

もう転校させたくないし。三男が可哀そうだ。

それにお金だってない。

私が癌かもしれないというこの時期に勘弁してよ・・・。

居座りたくはないが、今の状況では・・・。

以前の弁護士さんの話で裁判になっても勝つのはわかってる。

次が見つかるまでは強気でいるしかない。

条件に合うところがね・・・。あ~あ。


なんだか暗い話になってしまったので

口直しにこれ 泣けます








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落ち着かない・・・

お返事、ご訪問遅れていてごめんなさい。

やっぱり・・・結果が出るまでは落ち着かなくて・・・。

いや、命の心配なんぞはしていません。私がくたばるってことはありえない(笑)

ただ、結果によっちゃ、入院・手術となるわけで・・・。

(高度異形成以上なら手術と言われている。)

円錐型切除(子宮頸部だけを切り取る)なら

1日~1週間程度(病院によっては日帰り)の入院で済むらしいけど

(ただし、その後2週間ほどは自宅安静)

子宮摘出となると、だいた2週間くらいは入院となる。(単純摘出の場合)←卵巣などは残して子宮のみ

で、1カ月ほどは安静。

ごく初期の癌の場合まだ妊娠を望む場合は、円錐型切除をするが

もう子供を産み終えているならば、子宮を摘出した方がいいかも、とチラッと

言われてる。ま~、結果を見るまではなんとも言えないのだけど。

おそらく・・・中度異形成までなら様子見。

高度異形成なら円錐型切除。

初期の癌なら、ひょっとすると子宮摘出となるんじゃないかな・・・

初期以上の進んだ癌はありえないと思っている。

ええ、今考えても仕方のないことなのはわかっています。

でもねぇ・・・。

夏休み中ならいいかと思っていたけど

あるじゃないね~、宿題が!!

特に中学は多くてね、それぞれの教科の休み帳プラス新聞作りが2つ、ポスターもある。

私が手伝ってやらないと、次男ひとりでは無理。

特に新聞作りはね・・・。休み帳もね、授業出てないし(^^;)

でも、小学校も新聞あるんだ!!それに自由研究!!

育成会の行事もあるし、ラジオ体操当番、プールの監視当番。

まあ、それは他の役員さんにお願いするとしても。

かといって、夏休み明けなら、次男の送り迎えが出来ない。

送り迎えが出来ないと学校へは行かない気がする・・・。

野球の合宿もあるしな・・・。

などと考えていると落ち着かないのであります。

まだ、わからない先のことをクヨクヨ思い悩むほど馬鹿らしいことは

ないとは思うけど、やっぱりね・・・。

自分のスケジュールがわからないというのは不安だ。

次男にとって大事な時期だしなー。

完全不登校になるかならないかの瀬戸際。

長男はね、施設の送り迎えは先生に頼めばOKだし、

なんとでもなるんだけど。

明後日までが長い・・・。



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テスト

次男の期末テストの結果がでた。

答案は少しずつ返ってきていたけど

学年全体の度数分布が発表された。

教科ごとに100点何人、90点代、80点代、70点代・・・0~29点のそれぞれの人数。

学年全体の自分のおおよその位置がわかる。

次男は・・・思った通りあまり出来なかったけど

次男の下にも思ったよりいる。

なんて妙な安心の仕方をしてしまったけど

授業も6月はほとんど出ていなくて

家でもしっかり勉強できたわけではないので

その割には良かったと言っていいかもしれない。

次男には

「あまり勉強していないのにこれだけできたんだから

しっかりやれば結構いい線いくんじゃない?」と言っておいた。

本人が何にも気にしていないのだから、そっちの方が問題だ。

やらないのはもったいないよと話をしておいたが・・・。

やる気のスイッチはどこにあるのだろう・・・。


中学のお便りで生徒指導通信というものがある。

だいたい月2回のペースで配られる。

けっこういいことが書いてある。

テスト前に配られたものには“もしもテストがなかったら・・・”と

題されていた。一部紹介したいと思います。


~前略~

テストがなければどうやって仕事が決まるかわかるよね。世襲と言って

生まれた家庭環境ですべてが決まる。

江戸時代を例にとって話をすると、武士の子は武士に、農民の子は農民にしかなれない。

同じ武士でも家柄があって、殿様は殿様に重臣の子はどんなご粗末な子でも重臣になる。

逆にどんなに勉強が出来て、武芸、芸術、人格が秀でていても

出世するなんてまずあり得ない。要するに生まれた時から人生が決まっていて

努力次第で夢が叶えられる、目標が達成できるなんてことはなかったのだ。

~中略~

君たちは本当に幸せな時代に生まれてきているんだよ。

勉強を頑張りたい人は勉強を、運動や芸術を頑張りたい人はその道を

努力して認められればどんな仕事にもつける。

到達できない目標や叶わない夢なんてないんだ。

点数がすべてだとは言わないけど、高校に入るにしても

大学へ行くとしても、自分が希望する資格を取ったり職業に就くにしても

必ず「テスト」っていう関門が待っていて、そこさえクリアーすれば

誰でも目標に辿り着ける。努力は報われるのです。

テストっていうのは自分の夢を叶えてくれる努力を認めてくれる素晴らしいものだと

思いませんか





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地区懇談会

たくさんのコメント、ありがとうございました!

なんだか心配かけてごめんね。そしてありがとう!!

いいご報告ができるといいなと思っています。


さっき、中学の地区懇談会から帰ったところです。

はじめて出席しました。

学校へ行かない長男が地区の行事に参加するわけもなかったので・・・。

今年は次男が中学あがったからね。

地区の行事や夏休みの生活について一通り議題が済んだところで

それぞれ子供のことなどを一言ずつ・・・。

地区担当の先生に。

「3年の○○の母です。今年は受験なので・・・」

三年生の親はほとんど受験の話題。

わたしゃ、何を言えばいいの~。

どうせ 長男が不登校であることはみんな知ってる。

とはいえ、私が長男の将来について今思っていることを

ここで言ってもねぇ。

とりあえず、無難に次男の話で流したけど(これだって、悩みはあるけど

みんなの前で発表する気にはならん)

みんなの受験や勉強、部活の話を聞きながら

疎外感というか、取り残されてる感というか

ちょっと淋しい気がした。

長男のことだけでなく、次男のこともね。

私はもうすっかり状況を受け入れてはいるが、

それでも、こういう場面では、「なぜ、うちだけ・・・」と思ってしまうのは事実だ。

子供のことというより、“私の何がいけないのだろう”と。

子供の不登校が親の責任だけではないことはわかっているが

やはり、自分に落ち度があるような気がしてならない時がある。

だけど、そうだとしても。

自分を責めるだけでは進まないのである。


懇談会が終わり、長男、次男と両方とも同級生のお母さんと一緒になる。

「この夏休みは何か予定あるの?○○くん(長男)。去年モンゴルへ行ったような」

「特にはないの。施設のキャンプとかはあるけど」

「そっか・・・。高校の体験入学とかは?申し込んだ?」

「ううん。全く。高校へ行きたいのかどうかもわからないんだ」

「そうなんだ。でも、試しにどこか見学行ってみてもいいよね」

「そうだねー。そこで気に入ればってこともあるかもしれないしね。

でも、勉強もだけど対人関係でも不安がまだあるみたいなの。

この間もお祭り行こうとして駅をみたら中学生がいっぱいいたから

結局家に帰っちゃった」

「そっか・・・トラウマか・・・」

「うん。施設の子とかは全然平気なんだけどね」

「うちの旦那も資料いっぱい持ってるし、高校も本当にいろいろあるからさ、

なにかあったら声かけてよ。今年は1年生受け持ってるから進路指導もないし」

この方の旦那さんは中学の先生。

この方も元中学の先生。

「じゃーうちの進路指導してもらおうかな」

「高校の先生の知り合いとかもいるからさ、高校側の話も聞けるし」

「心強いわ!本当に相談するかも」

「うん。いつでも声かけてね」

「ありがとう(*^_^*)」

こんなふうに声をかけてくれる人がいて私は幸せだ。


長男の将来。

まだまだ先がみえない。

それでも、きっと道は開く。いや、長男が切り開いていくだろう。

情報だけはいっぱい与えてあげたいと思う。

やっぱり

まだまだくたばれないわ!!




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ご訪問、明日になってしまいそう。ごめんなさい!!

精密検査

12時15分前に病院へ着いた。

予約の時間は12時。

総合受付に声をかけ、カルテをもらって産婦人科病棟へ。

待合室で待つ。

少しして看護婦さんから「いるかさん、すみません。担当の先生なんですが

急に2つもお産が入ってしまって・・・。合間をみて上がってくるということですが

1時くらいになっちゃうかもしれないんですが」

「いいですよ」

ドキドキしながらその時を待つ。

ゆうべから、ドキドキしっぱなし。

怖いよー。

1時過ぎても呼ばれない。

お産、手間取っているのかなー?

1時半。

「お産がまだ手が離せなくて、2時過ぎになっちゃうようなんです。

もし、あれでしたら別の日にしましょうか?」

いやいや、ここまで待って別の日に出なおすのもなんだし

第一これ以上検査の日にちを延ばしたくない。心臓が持たない。

「大丈夫です。待ちますよ」

「本当にすみません」

お産は計算通りにいかないだろうし、仕方ない。

しかし、担当の先生って誰だ?

名前を聞いてもわからない。

私はこの病院に定期的に来てはいるが、いつも適当に都合のいい日に

くるから、先生もバラバラだし、決まった先生というのはいないのだが。

それとも検査はこの先生とか決まっているのかな。

2時間も待っている間にドキドキがどこかへ行ってしまった。

痛くてもいいから早く終わらせて帰りたい。

2時過ぎ。やっと先生が上がってきた。

「すみません!!急にお産が二つも入ってしまって・・・。

すごい待たせてしまって。」

この前、細胞診をしてくれた女の先生だ。

で、いろいろと説明を受ける。

細胞診の結果について。

そしてこれからやる検査について。

「まず、コルポという拡大鏡で中の様子を見ます。

それから、お酢のようなちょっと匂いのする薬品を入れて、

白っぽくなったところが危ないの。そういう部分があればそこの組織を

とくに変わったところがなければ適当に4か所、爪切りのようなもので

バチンとつまみとります」

「・・・痛いですか?」

「そんなに痛くないと思います。ちょっと刺激はあるかもしれないけど」

「すっごい怖がりなんです~」

「あ~、そうなんだ。気持ち悪くなったり、気が遠くなったりの方が

心配だわ。検査は5分で終わるし、そんなに痛くないから大丈夫ですからね!」

「は・はい」

で、いよいよ内診台へ。

「はーい。はじめますよー。

急にやったりしないから大丈夫よ。最初はちょっと見るだけだから

ダラ~っとしていてくださいね~・・・

これ、痛い?」

「大丈夫です」

「じゃー薬をいれますよ~。ちょっと匂いがするけどごめんね」

「はい」

「今の、痛かった?」

「え?(何が?)大丈夫ですけど」

「今ひとつ採りましたよ」

ええ??採ったの?気がつかなかった。

「こんなもんですよ~。あと3つ採りますからね」

あー・・・ちょっと痛い、かな?

でも思ったより全然平気。なのに先生、

「あー、今ちょっと痛かったね、ごめんね。大丈夫?」

「大丈夫です」

「すごいね、我慢強いね!!あと2つだからね!」

まるで、子供を扱うように、すっごく優しい!!

「はい、終わりましたよ。あと止血してガーゼ入れますからね。

ちょっと押しこまれる圧迫感があるかもしれないけどごめんね。

大丈夫?気持ち悪くない?気が遠くなってない?」

「大丈夫です(*^_^*)」

なーんて優しい先生なんでしょう。

怖がりって言っておくもんだわ。

無事終わって、30分横になり出血の様子を確認。

ガーゼを交換して

「明日の朝、自分で抜いて下さいね。もし生理以上の出血があったら

電話下さい」

結果は20日に聞きに行く。

とにかく終わった。あとは結果を待つだけ。

でも、視診では子宮は綺麗だということ。

きっと大丈夫!!

とりあえず、検査は無事終わったよー!!



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昨日、今日、明日

昨日は育成会の麦の脱穀。

だけど朝、連絡網が回ってきて来て

「昨日の雨で麦が濡れたから脱穀は出来ないんだけど公民館の草取りを

することになった」ということ。

で、カマを持って公民会の草取り。

一時間ほどで終わり、上の役員さんに

「で、脱穀はいつやるの?」と聞いたら

「すっかり乾いたようだし、今から役員でやりましょう」

え・・・。暑い、疲れた、なのにこれから?

でもまあ仕方がない。

「役員で脱穀やるけど5・6年生で来れる子は手伝って」

というと、子供たちサッサと帰りやがった。

「おいおい、脱穀!」

「いやいや、早く帰らないと・・・あはは。さようなら~」

仕方ないので役員だけで。

あ~、疲れた。


今日は、三男を野球に送る直前、携帯がなった。

「今から、バレー来れない?」

今日は地区対抗の球技大会。

トリムバレーをやる。 →去年の様子

私は参加申し込みをしていなかったのだが、参観日の時に

「もし、人が足りなかったらお願~い!」と言われていた。

昨日までに電話がなかったのでいいかと思っていたら

朝、集まったメンバーは11人だったみたい。

1チーム4人だからもう一人いれば3チーム作れるということで

お呼びがかかった。

「今すぐだよね?これから野球送っていくんだよ。遅れたらまずいでしょ?」

「遅れても大丈夫だから(^◇^)」

「じゃ・・・いいよ。9時半過ぎるかもしれないけど」

「ありがとー。待ってるね」

で、三男を送り、いったん帰って長男に

「施設、行く?午後でもいい?」

「10時に行くって言ったじゃん」

「え?聞いてないよ。昼過ぎでもいいでしょ?」

「言ったよ!ダメだよ。10時に行くって言っちゃったもん」

「ええー・・・。じゃ、今すぐ行ってくれない?お母さんバレー頼まれちゃったんだ」

で、即効で長男を送ってその足で体育館。

一回経験しているので去年よりはペースなどが把握できて

ちょっとは良かったかな。

で、自分の地区の試合が終わって(私は2試合)閉会式は出ずに

野球の迎え。今日は午前中のみの練習。

帰って昼を食べたら

三男が「ねー、お菓子作ってみたい」

この前、女の子たちから手作りケーキと生キャラメルをもらったから

自分も作ってみたいと思ったらしい。

でホットケーキMIXを使って炊飯器で簡単にパイナップル&チェリーのケーキを

作ってみました。



          2010_0710rikujyou0012_convert_20100711174313.jpg

甘さ控えめでパインの酸味もあって中々いい出来。

夕方施設から帰った長男も

「もっと、食いたい」と。普段あまり甘いもの食べないのにね。

「明日も作って」

「明日はお母さん、検査だから無理かも」

「じゃ、俺にも作り方教えて」

三男、やったね!!

みんなに好評だったので三男は自分のことを

“パティシエールだ”と言っていました。


いよいよ明日は検査です。

長男には結構くわしい話をしているのですが、

「明日検査だよ・・・」と言ったら

「そっか・・・バチンバチン!!

「いや~!怖いよ~

と言う具合に私をおちょくります。

でもね、本当はとっても心配してくれています。

長男は私が検査で引っ掛かってから

私に対して、無理を言わなくなったし、とても優しいです。

時々、恋人みたいって思っちゃう(笑)

検査はいろんな意味で怖いけど

頑張ってこなくちゃね。

私はきっと大丈夫



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幸せ

更新が遅くなってしまいました。

体調が・・・というのは嘘でものすごく元気で、庭の草取りや

家中の片づけ、三男とのバトミントンや(キャッチボールじゃなくて 笑)

地区懇談会や諸々に明け暮れておりました。

検診で引っ掛かってから、ネットで検索したり、

ちょっと精神的に落ち着かなかったりして家事を手抜きぎみだったんですね。

で、こんなんじゃいか~ん!!と。

草取りをしたり、家の片づけをして、書類を全部ファイルにとじて。

すっきりした庭。片付いた部屋で窓から入る風を感じながら

ふと、自分を大切にするってこういうことなのかもしれないって

思いました。

何度か書いたけど、私は家事が苦手です。

家事というより、片づけかな。

料理するのは嫌いじゃない。でもその後の片づけはめんどくさい。

大量の洗濯物。洗って干して、取り込んでたたんでアイロンがけも

嫌いじゃない。

でもそれを全部箪笥にしまうのがめんどくさい。

いつも、“めんどうだけどやらなきゃならない”からやっていました。

主婦だから。家族のために。

でも、なんだかね、今日は 片付いていて気持ちいいな~って

思いながら、ああ、私はこの気持ちよさを味わうためにやっているのかもって。

家事は主婦の仕事です。

でも、本当は仕事にしてはいけないのかも。

どんなことでも仕事にしちゃうから苦しくなる。

やらなきゃいけないことになってしまうから。

たとえば・・・恋愛。楽しいはずのデート。

でも、それを仕事のように感じて、週1回は会わなければいけないなんて思うと

苦痛になる。

子育ても。愛する我が子へのサポートは本当はとても楽しいはずなのに

親の責任だから、とか、こうでなければいけないとかって思いでいっぱいになると

苦しくなる。

普段の生活の中。

いろんなことを頭で考えてしまうことが多いけど

本当はいろんなこと頭で考えるよりもっと感じていたい。

食器を洗うときのスポンジのやわらかな感覚。

洗濯したてのいい香り。

床を拭いた後、裸足で感じるすべらかさ。

そして家の中を吹き抜けるさわやかな風。

子供の笑顔の愛しさ。

そういうものをきちんと感じていたい。

幸せって案外こんなことかもしれない。




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大きな目

今日は次男、写生会、三男、社会見学で朝からはりきって二人分の弁当を

作ったけれど・・・またまた次男は腹痛のため欠席(>_<)

はぁ~。危ないとは思ったんだけどね・・・。

しかし、次男、考えてみたら美術の授業1回も出ていないんじゃないか?

でも、最近はお腹痛くなることはなるんだけど

痛みの度合いが軽くなってきている感じはする。回復しつつあるかもしれない。

焦らず、少しずつ頑張っていけるといいな。


長男の時はこんな余裕はなかったと思う。

“学校に行けるか行けないか”

それだけしか見えてなかったように思う。

長男の場合はもちろん次男とは違う。

この、行けるか行けないかの期間は圧倒的に短かった。

いや、今思うとそうでもなかったのかもしれない・・・。

6年生になってから、2週間に一回くらい休むような感じになり

そして、荒れ果てたあの夏・・・。

夏の終わりに、同級生による暴力発覚。

先生との関係もよくなかったこともあり、

暴力が私にわかったことで

「もう、行けない」と。

“チクったら包丁で指を一本ずつ切り落としてやる”と

脅されていた彼が行けないのと思うのは無理もなかったし

私自身、先生も信頼出来ない中、この状況では

行かなくていいと思っていた。むしろ行かせたくなかった。

だから、教頭先生に私が事情を話し

「学校はしばらく休ませますから」と言ったのだ。

それが2学期始って間もなくのこと。

教頭先生はすぐに同級生2人を呼び出して確認したらしい。

折り返し私に電話。

「A君もB君も1年以上、20数回にわたり、○○くん(長男)に暴力行為をしていたことを

認めました。とりあえず二人の親御さんを学校へ呼んだので

来ていただけませんか」

その時のことは過去記事に書いてあるのでここでは

書きませんが二人の親は話にならなかったとだけ書いておきます。


学校を休むということについて

教頭先生は「3日くらいは仕方ないでしょう。でも、

その後はなんとか来れないでしょうか?もちろん○○くんのことは

全力で守ります。修学旅行だけはなんとか行かせてあげたい・・・」

そう、もうすぐ修学旅行が迫っていた。

このブログを前から読んでくださっている方はご存知だと思いますが

このときはすでに様々なことが起こった後だった。

数知れない問題行動。担任との決定的な問題。

そしてこの時、長男はろっ骨の軟骨を骨折していた。

もちろん暴力によって。

長男だけでなく、私自身も疲れきっていた。

これ以上何かがあったら壊れてしまいそうなくらいに。

「修学旅行も行けなくてもいいと思っています」

これは、長男はもちろん、私も。

「いや、でも・・・。小学校の修学旅行は一生に一度ですから。

私はもちろん、学年主任も全力で守ります。

なんとか行かせてあげたい・・・」

教頭先生との度重なるやりとり。

そして、ついに担任から電話。

「あの・・・本当にすみませんでした!!

今までのいろいろなこと。そして○○くんがこんな目にあっていたことに

気付かなかったこと。

今回このことを聞いたとき、すぐにでも飛んで来たかった。

でも、どうしてもダメだと教頭からストップがかかって・・・。

何度も何度もお願いして、やっといるかさんに(本当に下の名前で)

電話してもいいと許可をいただきました。

○○くんに会いたいのです。伺ってもよろしいですか?」

そうして家にやってきて、

私の顔をみると深々と頭を下げ、

長男を抱きしめ、「ごめんね」「怖かったね」「大丈夫?」と繰り返した。

この時は私も泣いて、3人で話しこみ、

担任とは和解の形になった。

本当は、この後まだ・・・まあそれは置いといて

次の日から朝は先生が迎えにきて、帰りは私が迎えに行くということになり、

学校では全力で守ると約束をしてくれた。

そして修学旅行。コルセットをはめたまま。

担任によると「なんだか、Aとも普通に仲良くしていて

心配していたのはなんだったんだろうって感じでしたよ」ということだった。

のちに長男が語ったところによると

「怖かったから。やばそうだったから。

だから、わざと近づいてゴマをすっていたんだ。本当に怖かったんだ」と

いうことだった。

旅行から帰ってきて、行ったり行かなかったりの日が始まった。

次第に私は休みが多くなることに不安を感じていた。

あんなに行かなくてもいいと思っていたはずなのに

いざ、不登校になるかもしれないと思った時、

私はまだ受け入れることが出来なかった。

不安で不安でたまらなかった。

(このころ、次男も登校を渋る。担任からひどい扱いを受けていたのだが

私に話すことができず、私がそれに気付く余裕もなかった)

長男の担任は一言で言えば、熱血だった。

この状態をだまっているはずはなかった。

「いるかさん(しつこいようですが下の名前)、今休むことを許したら

学校へはずっと行けなくなりますよ!

引きずってでも連れ出しましょう!!」

私も段々そんな気がしてきた。

毎日、先生が来て「自分に負けるな!!もう、AやBは平気だろ?

自分の弱さに負けてどうする?!」と長男の胸を叩き、

「ここの問題だ!頑張れ!」と

腕を引っ張り、それに私も加わる。

全力で抵抗する長男。

今思えば・・・ひどい構図。これが毎朝繰り返された。

私が転校を決めるまで。

このころに、もっときちんと休ませてやれば、もしかしたら

転校したのち、不登校にならずにいたかもしれないと今思う。

このときの私には自分の不安しか見えていなかった。

長男にあった様々な出来事、それは十分承知の上だったけど

そんなことに負けていてはいけないと、もっと強くならなきゃ

人生わたっていけないと本気で思っていた。

長男の精神状態が限界であること、何より必要なのは休養であることに

まったく気付いてなかったのである・・・。


長い前振りになっちゃった(^^;)

つまり、私が言いたいのは

子供をよく見ることは必要だけど、目の前の“問題”ばかりを

凝視していると、その子の全体が見えなくなるということだ。

親はほどよい距離感を持って、もっと大きく

全体を見る“目”が必要だということ。

同じ土俵の上でじゃなくて、会場全体を見回せる“目”

人の顔をドアップでみると、全体の表情或いは周りの景色が見えなくなる。

その日の天候さえ。

だから、一歩下がって全体を大きく広く。

子供が問題を起こした時、いじめなどに遭った時、

その子にとって一番必要なものは何かを見つけられるのは

そうした“大きな目”である。

私が今現在長男、あるいは次男がいろいろある中でも

ちょっとした変化に気付くことが出来るのは

過去の苦い経験があるからである。



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我が家

金曜日は三男の参観日。

先生が冷たいって前記事に書いたでしょ?

他の子も「学校行きたくない」とか言っているみたい。

日記のことは他のお母さんも言ってた。

書いてある中身に対してのコメントではなくて

「もっとていねいに書きましょう」とか

「ちゃんと漢字を使いなさい」とか(^^;)

そう書きたくなるのはわかるけど、ねえ?

もう一声ほしいわ。

全体的に厳しくて、怖いと言っている子供が多いみたい。

懇談会で(まだ、そういうことは誰も言わないけど)

先生がいっぱいいっぱいで余裕がないって自分で言ってた。

ゆとり教育がまずかったって学習要項が代わって

去年まで4年で習ってたことはもちろん、5年で習っていた単元も

今年から4年で習うことになったのがあるから(ローマ字とか、算数でも)

漢字も定着させなきゃ、ローマ字も覚えさせなきゃ、

算数もここまでやらなきゃ、とか。

それって、先生も大変だけど、子供たちも大変だよね。

お互いに余裕がないのが心配・・・。

うちの学校は人数が少ないから掃除なんかも

受け持つ範囲が広いのよ。

教室は5人くらい。トイレによってはひとりとか。

体育館のステージもね。

人数が少なくても教室の大きさは変わらないもんね・・・。

子供たち、大変だなー・・・。


三男、今日は陸上大会の予定だったけど

昨日の雨でグラウンドのコンディションが悪くて中止に。

せっかく練習してきたのにね。今回はリレーにも出場予定だったんだけど。

でも、午前中に女の子が3人来て

応援のために作ったというケーキと生キャラメルを持ってきてくれた

よかったね、三男。


次男は期末テストはきちんと受けたものの、

昨日の親子レクには行けなかった。

楽しみにしていたんだけどな・・・。

友達とも関わるチャンスだったのに。

ま~、テスト前日とテストの2日間、計3日間頑張ったからよしとするか。

焦らない、焦らない。


長男は今朝、風呂に入り

今日は行くかと施設へ行った。

寝てないようだけど(^^;)

(相変わらず、昼夜逆転したり、戻ったりしてる)

自分から行ったのでいいだろう。

施設で寝てなきゃいいんだけど。


それぞれに、気がかりや心配はあるけれど

とりあえず、家ではみんないい顔をしていることが多くなった。

イマイチだった長男と三男の関係も最近は一緒に遊んだりして

平和になった。

まず、家庭。そこで安心して安らげて

そこから、外に出るエネルギーが湧いてくるのだと思う。

だから、いい方向へ向かってる。

そう信じてる。


旦那も私に少し優しくなったみたい。

がん疑惑のせいかしら?(笑)




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次男&三男、そして私

お返事、ご訪問遅れていてごめんなさい。

おととい、トイレに行ったらおりものに少し色がついていました。

これって不正出血?

なんだかね、がん宣告をされた気がして頭が真っ白に。

涙は出てくるし。

考えたら今までもあったかもしれない。

あれ?生理きたのかな?と思うとそうじゃなくて

でもその後2、3日後に生理になるってパターンだったから

生理的なものだと思っていた。

(今回も今日生理になりました。)

不正出血なのかな・・・。

でも、大丈夫です。おちつきました。

いくら考えても今は仕方ないし、10日後に検査をうけて

その結果を待つしかないもんね。

もし、悪いところが見つかったら治療をする。ただそれだけのこと。

しかし、待つ時間というのは不安を大きくするよな・・・。


昨日、今日と次男は期末テストです。

ほとんど頭に入っていないと思う(>_<)

昨日は保体、社会、国語。

どうだった?と聞いたけど

「知らね」だって。

「0点ではないだろう」って(^^;)

ま~、昨日も今日も時間にきちんと行けてみんなと一緒に

テストを受けられただけいいだろう。

明日は親子レクです。

キンボールの案が出てたけど変わって

クラス対抗でパン食い競争(親子で)とか綱引き

ひもつなぎリレーなどのミニ運動会をするようだ。

中学生親子で・・・と思うとちょっと笑える。

楽しめたらいいな。


昨日、三男の日記帳を見たら・・・

う~ん・・・。

あのね、日記に先生から一言書いてあるんだけど

それが、冷たい。

友達とゲームをしたことを書いてある日の日記には

「ゲームばかりしていたらいけないね」

近くの体育館でやっぱり何人かの友達と

あんなことやこんなことして遊んだのには

「体育館で遊んでもいいのですか」

宿題を忘れた日の日記には

「遊びに行く前に宿題ができないのですか」

先生のコメントはそのままです。

一部じゃなくて全文。

もう一言書いてくれてもいいのではないか?と思ってしまう。

「楽しく遊べてよかったね、でも遊ぶまえに宿題をしようね」とか。

なんだか、すべて否定されているように感じて悲しくなる。

三男が最近、とても不安定で怒りっぽいのは

もしかしたら学校で、嫌な思いをしていることがあるんじゃないかと

思ってしまう。

聞いてもあまり言わないが、先生のことは好きではないようだ。

小学校高学年で、あたる先生によっては子供の心にとても大きな影響をあたえると

いうことは長男、次男で本当に身にしみているので

すごく気がかりだ。

とりあえず、三男の様子を見ながら、

家庭でしっかりと愛情で包んで、嫌なことに負けない心を

大きく育てることだ。

強さのもとは愛情だから。

まだまだ、くたばれないぞ!私は!!


これから、授業参観。

お返事、ご訪問もう少し待ってね




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