6年生を送る会

今日は野球チームの6年生を送る会でした。

卒業式というところ。

監督から6年生一人ずつに記念品を渡す場面では、涙が・・・。

特に副キャプテンは監督の息子で、

監督に就任したとき、この子は「俺は叱られ役になるってことだね」と

言ったそう。

事実、その言葉通りいいプレーをしても監督から手放しに

褒められることはなく、逆に怒鳴られることは多かった。

「小学生の子に叱られ役だと言わせてしまい、自分の子であるがゆえに

周りの手前もあって、あまり褒めてやることも出来ず、

怒鳴ってしまうことも多くて、本当に君にはすまないと思っていました」

思わず涙ぐむ監督。

「それでも君は愚痴ひとつこぼさず、文句も言わず

腹の底から声を出し、チームを引っ張っていってくれました。

目をひくプレーはなかったかもしれないけれど

キャッチャー以外のすべてのポジションをこなせる君は本当に

使いやすい、ありがたい選手でした。ありがとう」

見ている私たちも涙。

本当にこの子はよく頑張った。

そして、息子にきちんと思いを伝えられる監督を素敵だと思いました。


6年生の親子がひと組ずつあいさつする場面では

「この子は小さい時は運動が苦手で、走るのもとても遅くて・・・

野球をやりたいと言い出した時もみんなの足を引っ張るのではないかと

反対しました。 それがいつのまにか後輩たちを引っ張っていく存在になって・・・」

「野球をやりだした時は遊びの延長のようで、

あまり、練習したりということはなかったのですが、6年生になって

試合が負け続けたある日・・・はじめて真剣に『俺、勝ちたいんだ』と

言い出して、それから試合のある日は5時に起きてTバッティングをしたりと

ものすごく真剣に取り組む姿がありました」

そしてみんな、声をそろえて「チームに育てていただきました!」と。

みんな本当に成長したんだね。親も様々な思いがあるんだろうな。

中学へ行っても頑張ってほしい。

三男も6年生になるころには立派に成長するといいな。

三男たち3年生はカッパえびせんを2本、鼻と口に引っ掛けて

どじょうすくいの余興をやっておりました(^^;)


会が終わり、台所で片づけをしていると

一人のお父さんに呼び止められた。

「いるかさん、ちょっと頼みがあるんだけど・・・」

いやな予感・・・。

「あの~、育成会、俺と一緒にもう一年留任してくれませんか?」

ははは・・・やっぱり。

この方、現育成部長。

「今年、人数少なくて・・・何人か残って欲しいと言われて。

あ、学校のPTAは関係なしでいいですから。

育成会の行事だけで」

この地域は学校の役員になると自動的に地区の役員にもなる。

(その逆も・・・私は今年度、地区の評議委員で自動的に育成会&学校の校外指導部員だった)

来年度は学校の役員がこの地区ではない人が多く、

結果地区の役員が少なくなってしまったらしい。

「わかりました~」

で、もう一年決定。

また忙しくなりそうだわ。

今年ほどではないけどね。次男の役員にあたらなければ(^^;)



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昨日の私と今日の次男

今年は卒業式、謝恩会、入学式とスーツを着る機会が多い。

先週母が来たときに、スーツも買えない私を気の毒に思い

買ってあげるといって一緒に店に行ったのだが、

9号~しかなくて7号を取り寄せてもらった。

で、昨日届いたという知らせがきたので取りに行って

念のため試着。

スカートが・・・デカイ。

今更5号がないかと聞くのもなんだしな~と思いながら上を着ると

これは・・・ピッタリ、というかむしろ胸元が少し開いてしまう。

ほら・・・胸が大きくなったし(笑)

バラ売りはしていないし

仕方ない、スカートはデカイが7号だな。

ユルいスカートは履きたくないんだけどね・・・。

身体にピッタリなのって難しいよね。


夜は久々にピラティスに行ってきた。

7時半~9時の1時間半なんだけどね、昨日の先生は(2人の先生が順番で来てる)

ずっとピラティスをやるのではなくて、最初は軽いエアロビをやる。

汗かきました!

気持ち良かったです(^◇^)




さっき次男の同級生のYくんから電話がきて、なんと次男遊びに行っています。

野球が午前中に終わった三男も行きたいと言うので

送っていってYくんに三男もいいかと言うと

「いいですよ~、大勢の方が楽しいし。RくんとTくんも来るんです」

昨日も休んだ次男。2週間連続。

昨日の夕方はSくんとKくんが来て、

「卒業式の練習も始ったから、無理しなくてもいいけど

来れたら来てね」と。

これは・・・先生・・・かな?

それともクラスの子たちで話したのかしら?

ここのところ、担任の先生と私はよく話をしてる。

もっぱら、「登校刺激や無理強いしないのが、原則ではあるんだけど

次男の場合どうなのだろう」ということだ。

難しいところである。

ただ、学校という組織そのもの、先生という名の生き物(?)自体が全くダメだった長男とは

どこか違うのだ。

次男の場合は少し手助けをしてあげた方が、うまく進んでいけるような部分もある。

登校するということに関してというわけじゃなくて、

いろんな面で意欲が出てくる(頑張れる)という意味で。

無理強いはダメだというところは同じなんだけどね。

今日電話が来た時、遊びに行ったときの様子をみれば

負担に感じている様子はない。

むしろちょっと嬉しそう。

これが、学校への誘いだったら・・・また違うとは思うが。

昨日SくんとKくんが来たときは、ちょうどうたた寝をしていたので

私が対応した。後で話したけど、別に嬉しそうでもなかったな。

嫌そうな顔もしなかったけど。どこか他人事のようなそんな感じ。

今日遊んでいる子達はわりと穏やかな子たち。

学校へ行った時には遊んでいるような子達である。

からかった子達とは全く別のタイプなので安心。

学校へ行くかどうかは別として楽しく友達と遊べる機会が増えるといいなと思う。

次男はもともと気が進まなければ、友達の誘いにも乗らないタイプだから

しつこく誘われなければ負担にはならないだろう。

三男が一緒なら尚安心(どっちが兄ちゃんなんだか 笑)

これから、いい方向に進んでいくといいな(*^_^*)





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魂の役割

こんな本を読んでみた



前世のあなたはなぜ今の誕生日を選んだのか

これによると、人は自分の誕生日を選んで生まれてくるらしい。

「次はどんな人生を歩みたいか」 「どのような条件のもとで育つことによって

もっと魂を成長させることができるのか」 

「何を達成し、何を清算し、何を学ぶか」ということを魂の観点で考え

それに最適な誕生日を決定し、生まれ変わってくるらしい。

で、9日生まれの私は・・・。

個性豊かで頭の回転が早く、先見の明があるので

時代の流れを作っていくことができる人物です。

~中略~

才能に溢れている上に誰にでも優しく、困った人を

放っておけない性質なので自然と人からも助けられるようになり

若いうちから芽が出る人が多いようです。

~中略~

仕事とプライベートの境界線があいまいで、仕事で発見したことを

プライベートに活かし、またその逆もありと、相乗効果を生みだすことに

この上ない喜びを感じます。

それゆえに、心の底からくつろげる時間や空間を作るのが苦手です。

知らないうちにストレスが蓄積されて、身体を壊してから気付くということが

ありそうです。

この生まれ日の人は。意識的に息抜きをすることが大切です。


前半はともかく、後半は・・・あたっているような気がする。

で、もっと詳しく、生年月日をもとに算出した“魂の刻印”なるものを

調べてみると・・・。

人を導くために自分を生きるんだそうである。

「自分自身の人生」を創造していくことに充実感を得ながら、

人々を真実の方向へ導く
というのが私の魂が決めた私の役割。

そのために今の私に必要なのは「感情のコントロール」

今まで(前世で)何度も自我を消滅させることを経験してきて、

自分が何かに執着するよりも、素早く手放してしまう方が楽なことを

知っているため、いとも簡単に人や物事に見切りをつける
・・・

これ、若いころの私そのもの(^^;)

でも、役割を果たすためには

ポジティブな感情はもちろん、ネガティブな感情を抱く自分を責めないことです。

「悲しみ」 「憎しみ」 「苦しみ」 「せつなさ」といった

ネガティブに思える感情がわいてきても、抑圧せずに

そのまま感じようとしてみてください。
って

今まさに私がしようとしていることじゃないの!

じゃあ、私は今正しい方向に向かっているんだ。

まさに魂を磨いているのね?

なんて単純に感動してしまった私です(笑)

今、このタイミングでこの本を読んだのも運命?

悲しいとき、辛い時、今は魂を磨いているんだと思うと

頑張る気力が増してくる気がするね。

やっぱり私・・・意外と単純?(笑)





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入学説明会

今日は中学入学説明会でした。

説明会の前に1年生の授業を参観。

技術、国語、数学・・・数学は基本コース2クラスと標準コースが1クラス。

1組と2組(3組と4組だったっけ?)を合わせて

一般的な標準コースと人数を半分にして丁寧に教える基本コースに

別れてる。英語もそうなっているらしい。

中学生の授業を見るのは長男の入学説明会以来(^^;)

でも、1年生はまだ幼さが残っているね。

長男の時はほとんど知り合いがいなくて一人で見て回ったけど

今回は5人くらいでぞろぞろと(笑)

それぞれ10分くらいずつ参観し、カバンを購入。

「これ、マークだけ替えられるのかな?」

「あ・・・そっか・・・」

長男のカバンがピカピカのまま残ってる。

まだ1年間は在学中だから次男のは買うとして

三男の時に使いたい。もったいないもん。

でも、カバンのマークまで学年カラーなのだ。

長男は赤。次男、三男は3年違いだから同じ青。


説明会。

中学生がいるのに、知らないことだらけの私。

ま~、知っている人はいっぱいいるから何でも聞けるけど。

強くなったな、私。

長男の不登校を後ろめたいような、隠したいような思いで、

話題にならないように願いながら

コソコソしていた私はもうどこにもいない。

上が長男と一緒で、下が次男と同じ子を持つお母さん。

「上の子の学年は小学校の時、けっこう強い子達がいたけど

中学入ってからはそういう子たちと同じクラスじゃないから

息子も伸び伸びしてるよ」

これは・・・実はこの子が優しい子なので

うちの長男と同じクラスになるように、そしてあまり強い子たちと

同じクラスにならないようにしてくれている、学校側の配慮があるのだ。

長男がいざ登校した時のために。

先生も私もそのことは敢えてこの親子には離していない。

もし、長男が登校するようになった時、

(いや、これはありえないというくらい可能性はかぎりなく0に近いが)

負担になってはいけないからだ。


さて、次男。今週も明日行かなければ全滅である。

先週から2週間ということになる。

中学へは、登校出来るのだろうか?

登り下りの激しい坂道を自転車登校になる。

今でさえ車で送ることがほとんどだ。

やっぱり、車になるのか?

電車は1時間に一本だし・・・。

行きは駅が近いからいいとしても、帰り乗り遅れたら

1時間待ちは可哀そうな気がする。

ま~冬は雪降ると自転車は無理だけど。

けっこう迎えに行く人も多いのよね。

まあ、今から心配しても仕方ないね(^^;)



いろんな思いの一日でした。




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今の私に出来ること

ずっとご訪問も出来ずにいる私に、温かいコメントありがとうございました。

心に染みました。

本当はこれを更新するよりもみなさんのところへ伺わなければと

思うのですが、もう少し心が落ち着いてからじゃないとかえって失礼というか

うまくコメントを入れたりすることが出来ないと思うのです。

でも、明日には伺えると思います。

だいぶ落ち着いてきました。

本当は“復活です”を書いた時はすでにこのような状態で

あとの記事は元気をだそう、しっかりしようと

ちょっと無理して書いたのです(苦笑)

お金のことはとりあえず、4月まではなんとかなりそうです。

4月には旦那も入れると言っているので(不安はあるけれど)

それ以降、様子を見てアドバイスいただいたように

役所へ行くなり、離婚ということも視野に入れながら考えていきたいと

思います。もちろん働くことも検討して。

私の心の中では、不思議に思うかもしれないけれど

友達との事の方がショックが大きかったのですが

(そちらの方が先だったので、借金が却下されたときは

すでに心が麻痺状態だったのかもしれません)

今日、三男の同級生の家の玄関に飾ってあった言葉。

あなたに出会えたことが私の人生のご褒美です

というのを見て、

なんだか、すとんと何かが落ちた気がしました。

友達とはいろいろあったけど

私は、やっぱり出会えて良かったと思います。

いつか、子供の手が離れたら・・・と一緒に見ていた夢。

私は友達も夢も失ったと思っていたけれど

夢は見ていたっていいよね。

何を信じ、何を望むかはいつだって私次第。

その夢が今までの私を支えてくれた。

そしてこれからも。

それは私の自由だもの。

友達の存在の大きさにこうなってみて改めて圧倒されたけど

いろんな思いもあるけれど、

やっぱり私の宝物です。

だから、大丈夫。

私には大切な子供たちがいて、わくわくするような夢があって、

そして応援してくれる人たちがいる。

なんて幸せなんだろうと思う。

正直、まだ波はあります。

津波のように襲ってくることも。

それから、厳しい現実も。

でも乗り越えていける。なんだかそんな気がします。

神様の挑戦、受けてたつわ(笑)

子供のこと、経済的なこと、私の中の色々なこと。

すべて、いい方向へと歩いてみせる。

負けず嫌いの私、復活です!!


     たくさん泣いたから

       たくさん転んだから

       たくさん傷ついたから

       たくさん優しくできる





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いろいろ

お久しぶりです

色々あり、PCを開く元気がありませんでした。

お返事も出来なくてごめんね

あまり詳しくは書けないけど

大切な友達との間にトラブルがあったこと、

金銭的なこと(以前書いた借金の申請が却下だったの。借金出来ないのは

いいことなんだけど、生活が出来ない・・・今から私が仕事をしたとしても

今現在、どうしたらいいんだ・・・)

母には離婚を勧められるしね・・・。

結婚してからの色々があるから・・・。

頭ごちゃごちゃでもやることはいっぱいあるし、

なんだか感覚が半分麻痺してしまったみたいに

頭が回らなくて、妙に張り切ってみたり、気を抜くと涙が出てきたり

悲しいのか、むなしいのか、せつないのか

腹がたつのか、と思えば負けるもんかとやたら活動的になってみたり

自分を責めたり、消えてしまいたくなったり・・・。

消える、自分の存在を消してしまいたい。

死にたいとはちょっと違う。ま~同じことだけど(苦笑)

でも、死ぬわけにはいかないのよ。

私には大切な子供たちがいるから!!

なので・・・子供が巣立ったあと死ねるのが楽しみだと思ったり・・・。

あはは、異常でした(^^;)

あ、あまり心配しないでね。

こうやって書けるということは大丈夫です。

友達のことも、お金のこともなんの解決もしていないけど

消えてしまいたい・・・なんて言って甘えていても

誰も助けてはくれないから、自分でしっかり乗り越えなきゃいかんのです。

子供のこともいろいろあるしね。

いろんな感情が湧きあがってくるけど、しっかり味わってやろうと思っています。

生きている証にね。



昨日は運転免許の更新に行ってきました。

平成22年2月22日。みごとなゾロメでしたね。受付の印鑑みて気付きました。

運転免許センターへ着くと、外まで行列。

月曜日って混むのかしら?

それともいつも?

初回更新なので2時間の講習。

とりあえず、気になっていた用事が一つ終わってホッとしました。

それに・・・写真が変わってよかった!

だって、今までのひどい顔だったのよ(^^;)

今回の方が5歳は若返ったわ(笑)

あ、それから今度からIC免許書になって暗証番号が必要なのよね。

忘れないようにしなくちゃ。


今日は久しぶりに長男が平日、施設へいきました(^◇^)

次男は先週、とうとう全滅(>_<)、今週も今のところ・・・。


明日は地区児童会に役員で参加。 

帰りは子供たちと歩きながら「子供をまもる安全の家」に寄ってお礼を言います。

明後日は中学の入学説明会。

カバンも購入します。


まだまだ、ゆっくり出来る日は遠い私です。




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まだ、三男は宿題の途中です。

少し見てやろうと思うので(隣で励ますだけだけど 笑)

お返事、明日まで待って下さいね

バレー

今日はバレーでした。

体育館行ったら、風邪などで急遽来れなくなった人が何人かいて・・・

5人しかいない・・・。

3対2?(本来は4対4)

さすがに二人はキツイでしょう。ビーチバレーじゃあるまいし。

体育館を見渡すと・・・、知っているチームが他のチームと合同練習してるじゃん!

どっちのチームも4人以上いる。

ムフフ・・・。

近づいていくと、向こうからも近付いてくる。

「余ってる?」

「そうなんです。混ぜてもらってもいいですか?」

「こっちもそれを頼もうと思ったのよ、5人しかいなくて」

「じゃ、交代で混ざります!」

「よろしく~」

向こうから3人ずつ交代で混じってもらった。

若いのよ、彼女たち。

子供が同じ保育園出身だけど・・・何代後だっけ。

かろうじて三男が年長の時年少に一番上の子がいた人が何人か。

うちのチームで一番若いの私だし(^^;)

いつものメンバーだけとは違った緊張感があっていいかも。

と思っていたら、向こうのコーチがこっちに仲間入りしてくれた!

20代(後半だけどね)の男性。私は知ってる人なんだけど。

学生時代バレー部。

背、高いし、コート入るだけで怖いんですけど(笑)

スパイク、容赦ないし!打点が高いし!

でも、新鮮で楽しかったわ~。

普段若い男性と接点ないし(笑)

はい、おばさま達、いつも以上に張り切りましたわ。

ここのところ、溜まっていたストレスが発散できたかも(^^♪




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不登校の対応、正解は?

この前行ったN学園で小さな冊子をもらってきた。

その中に「友達は凶器だ」という文章が載っていた。


「友達は凶器だ」

「友達は凶器だ」、登校拒否をしているYちゃんが思わず言った言葉です。

先生も一所懸命でした。学校に出られなくなったYちゃんを心配し、

どうしても出てきてもらいたい、学校との繋がり、学校の匂いを

Yちゃんから消したくない、絶ちたくない、そんな思いで一杯でした。

善意の心配りだったのです。


朝は近所のMちゃんに必ず立ち寄って誘うように頼み、

学校が終われば何人かずつYちゃんのところへ寄るように

子供たちに頼みました。

交代で出来るように当番表をつくろうかとも思っていました。


朝はさすがにダメでした。

お母さんに頼んでMちゃんには断ってもらっておりました。

これがしばらく毎日のYちゃんにとってもお母さんにとっても

そしてMちゃんにとってもしんどい日課となりました。

夕方は結構元気も出始めており、最初のうちは断り切れずに

居間に上がってもらっておりました。

そんな風景がお母さんには実はちょっと嬉しかったのです。


友達たちはそれぞれでした。

「今日は学校でこんなことがあったよ」「算数は○○まで進んだよ」と言った風です。

帰りがけには決まって

「明日から学校へ来てね、皆で待ってるからね」の声が全員からかけられました。


2・3日それを繰り返しているうちに

とうとうYちゃんにとっては限界となりました。

友達の相手をするのが段々しんどくなり、

やがてはっきり苦痛となりました。


そんなときにYちゃんから出たのが「友達は凶器だ」でした。

びっくりする言葉でした。かなり過激な言葉です。

先生の善意も友達の努力もいっぺんに消し飛んでしまいそうな言葉でした。

やっぱり今のYちゃんにとっては

「友達は凶器」だったのです。


Yちゃんにとって、学校のことは一番気になることでした。

一番大事な場所だと思っていたかもしれません。

そこへ行かれなくなったのです。

学校の匂いがどういうわけかひどく辛くなっていたのです。

仕方なくそこから離れて家にいたのですが、当然ながら

学校へ行けない自分を責めていたのです。

かなり辛いことでしたから何かでそれを紛らわそうとし、

少しでもそのことから頭が離れるように好きな本を読んだり

イラストを描いたり、買ってもらったインコに夢中になって

言葉を教えていたのです。


学校の匂いから離れた所で初めて安心し、

新しい元気が出てくるよう自分でも気付かずに

ゆっくり準備をしていたのです。

そこへどっと学校の匂いが入ってきたのです。

家ですらYちゃんにとっては安心・安全の場所ではなくなってしまったのです。

そこで思わず出た言葉が「友達は凶器だ」だったのです。


しばらくそのままそっとしておいてあげるのが、

この時のYちゃんにとって一番優しい、有難いことだったのです。



親はもちろん、学校側としても

熱心な先生ほど、放っておく、だまって見守るというのは

難しいでしょう。

それにこういった対応をしてうまくいった例もあると思うのです。

でも、それはやはりその子の状態によるのでしょう。

ちょっと疲れただけ、ちょっと甘えたいだけ、

ちょっと嫌なことがあっただけならば或いは有効なのかもしれません。

でも、本格的に傷ついてしまった。疲れきってしまった。

どうしても学校へ行くことができないという場合は

その状態を受け入れ見守ってやるというのが何より大切になると思います。

それは親が自分の思い込み、常識をはずし

その子の状態をしっかり把握することが大切だと思うのです。

私自身も長男の時、一時あったのですが

その子の状態が見えず、親もパニックになったり迷いがあると

先生の方針に振り回されて(言い方は悪いですが)しまうことがあります。

N学園の先生は「熱心な先生ほど、なんとかしなければと思うものだが、

残念ながら不登校の子供の気持ちについて無知である。

いざとなったら親が学校から子供を離してやる、守ってやることが必要。

先生と喧嘩をすることはないのでうまく嘘もつきながら。

こういってはなんだが、先生は何年かすればいなくなる。責任はとってくれません。

最後までその子としっかり付き合えるのは親なんですから」と

言っていた。

確かにその通りだと思う。

情報はあちこちに転がっている。その内容も様々で

正反対のものもある。

何が正解かはその子供によって違うと思う。

どの子にも万能で唯一の答えなどたぶんないのだと思う。

やはり、正解はその子を見つめることでしか見つからないのかもしれない。





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心配ない

K市のN学園へ行ってきました。

結局旦那も行ってくれ、ものすごくめずらしく二人で同じ車で。

旦那と出かけることは滅多にないうえに、行くとしても2台で行くことが多いのだ。

お互い忙しいので(^^;)

N学園まで車で約1時間、私の運転で。

70代の先生。

もともとは高校の先生だったのだが、不登校というものが

急激に増えてきた20年くらい前、

どうしても不登校になった子たちの力になりたいと

高校を辞め、この学園を作ったらしい。

いくつかの本も出版し、全国から相談にくる親子がいる。

講習なども開いているらしい。

私は長男と次男のこれまでのいきさつ、現在の状況などを

メモしていき、まずは読んでもらった。

結論から言えば・・・心配ないということだ。

長男は実に正しい不登校生活を送っているらしい。

昼夜逆転、好きなようにやり、ダラダラしているのは大いに結構なんだそうである。

進路のこと、将来のことから目をそむけているのは当たり前のことで

実は本人が一番気にしている部分なので、それとしっかり向き合うことが出来るのは

元気な大人だけであり、今の反応は普通なのだそうだ。

不登校の子供にそんな元気はない。

そこを無理に追い詰めたりしなければ、

まず間違いなく進学するであろうということだ。

何千人も不登校の子供を見てきたが、追い詰めたりしなければ

まず8割の子は進学、高校のその先の進学率は

普通に学校行っていた子より高いんだそうである。

それも、ぎりぎり・・・中3の冬から急に勉強しだしたりするらしい。

それには、十分に休養し、気楽に過ごさせてあげることが一番で

よく、学校行かなくても規則正しい生活をしろとか、

少しは勉強をしろとかいうが、それは間違いなんだそうだ。

不登校になる子は感受性が強く、傷つきやすい上に

学校へ行けない自分を許していない。

とくにいじめや先生からの度重なる叱責などは心の傷も深く

そこであまりに無理をしてしまえば、30代、40代になっても社会不適合を

起こして仕事も出来なくなってしまう。

中学生で不登校となり、十分に休養することは

その後の人生にとって、とても大事なことなんだそうだ。

何時に寝て、何時に起き、いつご飯を食べるのかはどうでもよくて

きちんと睡眠がとれて、きちんとご飯が食べられる。

それこそが今は大事なことだと。

好きなようにしていいよ。家族のこの気持ちが

彼を癒す。だから何の心配もないらしい。


次男のことも、基本的には長男と同じだそうだ。

表面上の性格は長男とは全く違っても、

根底にある感受性の強さ、傷つきやすさ、真面目さは

同じものだという。

よく兄弟そろって不登校という場合があるが、

それは家庭に問題があるのではなく、兄弟なので気質が似ていると

いうだけのこと。その感受性の強さ、繊細さは決して欠点ではなくて

芸術家、作家、カウンセラー、そして本来は教師にも必要な素質であるということ。

だから悲観することは何もない。

もしも、次男がこの先完全な不登校となったとしても

長男と同じスタンスに立ってやればいいと。

何も心配はいらないと。

2時間ちょっと話をし、中学の役員決めに間に合わなくなりそうだったので

帰りは高速で。旦那に運転してもらった。


いったん帰り、中学へ。

中3.予想通り立候補はない。

対象者はくじ引き。

その前に事情がある人は、みんなの前で事情説明。

手を上げようとしたら、別の人が・・・

「うちは母子家庭で、仕事も中々休めないので受けられません」

「へ?母子家庭?・・・今の時代母子家庭はめずらしくないし、

仕事は言い出したらキリがない。子供のことなのでそういうことでも

なんとかやっていくしかないんじゃないですか?」

「出られなくてもいいならくじひきますけど!」

始まったよ(^^;)

母子家庭、聞いたらいっぱいいて、この人は却下。

散々ごねていたけど。

なんか去年より雰囲気怖いぞ。

ま~確かに母子家庭はいまどき珍しくないので却下は仕方ないと思うが。

次、私「去年と同じで申し訳ないんですが・・・」

はい、あっさりOK。

次、外人さん「読んだり書いたり出来ないんですが・・・」

これもあっさりOK。

次、「地区の役員で・・・」

これは却下。

なので対象者で免除なのは私と外人さんのみ。

あとはくじ引きで無事決定。

ふぅ~。

今日も充実した日でした(笑)

明日はスクールカウンセラーの先生と面談です。



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お返事、ご訪問明日になります

復活です

すっかり更新が遅くなってしまいました。

風邪で寝込んでいたわけではありません。

ま~9.10はちょっときつかったけど、病院で抗生剤をもらったら

割とすぐ良くなりました。ただ、無理は出来ない感じだったけど。

で、11日はアバターを見に行ってきました!

まだちょっとキツかったんだけど、三男の野球がない休みの日というのが

あまりないので、その日を逃すと行けなくなるので。

最初は平日に長男とふたりでこっそり見に行こうかなと

密かに思っていたのだけど心の中を覗かれたようなタイミングで

次男、三男に「アバター見たい」と言われたの(^^;)

いつもは混んでいない映画館が、一時過ぎのを見るつもりで行ったら

満館だと言われ、結局その後の4時過ぎの回のになっちゃった。

やっぱり人気あるのね、3D。


で、12日は色々あって精神的な落ち込みがひどく、

昨日は気持ちも上向きになったのだけど

長男の施設の送り迎え、三男の野球の送り迎え、役員会、

夜は三男のクラスの飲み会と、忙しく結局更新は出来なかった。

帰ってきたときは酔っぱらいだったし(^^;)

やっと復活です!


今日はバレンタインですね。

子供以外に愛を伝えられる相手がいないのは

ちょっと淋しい気もするけど

ま~、しょうがないね。

旦那? ・・・・あはは・・・・




おとといの夜、何を思ったか「明日は8時に行く」と長男。

「じゃ、早く寝なきゃ?」と言うと

「いや、寝ないでいく」と・・・。

結局、一睡もしないで行きましたよ。

そろそろ、まともに戻そうと思ったのかしら?

前に昼夜逆転していた時も、こうして寝ない日を何度か作って

直したのだ。

夕方5時に迎えに行ったら、爆睡してた(^^;)

おいおい、結局寝てんじゃん。

先生は「そこまでしてでも来たのは偉い」と言っていたけど。

で、今日は9時から友達の家へ行ってる。

先週、私とこじれて今週は先(土曜日に)に朝から施設へ行くあたり、

少しは考えたのかもしれない。


次男は相変わらず。

水曜日に登校したが、早退。

調子が悪そうなので先生が、「調子悪かったら早退しても大丈夫という安心感を

与えるためにも今日は迎えにきてくれませんか」と電話があり、

迎えに行った。

次男は調子が悪くても自分から帰りたいとは言わないのだ。


この前話があったK市のN学園の先生と明日3時から会うことになった。

できれば夫婦でと言われたが、旦那は仕事。

途中からでも来れたら来てもらおうと思ってはいるが。

で、夜7時から長男のクラスの役員決めです。


いろんなことがあり、気持ちが沈んでしまうときもあるけど

落ち込んでいる暇はない。

信じる道を歩いていくだけだね。

よし!また気合いを入れて頑張るぞ!!





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ずっとご訪問も出来なくてごめんね!
なるべく早く伺います



風邪

今日は私の41回めの誕生日です。


ますますパワフルに、母としても女としても磨きをかけたいと思います!!


が、風邪でへばってます。


お返事、ご訪問出来なくてごめんね。


記事も後日になります(>_<)

色々です

ここのところ、ますますPC時間が減って、色々と遅れがちでごめんね

次男、休んでいることが多いけど、ゲームばかりのダラダラ生活は良くないと

思い、先生と相談しながら受けていない授業を無理のない範囲で

私が教えたり、買い物などに連れ出したり

夜は夜で三男の宿題をみたり(一人で出来るのだけど

そばにいてほしいみたい)

次男、三男と三人でトランプをしたり、三男に本を読んでやったり・・・。

今まで以上に子供とじっくり関わっています。

本当はトランプとか長男も加わればいいのに、加わらないので

長男が一人になってしまいます。(別に何も言わないけど)

で、長男・・・。

ここのところ、また昼夜逆転しています。

施設へもきちんと行けていません。

おとといの土曜日、施設の友達から電話で家に遊びに来てほしいと言われ、

「いいでしょ?」と言うので

「明日は朝から施設へきちんと行くこと、その分平日に行くこと」を

条件として伝えたら、話がこじれ、遊びにも施設へも行かなかった。

最近、土日にこの友達のところへ行くことがけっこうあり、

この子は平日は学校へ行っているので

たまには施設ではなく、家で遊びたいかなとOKしていたんだけど

それが頻繁になってきたこと、平日もきちんと行かないことがあり

へたすると土日のどちらかしか施設へ行かないということにも

なるので、遊ぶのはいいけど

もう少し、普段をきちんとしろと言いたかったのだけど。

なんだか、自分のこれからのこととか自分自身と向き合うことを

避けているようなところがある。

逃げたい気持ちはわかるが逃げてばかりでは、一歩も進めない。

完全不登校となって丸二年。

あと少しで中3になる。

焦るつもりはない。焦らせるつもりも。

ただ、もう少し自分と向き合う勇気を持ってほしいと思う。

そろそろね・・・。

寝ている長男と休んでいる次男を置いて

さっき施設の先生と話に行ってきた。

先生と私の思いで共通しているのは

以前と比べ、色々な面が少しずつ良くなってきていること。

しかし、あと一歩が中々・・・。

先生は「心の中でこのままじゃいけないという思いはすごくあるように

感じる。でも行動するには至っていない」

「あの子はもともとは物凄い優しいいい子なんだよな。

ここでも、誰かがヘマしたとか、悪さしたとかあっても○○は絶対名前を出さない。

自分が悪さをしようとしても、最後までは出来なくて結局自分でバラす。

根がいい子なんだな」と。

いいところはいっぱいある。でもそれを活かしきれない・・・。

思い切って1カ月くらいモンゴルへ行かせるか、という話も。

私もそうしたいと思う。

でも、うちは12月から1円も入っていない状況だ・・・。

だけど、今しかないとも思う。

どちらにしても、それはまだ今すぐというわけにはいかない話だが。

次男、三男の話もする。

家の中の状況。

「次男も土日ここへ通わせたいと思うのだけど

本人もそんなに乗り気じゃないし、なにより長男ガ嫌がるんです」

「そうだろうな・・・。

K市にN学園て言うのがあるんだ。そこの先生はもう70代なんだけど

ものすごく色々知っているいい先生なんだ。もともとは高校の先生だったんだけど。

俺も親しくしてもらっていて、何かあると相談したりしている。

紹介するから、話をして見ればいいかも。

そこに通うとかじゃなくて的確なアドバイスをしてくれるよ。

○○(長男)、弟たちにどんな形で対応していくのがいいか

きっと教えてくれると思う」

施設の先生がいい先生というのなら間違いないだろう。

近いうちに訪ねてみようと思う。

また、新たな出会いになるかな(*^_^*)


話変わるけど、この前書いた長男のクラスの役員決めね、

現役員さんに電話したら、やっぱり来てほしいって

みんなの前で承認を取らないと文句が出たら困るんだろう。

仕方ない、また去年と同じことを言ってくるしかないね。

最終学年は間違いなく立候補はないだろから。


長男の方はさておき、次男の方は入学式の日に

決めるんだけど・・・。

ちゃんと通えるのかな?

立候補がなければ、全員でじゃんけんかくじ引きだけど

これはやらないわけにはいかないでしょう。

逆に役員になっちゃった方がいいかしら?(笑)

ま~、なるようになれだわね。



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疲れた

今朝、次男を起こすと一応起きては来たものの、

「気持ち悪い・・・行けない・・・」

でも今日は中学体験入学の日。

「今日は中学行く日だよ?もうすぐ通う学校、見ておいた方がいいんじゃない?」

「うん・・・でも無理」

う~ん。どうしたものか。

今週は火曜日のスキー教室へ行ったのみ。あとは全滅である。

先週のことも→次男・・・

尾を引いているのだが・・・。

優しく説得をする。 ふと、気付く。

三男起こさなきゃ!!

「朝だよ、起きて!」

「頭痛い・・・行けない」

う~ん。三男は確かに風邪をひいている。

昨日もおとといも休んだのだ。

でもね、正直言って休むほどのことではない。

鼻水はかなり出ているが。兄ちゃんたちが休む中ずっと頑張ってきた三男。

ここのところ、少しだけ不安定になってきている。

それもあり、おとといと昨日は休ませたのである。

でも、3日目となると少々考えてしまう。

それに、今日は学習発表会。

三男たちは3人で発表することになっているのだが、

準備段階で一人が胃腸炎でダウン。

もう一人は・・・その・・・なんていうか、授業中もちょっと落ち着きがなく

休み時間はすぐにどこかへ遊びに行ってしまい、

はっきり言えばアテにならないタイプ。

なので実質三男が一人で準備を進めてきた。

そういった疲れもあるのだろうが、

だからこそ逆にやり遂げさせてあげたい思いもある。

こちらも優しく説得。

二人別の部屋にいるので私は行ったり来たり。

二人とも中々うんと言わない。

時間はどんどん迫ってくる・・・。

まずは集合時間の早い次男の担任の先生の携帯に電話。

事情を説明。中学へは小学校から歩いて駅へ行き電車で行く。

家は駅のすぐ近く。

「駅へ直接きても、中学へ車で直接来てもいいですよ。

携帯に電話くれれば、すぐ出て行きますから。

僕としては行っておいた方がいいと思いますが、精神的に負担が大きいようなら

無理しなくても大丈夫ですよ。」

とりあえず、行けるようなら行きますと返事をし、

今度は三男。

こちらも先生に電話。

「そっか・・・。ずっと頑張っているもんね。

でもあんなに頑張っていたから、なんとか最後までやらせてあげたいね」と

私と同じ考え。

「最終練習を1時間目にする予定でしたが、3時間目に変更して

待ってます。11時くらいに来ればOKですから。

Nちゃん(胃腸炎だった子)も昨日から登校できて

おとといまでに出来なかった準備はやってくれました。

だから、あとは今日の最終練習をすれば大丈夫だから安心して

来るように伝えてください。待ってるからって。」

三男に伝えると、「ちょっと考える」と。

再び次男。

説得を続ける。が・・・結局無理なまま時間が過ぎてしまった・・・。

仕方がないので次男はあきらめ、三男。

こちらは半泣きになりながら(それほど強く言ったわけではない)

11時に学校へ。

午前中バレーのつもりだったがアウト

2時。三男の学習発表を参観。

心配しながら行ったが、元気な顔にほっとする。

発表も立派に出来、その後のリコーダーもとても上手に吹けました。

毎日練習していたもんね。

すごいね!!と言うと誇らしげな顔。

やっぱり行かせてよかった。

その後懇談会。役員決め。

手を挙げたけど・・・手を挙げた人が多くて

あっさり譲ってしまった。

5年は田んぼがあるし、6年は学年会長になれば卒業式のあいさつを

しなければならないので(旦那が・・・うちの旦那そういうのまったく駄目)

4年でやっておきたかったんだけど。

田んぼは・・・私まったくわからないし!もちろん機械や道具なんてないし。

でもまあ、そんときはそんときだ・・・。

で、学校へ行ったついでに次男の先生に会い、話をした。

中学の先生とも話をし、今はあまり無理させたくないこと。

ただし、週1か2というペースだけは維持しておきたいこと。

先生も、今は同じ思いだということ。

学校うんぬんではなくて、次男にとってどうするのがいいかの

作戦会議へとなっていった。

家に入りこんでしまうんじゃなくて、何かこれだと思うことを探したい。

先生も「いろんな引き出しを作ってあげたい」と言ってくれた。

「料理とか、どうですかね?」

「あ~ぜんぜんやってません。」

「ちょっとやらせてみたらどうですか?意外といい気がするんですが」

「腰が重いんですよね・・・でもうまく乗せてみます」

「登校出来ない日に夕方みんなが帰ったあと、俺と遊ぶっていうのは?」

「あ~、そうしてもらうのもいいかもしれない。でも、先生いいんですか?」

「駄目な日っていうのもあるけど・・・金曜とかならOKです。

俺じゃ嫌かな?」

「それはないと思います。ただ、最初は“勉強させられるんじゃないか、

何か言われるんじゃないか”と警戒するかも」

「DSとか持ってきてもいいですよ。最初は○○くんがゲームしている横で

俺は子供たちの日記を読んでいても。

とりあえず、外に出るっていうことで」

途中で教頭先生が「いるかさん、たまには学校のコーヒーでも」と

コーヒーとチョコを持ってきてくれて

「○○くん(三男)の発表、立派でしたね!」と。

三男の先生も加わり、「ホント、来たら “ここのセリフはこの言葉を入れた方が

いいんじゃない?”とか、はりきってくれましたよ。やっぱり彼は戦力です。

Yちゃんも“○○くん、鼻苦しそうだね。それでも来てくれたんだね!”って

言ってました(^^)」


帰ってきて気付いたら長男の先生から着信あり。

「来年度の役員決めがあるので・・・

またお越しいただいた方がいいかと・・・」

う~ん。去年と同じ?→役員決めと三男誕生日

でもね、去年はクラス替えがあったけど

今年はないのよ。

つまり、去年と同じメンバーなわけ。

言って説明すれば、まず間違いなく除外されるだろう。

行く必要があるだろうか?

行っても「はいはい、わかってますよ」って感じではないのか?

先生に「伺った方が良ければ伺いますが・・・」と

率直に気持ちを話す。

「そうですね・・・ただ、対象者は全員くじ引きということになると思うんです。

除外者は、来年度小学校で三役に決まっているか、この学年での役員経験者だけ

ということになっているので・・・。

私から役員に口出しはしない方がいいと思うんです」

「そうですね・・・。それでは役員決めを取り仕切る現役員さんに

相談してみます。その上で伺った方がよければ伺いますし。」

「そうしていただいた方がいいですね」


ははは・・・なんか疲れる一日でした。

お返事、ご訪問明日になりそう



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4本指のピアニスト



何度か、次男のクラスの道徳の授業のことを書きましたが、

参観授業    仲良し月間

最近では韓国のピアニスト、イ・ヒアさんのことを取り上げた授業が行われました。

いろんなテレビ番組でも取り上げられたのでご存知の方も多いでしょう。

ヒアさんは先天性の異常で片手に2本ずつ、計4本しか指がありません。

関節の力もなく、鉛筆を持つのさえままならない。

お母さんは関節の力をつけるためにピアノを習わせます。

途中、先生に「この子は才能がない」とさじを投げられ、

母親は自らピアノを習い、それを娘に教えていきました。

練習を嫌がっても、ガンとしてそれを許さず、

一日10時間練習する日もありました。

ヒアさんは「本当にこの人は母親なんだろうか」と思うくらい

厳しかったようです。

現在、ピアニストとして世界各国で活躍する彼女。

「私の演奏で、多くの人が勇気をもってくれたら嬉しい」

「私を産んでくれた母に、私をここまで育ててくれた母に感謝したい」と

話しています。


わが子にとって必要なもの。

そのために心を鬼に出来るのも、強い愛情があるからこそですね。

母親は我が子のためには、女神にも鬼にもなれる。

母親としてつらいこともたくさんあったでしょう。

それでも、貫きとおしたお母さんに、愛情の強さを感じ感動します。

その母親の期待にこたえ、努力したヒアさんも

ものすごいです。

だからこそ、彼女の演奏は心を打つのでしょうね。


お便りに子供たちの感想が載っていました。

・母にも、障害を持つ自分にも感謝できるヒアさんはすごい

・母は娘の将来のために厳しくしたと思う。本当の愛情をかけていたと思う。

・お母さんがヒアさんに教えたのは努力の心だと思う。感謝できるヒアさんが素晴らしい。

・もし自分だったらお母さんに反論してしまうだろう

・自分が教わってまで娘のためにピアノを教えるお母さんはすごいと思った。

・ヒアさんは自分の指が4本だということをしっかり受け止めて

 自分ができることをやりとげた。

・ヒアさんはお母さんにすごく、すごく感謝していると思います。

 毎日練習してきたヒアさんもすごいです。


6年生、いろいろ感じたみたいです。

明日は中学一日体験入学です!




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特徴

私は時々、軽度発達障害の本を読んだりします。

以前にも書いたことがありますが、保育園のころ長男に

ADHDの疑いがあり、医療機関へ行きました。

ADHDの診断はとても難しく、正式に診断しようとすれば

2年も3年もかかります。きちんと診断できる医師もわずかです。

なので正式な診断はしていませんが、診てくれた医師は

まぁ、落ち着きはないが正常範囲でしょうと。

私もそう思っていたので、そのまま気にしていなかったのですが

次男、三男の育てやすさを経験し、

色々工夫しても長男だけうまくいかない部分、激しさ、

目にとまるものすべてに反応するなど

うまく言えないけれど

しつけや本人の性格の問題以外に何かあるのではないかと感じるように

なりました。

それから、本などで勉強を始めました。

ADHD(注意欠陥多動性症候群)と一口にいっても

ADと呼ばれる不注意タイプ・・・物をすぐになくしたり、かたずけが苦手なタイプ
               (片づけられない女たちで話題になりました)

HDと呼ばれる多動/衝動性タイプ・・・多動、文字通り落ち着きがなく動き回る。

         衝動、順番を待てなかったり、勝負に勝たないと気がすまなかったり。

のび太、ジャイアン症候群なんて言われたりもしています。

AD、HD、どちらかのタイプもいれば両方のタイプもいます。

ADHDは知的には問題がありませんが、LD(学習障害)などを伴っている場合もあります。

混同されやすいのがアスペルガー。

こちらも知的には問題がありません。

集団が苦手で、孤立する傾向があります。

こだわりというか固執するタイプで、ADHDの子が次から次へと興味の対象が

移っていくのに対し、やりだしたことをやり遂げないと気が済みません。

人にもルールを守ることを強要したり、冗談や比喩が理解しにくく

コミュニケーションで問題が起きやすいタイプです。

環境の変化も苦手です。


これらは最近出てきた障害なのではなく、

以前からあったのだと思います。

大人でも、けっこういるみたいです。自覚があるかないかは別として。

障害というよりも特徴と理解した方がいいのかもしれません。

音楽が苦手、体育が苦手と同じように

待つのが苦手、じっとしているのが苦手、

集団が苦手、場の空気を読むのが苦手・・・苦しいかな?

ただ、この子たちが可哀そうなところは

性格が悪いと思われたり、親のしつけが悪いと思われたりして

学校などの場面で怒られることが多いということです。

出来ないことを強要され続けたり、プライドを傷つけたり・・・

これによって二次的問題(行為障害)などが起きる原因になったりします。

2003年の幼児誘拐殺人事件の中学生や

2000年の豊中主婦殺人事件の犯人もアスペルガーだったと聞きます。

ただ、誤解しないので欲しいのですが

アスペルガー自体に攻撃性があるのではなくて

環境によって二次的問題が起きやすくなるということです。

発達障害ではない子でも、行為障害を起こすことはあります。


ちょっと話がズレました(^^;)

私が言いたいのは、診断がついている、いないにかかわらず

また、これらの境界線は難しく診断がつかなくても

傾向を持った子はいるわけで

つまり、色々な子がいるわけです。

運動が苦手な子がいるように、

待つのが苦手な子もいます。

算数が苦手な子がいるように、いつもと違うことに対応しにくい子もいます。

大切なのは、出来ないことを責めるのではなく、

特徴を知り、どうしたら少しでもいい面をのばし、

苦手をいい方向へ持っていけるかということです。

子供に関わる人、特に教師には知っておいて欲しいと思います。

勉強が苦手な子がいるように、生活面で苦手が多い子がいるということ。

反抗や怠けではなく、うまく出来ないのだということを。

あんなに言っても、よくならない。

どんな罰を与えても効果がない。

頭が悪いわけじゃないのに馬鹿にしているのか?

そう思ったら、あなたのやり方がまずいのです。

その他大勢の子に効果があったのだとしても

その子には合わないやり方なのです。

どんなにその子を責めても、良くなることはありません。

もし、医学がもっと発達し、もっともっと脳のことがわかるように

なったとき、たとえば歌が苦手な子は

この部分のこういう物質が人より少ないだとか

走るのが遅い子は・・・・発表が苦手な子は・・・

なんてことが色々出てきたら“普通の子”はいなくなってしまうかもしれません。

一人ひとりが生き生きと輝いて成長できるように

サポートする。それが教育の原点なのではないかしら。

少なくても小学生までは。




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↓三男たちのことが新聞に出ていました。これはそのコピー

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