甘える

私の父はアル中でした。

別に暴力をふるう訳じゃなく、私の事もかわいがってくれていましたが、
母とは毎日喧嘩をしていました。

休みの日は(職人だったため、雨が降ると休みだったり色々でした)
朝から酒を飲み、母に絡む。
それでなくても毎晩眠りにつくまで文句を言い続ける。
母は融通がきかないくらい真面目な人だったので
喧嘩にならない訳ありません。

何がきっかけで文句を言いだすかわからないので
私が子供の頃は家の中がどこかピリピリしていた。

2階の子供部屋で兄と寝ていた私は
夫婦喧嘩が始まると
兄の手を ギュッと握っていたのを覚えている。

母がかわいそうで、私は“いい子”だった。
まったくやりたくなかった学級委員にも立候補したり
母は強制しないけど、やってほしそうだと感じたから。

小学生の頃、
父と母と一緒に私の服を買いに行った事があった。
別々の服を持ちどっちがいいか聞かれた。
本当は母が選んでくれた方を気に入っていたが、
父の機嫌が悪くなる事を恐れ
出来るだけ無邪気に お父さんの持ってる方がいい
と言う私。

ほら、おまえはセンス悪いから

と母に向かって言う父。

(そんな事ないよ、ホントはお母さんの方がいいよ)
と申し訳なく思う私。

あの頃は無意識だったが今思うと
子供の頃の私は すごく気を使って生活していたように思う。
(高校生くらいから 段々いい子ではいられなくなっていったが)

甘えることもあまりなく 我儘も言わなかった

しっかりしているね

とよく言われた。

悲しいことがあっても泣くところを誰にも見られたくなかった私は
トイレかお風呂で涙を流した。

大人になった今でも私の心のどこかに
甘え足りない私がいる。


今、わがままを言う我が子に振り回されて
てんてこまいでも

心の中で 
彼らにとって私の存在が
我儘をいえたり、甘えたりできる存在であるという事に安心している。



不登校、男の子の育児
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整理整頓

今日、長男は平日は久し振りに朝から行きました。

昨日の朝自分で電話をし

午後からいきます。

と言ったのだけど午後もその気にならず、もう一度電話をし、

やっぱり今日は休んで明日朝から行きます。

と言ったので今日は行かなきゃと思ったのだろう。

まあこれも進歩だろう。
今までは自分で電話するのが嫌で

お母さん電話しといて。

と言うことが多かった。

自分のことだから自分でしな。

と言うと

え・・・じゃ、いいや。電話しなくても。

結局連絡しない訳にもいかないので私が電話していた。


ま、そういう訳で、昼間私だけなのは すごい久し振り。

さあ、色々やるぞ!

と思ったのはいいが やる事が多すぎて
何から手をつけていいやら・・・

何かをやり始めても他の事が気になり、すべて中途半端になってしまった。cry-baby

最近はこうなってしまう事が多い。

日頃、明日これをやろう、あれをやろうと思っていても
子供(主に長男だが)の行動によって予定が狂ってしまう事が多く
いざ、時間が出来た時にはやる事がとてもたまってしまっていて
頭がとっちらかってしまう。

そこへもってきて私は欲張りだ。
やらなきゃいけない事もいっぱいだが、
やりたい事もいっぱいあるのだ。

日頃からシュミレーションでもしておけばいいのか?

物の整理整頓も苦手だが
頭の整理整頓も 目下の課題である。


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不登校~進んで戻って~

長男は今日も休んだ。
土日は喜んで行っているが、平日休む事が多くなってきた。

先週は平日全滅ガーン

う~ん・・・

焦ってはいけない、3歩進んで2歩下がるだ
とは思うがちと心配になる。

うちでゴロゴロする時間もあっていいだろう。
だけどそれが週4日、5日になってくると いかがなものか。

施設に行かなければいけないというのではない。
ただ 充実した日々をおくって欲しいと思うのだ。

ふと彼の顔を見る。

半年前と比べて
ずいぶん穏やかな顔。
テレビを見て 無邪気な笑顔を浮かべてる。

大丈夫だ。

なんの根拠もなくそう思った。


親というのは 子供に対して
どんどん欲がでてくる。

1つうまくいくと 今度は次、
その次はこれ。

順調だと思っていたことが滞ると 必要以上に焦ったりパニックになったりしてしまう。

そんな時はその問題だけを見るのではなく、
その子自身を見てみよう。

答えはきっとそこにある。

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一番の悩み

私が今頭を痛めている事は子供の事だけではない。
実は一番困っているのは経済的な事である。

旦那の収入だけではやっていけなくて1年前まで昼はパート、夜も3日位は働いていた。
それでも生活はギリギリだった。

私が夜仕事の時は旦那は家にいたが、いるだけで家事はもちろん、子供の事も怒るだけで
ちゃんと見てくれているとは言い難かった。
夜中に帰ると昼間着ていた服のまま寝ている。
もちろん宿題などやっていない。
流しは洗いものでいっぱいだ。
そして恐ろしく散らかった部屋・・・


長男に色々あったとき 私は自分が子供たちを
きちんと見てやれなかった事にとても心が痛んだ。

そして今は何より子供たちのそばにいてやることが大切だと思った


私の母もいきさつを知り、とにかくあんたは仕事をやめて家にいた方がいい。
生活が苦しい分は何とかできる範囲でするから

と言ってくれた。
旦那も賛成した。

ところが・・・
賛成しただけだったのです。
収入は増えるどころか減る一方。(ひどい時は必要な生活費の半分しか入ってこない)
どこかへ勤めて一生懸命働いてるけど給料が減ったのではなく
何処かへ勤めても続かず、自分で事業をはじめたのはいいが
全く仕事がない状態。

必死に営業している様子はない。
一応という感じに見える。
危機感を感じている様子はない。

足りない
と言っても

困ったなあ

とまるで人事。(自分が必要な分は確保しているようだ)

お金のことだけじゃなく子供のことも全て何処か人事。

今回母が来たのはそんな旦那に物申す為だった。

でもあまりにあっけらかんとしているので
わかってるんだかわかってないんだか・・・

母はこんな事なら離婚して養育費」と母子手当をもらった方がよっぽど楽になるんじゃないかと言う。

家事も育児も協力せず、お金もきちんといれないで何考えてるのと・・・

そして あんたが頑張りすぎたからじゃないの
どうしてもっと強く言わないのと・・


でも子供がいたら頑張るしかなかった。
強く言ったこともあるけど、喧嘩になりひどく機嫌が悪くなり
子供にしわ寄せがいく。
そして肝心の問題が解消されるわけじゃないというのを繰り返すうちに
言うのが嫌になった。

今、収入を得たいと思う。
でも 前より落ち着いたといってもまだまだの長男。

せっかく少し良い方向にむかってきたとこだから
今私は外に出るのは避けたい。

やはり旦那ときちんと話さなければいけないんだと思う。
でも話す気がしない・・・

また子供にしわ寄せがいったりしたら
離婚の文字が私の口から出てしまいそうだ・・・




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不登校~外出~

ここに越してきてから 何処へ行くのも車である。
田舎なので車がないと生活できない・・・

今までの所も車を持っているのが普通だったが
私は免許すら持っていなかった。

もともと、実家は車がなくてもあまり不自由を感じるところではなかったので
18で免許とは思わず、その後は機会を逃し、そのまま・・・

子供ができ、不自由は感じていたが、妊婦だったり子供が小さかったり
お金も時間もなくて 何処へ行くにも 徒歩&自転車、どうしてもの時は旦那に頼みこむか
人に乗せてもらう、あるいはタクシーで載り切っていたのである。

しかし、長男にいろいろあり 引っ越しを決めた時
あまりいいとは言えない遊び方を覚えてしまっていたので
できれば田舎、当時住んでいた所から遠からず(旦那の仕事の関係で)
近からずのところで3部屋以上で安い家賃の貸家と言う条件で探して
今のところに決めたのである。

さあ、とてもじゃないけど車がないと生活出来ないぞ!
という事で急遽 教習所に通い免許をとったのである。



次男と三男は学校の友達のうちへ遊びに行ったり
自転車でそこらへ行ったりしているが、

長男は近くに友達もいないので
私と一緒に車でしか出かけたことがない。

前の遊び方を思うと
そういう意味ではとても安心ではあるが 

ふと、このままでいいのかと思う。

自転車ならば床屋なり、ちょっとした買い物などは一人で行けるはずである。

でも もともとは行動力のある子である。
また変な事になっても・・
と思うと 本人がなにも言いださなければ今のままでしばらくいいかと・・・


自立・・・う~ん

でもきっともっとパワーがでてくれば放っておいても
自分で行動しだすだろう。
今は私と一緒でいいかはーと


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母の顔、娘の顔

普段、子供たちの母でも、自分の母親の前では娘である。

そして思う

お母さんはいちいち うるさいなー・・・

私の母は基本的に過干渉である。

電話がかかってくれば

誰から?なんだって?

(誰って・・名前言ってもしらないでしょ)

ちょっと寒くなれば、寒くないの?もっと厚着しなさいよ。

(私はもうすぐ40にもなるでかい大人である。その判断は自分でできる)

昼過ぎれば

今日の夕飯なににするの?材料あるの?

買い物行って来ると言えば

何買うの?どこの店?

母は県外に住んでいる、この場所の知識は何もない。店の名前を言ったって
それが何処かわからないのに聞くのである。

そして 複数の男の子を育てたことのない母は
男の子同士の喧嘩や乱暴な遊び方に慣れていないため

ちょっとした喧嘩でも

あ~大変!喧嘩してる、早くとめなさいよ。

いつものようにドタバタとプロレスごっこのような遊びをしていると

あらあら、怪我でもしたら大変、早くやめさせないと・・・


ああ~!いちいち うるさ~い!


と言いたいのをこらえ、

お母さん、そんなにいちいち気にしていたら 気がもたないよ。
いつものことだから 少しくらい放っておいて大丈夫だよ

でも、怪我でもしたら大変じゃない!
知らんふりしてないで やめさせなさいよ!

そんなに心配なら お母さん言ってよ

あたしが言っても聞かないもの!

私が言ってもきかないよ!
これくらい男の子は当たり前だよ。

○○(私の兄)はこんなことしなかったよ

だから・・・お兄ちゃんの兄弟は妹の私しかいなかったでしょ!
とにかく大丈夫だから!

とついつい語気が荒くなってしまう私である。

心配してくれてるのは充分わかっているのだけど。

いろんな面で世話になってる母にきつい態度はしたくないのだけど。

でも
あ~うるさい

この私の感情を忘れず、子供たちにうるさくなりすぎないようにしよう
と思う私である。

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人付き合い

引っ越してきてもうすぐ1年になる。

保育園の子供でもいれば毎日の送り迎えなどで他のお母さんたちと顔を合わせ、自然と知り合いも増えるだろうが、うちの場合は長男は学校へ行っていないし、小学校の参観日だけでは中々親しくはならない。
小さな田舎である。ほかはみんな古くからの知り合いで、参観日に行っても親しい人たちで固まっている。
うちが実際に引っ越してくる前から

転校生がくるらしい、
三人兄弟らしい と噂されていたくらいの田舎。

私は相手を知らなくても、相手は私を
あそこに越してきた○○さんと知っている。

そんな中での長男の不登校。
はじめ、弟たちの学校行事さえ行くのに 多少の気の重さを感じていた。

上の子が長男と同じ学年の人だって勿論結構いるのである。


で、気の重い私はどうしたかというと・・・
地区の行事、学校のPTAの作業などに積極的に参加したのである。

長男の事を知らない三男の同級生の母に
中学のことを聞かれたら

兄ちゃん、学校いってないのよ。
色々あって行けなくて、いま毎日別の施設に通ってるんだー。

と話した。
狭い町なので、私が言わなくてもいずれわかる事である。


私は人見知りをしないと前に住んでいたとこでもよく言われたが
ホントはすごい人見知りである。
知らない人に話しかける時はとてもドキドキするし
そうは見えないらしいがかなりの あがり症で自己紹介の機会があったりすると
声も手も震える。

でも、待っているだけでは知り合いは増えないのである。
自分一人ならいいが子供がいると 情報が必要だったり
まして知らない町の知らない学校の事は教えてもらわなければわからない事だらけだ。

先生に聞けば何とでもなるが、
わざわざ先生に聞くほどでもない些細なことだけど・・と言うようなことって結構いっぱいあるのである。



人脈はある程度必要である。
無理な人づきあいはする必要ないが 知り合いを作っておいて損はない。

子供のためにも、もちろん自分のためにも。

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不登校~おばあちゃん~

昨日からおばあちゃん(私の母)がきている。

県外のため、そうちょくちょくは来れないが、来ると一週間くらいいる。

家事の負担は半分になるし、とても助かる。

ただ、やはり長男が心配のようだ。


学校へ行けるようになるのかしら?

との問いに

う~ん・・・それはわからないな。
このまま行かないかもね。

と答えると
目をまんまるくして

え!!
それでいいの?学校へ行く事が最終目標なんでしょ?
そのために あんた一生懸命頑張っているんじゃないの?

と言われた。

お母さん、最終目標はあの子が楽しく、しっかりと生きていけるようになる事だよ。

そ・そりゃそうだけど、そのためにも普通に学校行って・・・

普通って何?学校へ行かないと幸せになれないの?


言いながら私は自分がまた強くなったのを感じた。

少し前までは この母の心配が私にとってはきつかったのである。

世間体を乗り越えても母の言葉は
悩み、迷い、不安な私の心を揺さぶった。


普通に学校へ行ってる子より、大変な思いするかもしれないし、
もしかしたら、将来の選択肢が狭まることになる可能性もないとは言えない。
でもね、お母さん あの子の生き方はあの子がきめるんだよ。
私はそれを応援したいと思っているよ。

はじめて。
はじめてこの件で冷静に私の思いを母に伝えることができた。

はじめて母も私の思いに納得してくれた・・・と思う。


でも・・なんで不登校になっちゃたのかねー
学校行けないなんて可哀そうにね・・・

と母。

やっぱり、納得していないかな熱っぽい


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不登校~最近~

前の記事で書きましたが、今長男は土日は喜んで通っています・・・が、
最近平日、行きたがらない事が多い。

他の子供がいないのでつまらないのである。

人を怖がっていた長男が、
今度は 人がいないからつまらない・・・

ある意味“健全”な事だろう。
“前進”ともとれる、
だが・・・

色々ある中でなんだか次から次へと練習問題をやらされているみたいだ。

楽しくもあり、難しくもある。

でも、楽天的かもしれないが、これは前進だととらえたい。

人といるのは楽しいという感覚がもどったのだから。

今度は次のステップ。

一人でも何かに向かって頑張っていける力をつけていく事だ。


一見後退に見える事でもホントは前進しているという事があると思う。
私は一連の出来事でそのことがわかったような気がする。

だから 焦らない。
ゆっくりでもいいから 確実に生きていく力をつけていって欲しいと思う。

お母さんはあなたの力を信じているよ


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不登校~兄弟 2~

長男が不登校になり、今の施設に通うまでの間。夜は2時か3時くらいまで起きていて、昼くらいまで寝ているという状態があった。なるべく早く起こして何処かに連れ出したりはしていたが
そうしたからといって早く寝るとは限らず、また毎日という訳にもいかない。

困ったのは次男が夜更かしに付き合わされるという事だった。
一人で起きていたくない長男は次男を誘い、また次男もゲームやりたさに
一緒に起きていたい。

三男だけでもとにかく寝かさなければと寝かしつけている間に(みんなが起きてる中で一人別部屋で寝ろと言っても気になって起きてきてしまうので)うっかり私まで寝てしまったりすると
布団にも入らず、ゲームをやりながらダウンしてそのまま寝ていた、なんて事もあった。

朝、すんなり起きられる筈もなく、学校へも行きしぶる。
まずい。このままでは次男が体を壊す。

10時には寝なさい!

私がきつく言えば次男は

じゃあ寝るわ

と従おうとするが(簡単にはいかない時はあるが)
おさまらないのは長男である。
反発が私だけに向くならまだいい。次男にいくのである。

さっき後でゲームやる約束したじゃんか!
破るんじゃねぇ!
ふざけるな!!

私がキレて
あんたはいくらでも寝坊してるからいいけど 彼は学校なの!!
体が壊れる。
起きていたいなら一人で起きてなさい!!

なんて言おうもんなら
物をなげ

てめぇは黙ってろ!
俺はあいつに話してんだ!
と次男を捕まえ、大変な騒ぎである。
あの頃の長男は理屈も何も通らない、まさしく
エイリアン。

彼の傷の深さはわかる、でも 次男を引きずり込んではいけない。

落ち着いている時
話をする。
学校が休みの前の日は少しくらいなら二人で夜更かししてもいい(妥協)
でも平日は遅くても10時には寝ないと体がもたない。だから起きているのは10時までにして。

金曜と土曜はもっと起きていてもいい?
と次男。

でも1時2時はやめようね、せめてその日中。

わかった
という次男に対して

俺は10時になんて寝れないよ、

と言う長男。

そして はっきりとは言わないが一人で起きているのが寂しいようだ。

12時くらいまでは
お母さんが一緒に起きていてあげる
だから
弟達は寝かせてあげて

じゃあ、いいよ。
お母さん、弟達と一緒に寝ないで俺と起きててくれるんだね?

やっぱり寂しいんだ。
それに本当は私を一人じめしたい気持ちも何処かにあるに違いない。(昼間一人じめしているが)

妥協はしたが一応、解決。
その後はその事で大きく揉める事はなくなった。

ただ12時くらいまでの筈が1時過ぎまでという事は結構あって私は眠い思いはしたが…。


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母親は神様じゃない 2

子供にいろいろあると
親も自分自身と向きあわされる事がある。

自分の弱さ、見栄、エゴ・・・いろんな事を気づかされたりする。

子供を受け入れることはそういう自分を受け入れるという事かもしれない。

今まで“子供のために”と思っていた事が本当は自分の“見栄”のためだったということに気づいたりする。
自分自身ショックだし、受け入れ難い。

子供の為にしていた事がなんだか逆効果になっていた、そんなことが山程ある。

でも 私は“今”それに気づけた事は、ある意味とても幸運な事だと思う。

母親は神様じゃない


前にそう書いたけど
そう思うのです。

だから・・・立派な人間を“製造”する力なんかないのです。
我が子が笑って暮らしていける。
そのための手助けが 子育て なんじゃないかなと最近思うのです。

人としてこうあるべきみたいな事だけじゃなく
みんな弱さを持っている事、
誰でも完璧なんかじゃなく 失敗もする事。
そういうとこ、もっと見せてもいい。
大切なのは 失敗しないことじゃなくて
そこからどう立ち上がるか だと思うから。

それに気づかせてくれた息子に感謝です。


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時には気を抜いて

私はよく

タフだねー

と言われる。

確かに1年前まで私は昼間週5日パートで働き、夜も週3日位仕事をしていた。
パートが休みの日の昼間、スポーツをし、学校と地区の役員を掛けもちしていた。

三男の同級生の母達は年下の人が多いので

いるかさん、タフだよねー
男の子3人もいて昼夜仕事して、なのにいつも元気でさー。 その

と一言余計だがよく言われた。
あ、ちなみにそんなに年とってませんよ!念のため・・・


そっかなー
だけど・・・仕事はしないと生活できないし(主人の収入だけではとても無理)
スポーツはストレス解消、
役員はそろそろ引受けないといけない時期だと思い地区のを引き受けたら
その後学校の方の役員にクジであたってしまったのだ。
受けたからには一生懸命やらなきゃだし、
いつも元気に見えるのは あまり疲れた顔を人に見せたくなかった・・・と言うか
カラ元気でもそんな風にふるまっていると 元気になってくると言うか・・・つまり負けず嫌いなのだ。

でも、ほんとは疲れないはずないのである。
言うこと聞かない子供。
まったく家事に協力的でない夫。

子供たちをもっとよく見てあげたいのに出来ない葛藤。

長男に色々あってから
私がちゃんと見てあげてなかったからだと
ものすごく自分を責めた。

そうして赤字覚悟で仕事を辞め、
今がある。


私はつい自分でなにもかも背負ってしまうところがある。
子供の頃から甘えるのが苦手。

でも 長男の色々を受け入れられるようになってから
なぜか 完璧じゃない自分も受け入れられるようになった。

今私は疲れたときは疲れたと言い
長男に甘える時もある。

長男を迎えにいった帰り

もう夕飯出来てる?

今日はまだ。

今日のメニューは?

まだ決めてないの。お母さんなんだか疲れちゃって。

じゃ、何か買ってけば?

でもお金がないのしくしくね、何か作ってくれない?

玉子焼きでよければいいよ。

旦那よりよっぽど優しいのであるにゃはっ

5人分だから500円ね

この一言さえなければ・・・

でも私に頼られると何だか嬉しそうな長男である。

家族は変に気負いすぎない方がいい


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不登校~兄弟~

不登校・・と言うより、その前からの(長男が友達から暴力をうけていた頃)問題行動の数々があった時から不登校になって落ち着くまでの間、弟たちへの影響はかなり大きかった。
一番大変だったのは彼らかもしれない。

長男が手がつけられなくなり、毎日私と怒鳴りあいの日々。
私が思い通りにならなければ機嫌の悪い長男の矛先は弟たちへと向いていく。
元々、甘えたりていなかった彼は弟たちへのやきもちもあり、ちょっとした事で手をだした。
そんな長男を叱ればますますその行動はひどくなる。

弟たちへのそういった行動を心配し、私が渋々彼の要求(なんか買ってくれ、こづかいよこせ等)をのむと お兄ちゃんばかりずるいと騒ぐ。当然だ。

彼らはいっぱいいっぱい我慢をした。

真ん中の子で書いたが
長男の事で精いっぱいだった私は彼らの事をしっかり見てやることが出来ず

引っ越しを決めた時も三男ははじめ嫌だと泣いた。
私はせつない気持ちでいっぱいになりながら

このままだとお兄ちゃん、こわれちゃうの。
あなたに何かあった時は家族みんなで絶対守る。
だから今回は家族として協力して欲しい

とまだ小学1年生の彼には難しいであろうお願いをした。

それを見ていた長男は

可哀そうだから引っ越すのはやめよう。
俺はなんとかなるからさ。

と言った。

2.3日して三男が
兄ちゃん壊れたら困るから引っ越してもいいよ。
お母さん、どっちが先に友達出来るか競争ね、

と言ってくれた時には涙がでた。



愛情不足の長男をしっかり抱きしめると共に
二男三男が愛情不足にならないよう、しっかり胸にかかえていようと誓う母なのである。


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不登校~現在~

風邪っぽかった長男は昨日帰ってきてから熱っぽいと言い
計ったら37度6分あった。

明日は休んだら?

いや、例え39度あっても行くよ。

今日はまたイベントがあるのである。
幸い今朝は下がっていて、大丈夫と出て行ったが。


長男は今、フリースクールでも中間教室でもなく、本来は土日に小中学生がいろいろな活動をする施設に通っている。
はじめてその施設を訪れたとき、今までのこと、現在学校へ通えず不登校であることを話すと

学校へ行けないならここへ来ればいい

と言ってくれた。
そこは動物もいるので平日でもその世話などやることはあるのだ。

彼がなんて言うかと思ったら

そうする。

実は不登校になってからあちこち連れていく中で動物がいるとこへ行くと
飽きもせず、何時間でもそこにいる彼の姿をみて
動物のいるところで通えそうな所をみつけておいたのである。
人間関係に疲れていた彼は動物といることで、どこか癒される部分があったのだろう。

ただ最初は

土日は人が来るから行かない

と言った。

どうして?

...怖いから


小さい頃から人見しりなどした事がなく、公園でもどこでも会った子とすぐに友達になってしまう子だった彼からその言葉を聞いた時は心が痛かった。

そうして 平日はそこへ通う日々が始まった。

中学の方へそのことを話すと
学校の方もその施設の事は知っていて

そこは中間教室ではないけれど そういう所で頑張っているのなら
なんとか 中学へ出席しているのと同じ扱いにしてもらえるように教育委員会に掛け合ってみましょう

と言ってくれた。

教育委員会の許可もおり、そのことを彼に話すと

学校なんて関係ねえ と言っていた彼も
どこかホットしたようだった。


しばらくして ある金曜日。

明日は5人くらいしか来ないから半日でもきてみないか?
人に会うのが嫌だったら事務所にいればいいからさ。

その言葉に迷いながらもうなずいた彼は

絶対昼に迎えにきてよ

と言い、恐る恐る行ってみた。

昼に迎えに行こうとしていた私の携帯がなった。

やっぱり夕方までいる事にしたから 昼飯持ってきて。

ずっと弟たちとしか係わってなかった彼は はじめ怖かったけど
久し振りに他の子と行動し、その楽しさを思い出したのである。

しばらくの間、家で過ごしていた時間は無駄な時間ではなく やはり、彼には必要な休養時間だったのだろう。彼は少しずつパワーを取り戻している。


現在彼は土日は喜んで行く。
同じ学校の子はいないから安心して通っている。
そこへくる子達は彼が不登校である事は知っているが偏見の目で見る子は誰もいない。
お母さんたちも同じである。

私たちは運がいい。


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暴言

そういえば最近、長男が暴言をはく事がかなり少なくなっている。

彼があれていた頃、物を投げたり、テーブルをひっくり返したりと暴れることもしょっちゅうだったが、
暴言もかなりのものだった。

くそババア!
死ね!
殺すぞ!!

ちょっと何かあるとすぐに。
場所も状況も関係なしに。

あの頃の私はエイリアンと化した彼を
どうにか
“まとも”にしなくては、と必死だったし外では世間体もあったので

なんて事言うの!!
自分が何言ってるかわかっているの!!

と怒鳴り
彼はますます反抗し、今思い出してもひどい状況になっていた。

私は毎日頭をかかえ どうしたらいいのか悩む日々をおくっていた。



だんだんに私が彼の苦しみを理解できるようになり、
不登校の彼を受け入れ、世間体も必要以上に気にしなくなったとき
暴言も甘えたい気持ちの裏返しだと気づき、
その言葉そのものに過敏になることをやめた。

くそババア!
と言われれば
そっかー、くそババアか。じゃ子供のあなたはくそガキかしら?
ははは絵文字名を入力してくださいくそ親子だねー。

死ね!!
には
悪いけどまだ当分くたばる予定はないのよ

殺すぞ!
と言われたら
馬鹿なこと言ってないでリンゴでも食べない?

てな具合。
特別意識してというよりは、彼の気持ちを理解するにつれ
私自身の 彼をどうにかしなければ という気負いや
ムキになることがなくなってきたのである。

彼そのものが大切なのだ...

相手にならない私にバカバカしくなってきたのか
気持ちが安定してきたからか

彼が暴言を吐く確率は以前の20分の1位に減っていることに
ふいに気づいた私です。


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風邪

今我が家は旦那を除き、風邪ぎみである。
昨日から二男は咳がひどく、三男は夕べ吐いた。
長男も鼻がヅクヅクで、私は今朝から喉が痛い。

それにしてもなんで みんな違う症状なんだ?

朝晩はだいぶ寒くなってきたけど、昼間は暖かいので温度差に
ついていけない勘弁してよ

というわけで、今日はみんな欠席して家にいました。

しかし、すご~く具合悪いわけではないので
うるさい、うるさい うるさ~い絵文字名を入力してください

元気なら頼むから行ってくれ
具合悪いなら寝ててくれ

怒鳴りすぎてますます喉がいたくなった母である。


追伸
私のおすすめ商品をならべてみました。
リンク張ってあるので よかったらみて下さい

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それでも友達? これから

この前、例の子達が突然現れた事を長男の担任の先生に話をした。

何らかの対策をたてた方がいいと言う。

付き合いを切る為に引越しまでして、今やっと自分で歩き出したのに
邪魔させる訳にはいかないと。

どんどんと行動範囲は広がってくるし 絶対にいいことないと。

その通りなのである。
ただ その方法がわからないのだ。

先生は
話を聞いていると、どうも相手の親にも問題があるようだ。(その通り!!)色々な家庭があって
まず親から教育が必要な家庭と言うのも残念ながら存在するんです。と。

そこで…
先生の案としては
こちらの学校の方から向こうの学校の方へ(不登校であっても うちと同じく、学校とは何らかの連絡は取り合ってるはずだから)現状を話し、何とか向こうで止めてもらうと言う事だ、親の教育も含めて…

しかし…

これには少し二の足を踏んでしまう。

怖いのだ。

もし、変な事になり、あの子達が腹いせにうちの子に何かしに来るという事が絶対にないとは言い切れないではないか。

お気持ちはわかります。
勿論そんな事にならないようにします。
学校を信じて貰えないだろうか。


私はこちらの先生とは何度も会っているが 向こうの学校の事は知らない。
それに 先生もいい先生ばかりじゃないのを知っている。
第一、あの親に通じるのか?

なんだか いつも迷う事ばかりである。

でも もうあんな目に(暴力)あわせる事だけはどうしても避けたい、いや
二度とさせない!

結局、まだ結論は出していない。ただ次に何らかの動きがあった時は結論を出さなければいけないだろう。

子供の事となると
迷って 揺れて どうしようもなくなる私です。

もっとしっかりしなきゃと思うのですが…

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母親

お母さん。
子供が出来るとお母さんになるけれど。

前の記事で
人生で大事なのは自分らしく輝いて楽しめる事だと書いたけど

これって母親であっても
同じだと思うんです。

自分がやりたい事、
もしそれが今は出来ない事であったとしても
いつか実現したい事だと
きちんと胸においておきたい。

やりたい事が今具体的になかったとしても
それが見つかった時、動けるように
例えば 健康の事だったり体力をつけておく事だったり
女を磨いておく事だったり
何かを勉強する事だったり…。

子供の人生の主役は子供、それを精一杯応援しながら
子供や夫の人生の脇役なんかじゃなく
自分の人生の主役でいたい。

子供はいつか巣立つもの(多分…)

その後、気付いたら
な~んにも出来ないただのシワシワおばばだったら悲しいもの。
今は寿命、長いんだもの。
子供が巣立ったらもう一花咲かせよう。

と、ちょっと気を抜くとおばさんまっしぐらになってしまいそうな40手前の自分に言い聞かせる私です。

頑張るぞ!

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不登校~学んだ事~

先日、長男の担任の先生に会った時、
普段のうちのドタバタやバトルの様子などを話していたら

お母さん、楽しそうですね、半年前はこの世の終わりのような顔してましたけど。

と言われた。
確かに。

長男が不登校になり
とっても悩んだけれど
私は多くの事を学んだ気がする。

それまで学校へ行く意味など考えた事もなかった。

だって学校へ行くのは

当たり前の事だったから。

ましてや義務教育。

親として学校へ行かせるのは義務だと思ったし
世間体、何より自分が親として失格なような気もした。あの時、この時、色々な場面の色々な事を後悔し自分を責める日々。

私がこのブログをはじめたきっかけはあの頃の自分、そして今あの頃の私のように苦しんでいるお母さん達に 言ってあげられる何かがあるような気がしたからである。

不登校の子供は確かにそうじゃない子供とは違う歩み方をするかもしれない。
でも苦しんだ彼らが進む一歩は確かなものになる気がするのだ。

学校へ行かなかった事で
この先しんどい事もあるかもしれない。

でも本当にやりたい事が見つかったら どんなにしんどくてもそれに向かって進むだろう
それは学校へ行っていても行ってなくても同じだと思うのだ。

人生の中で大切なのは
どれだけ自分らしく、輝けるか、どれだけ自分の人生を楽しんで行けるか
だと思うのだ。
人生の最期に楽しかったと言えるかどうか。

親に出来るのは子供の人生のレールをひいてあげる事ではなく、子供が選んだ道がどれ程険しい道であっても 応援し見守る事ではないだろうか。

なんか偉そうに言ってしまいましたが、
私はそういう考えにたどりついた時、なんていうか気持ちが楽になったのです。

苦しんでるお母さん、あなたのせいじゃないですよ。もし今までの接し方で間違ってたと思うところがあったとしたら これからやり方を変えればいいんです。
全然大丈夫です。
遅すぎる事なんてないんです。だってこの先の人生の方がずっと長いんですから。

自分の子供だけが他の子供と違うと頭を抱えているお母さん、子供はみんな違うんです
みんなと同じならOKで
違ったらNOなんかじゃないです、絶対に。

そしてきっと子供の方が悩んでる。受け入れると親も子も とても楽になります。

子供の不登校やらの問題って誰にでも相談出来るって訳ではないので
しんどいですよね。

でも子供をよく見ると間違いなく成長しています。
それに気付いた時私は楽になりました。
一緒にいる事を楽しみましょ





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三人の育児 2

今日は三男の所属する
スポーツチームの交流会
でした。
朝長男を送り、(勿論弁当持ち)その足で行き、一日中一緒にスポーツをし、帰ってきて次男の将棋の相手をし(ゲームに夢中だった彼は何故か急に将棋に夢中になって、ゲームよりよっぽどいいのでなるべく相手をしている。私が勝った事は一度もないが)
すぐに長男の迎え。
帰りに買い物をし、
休む間もなく夕飯作り。
さあ片付けるかと思ったら

一緒にお風呂入ろう

と三男。片付けを先にしたいとこだけど
そうだよね、汗かいたよね

お風呂に入っていて

あ、ユニフォームまだ洗ってない、とくに靴下はすぐ洗わないとおちないのよね、

しかたなくお風呂に持ち込みついでに洗濯。

あ、まだ宿題やってないでしょ、早くやって。

お母さん、ここわからな~い。次男と三男の同時攻撃。

あーまだ片付けしてないのにぃ。

もうヘトヘトである。

お母さん腹減った
と長男。

えーご飯食べたじゃない。

また腹減った、おかず残ってるでしょ、ご飯まだある?

明日の弁当に残ったおかず入れるつもりだったのになー。

仕事と家事の両立ではなく 育児と家事の両立に悩む私である。

一年前まで土日も、昼も夜も働いていた私だけど
仕事していない今もちっとも余裕がないのである。

誰か助けて~!!

ダンナ

カウンセリングに行ったり先生と話をすると
お父さんはどうおっしゃってますか
と聞かれる時がある。

私は答えに詰まる。
別に何も言ってません
それが答えだからだ…

子供の事を話しても
どうも私みたいな真剣さはない。

なのに子供の話もろくに聞かず、怒鳴る、時につかみ掛かる。
それは長男に対してである。

例えば兄弟喧嘩、
兄弟三人でふざけて遊んでいてうるさい、などの理由で。

長男に弟、つまり自分より小さい相手に手を出すのはいけないと長男を叩くのである

それを教えるなら
あなたも手を出さないでと言うけど自分が同じ事をしているとわかっている様子はない。
あなたのしている事は言う事を聞かなければ力で押さえつけろと教えているんだよ。

長男は勿論反抗し、お互いにムキになり家で一番酷い喧嘩が始まる。

ダンナへの不満は他にもあるが私が一番我慢できないのがこれである。

私が長男の精神状態を話し、今は彼が大切であるという事を伝えなければ
と話しているのに、だ。

思春期の男の子には父親の存在が大切だというけれど
普段の様子をみていると(ここに書いた事以外の色々な事)
彼に父親の自覚はあるのだろうか…と思ってしまう。

不登校~勉強~

おはよございます。
というか眠いです。
今朝は4時半起きで長男の弁当を作り5時半に送っていきました。

長男が通っているのはフリースクールでも中間教室でもなく、本来は土日に小中学生がいろんな
活動をする場です。今日は遠くのイベントに参加のため朝早くから行きました。

先日、前に住んでいた所のお母さん仲間に会いました。
その人たちはうちの子が完全な不登校である事を知りません。
まあ敢えて言うこともないかと思って。

そしたら勉強の話になって。
ろくに勉強しないで困る とか
どこの塾がいいかしら とか
部活をやめてしまったけど内申にひびくかしら とか

テスト終わった?とか近くに塾はあるの?
等聞かれたけど、曖昧にごまかして。

別に今は不登校のこと言ってもいいんだけど
なんだか言いそびれて。
彼もあまり知られたくないだろうしね。


なんだか別世界にいるようでした。
学校へ行かなくなった当初は確かに勉強のことも
とても心配したけれど
そのうち それどころじゃなくなって
今はまず、もっと大切なものから って思っているから。

彼はいわゆる勉強というものは今は全くしていません。
私が何も言わないので時々
漢字くらい覚えておかなきゃマズイかな とか
もう勉強がたぶん全然わからないから高校は行けないな
とか言ってます。
そこで待ってましたとばかりに色々いうのは逆効果だと今までの経験で嫌というほど
わかっているので
じゃ、教科書の漢字見てみたら、
くらいで放っておいてます。

高校へは行きたいの?
と聞くと
いや、今は行きたいとは思っていない
でも もしかしたら行きたくなるかもしれない。

そうだね。いま答を出さなくてもいいね。
勉強はあなたが本気になりさえすればすぐに追いつくよ。
そんなことで諦める必要ないよ。
でも高校行くとか行かないとかじゃなくて
みんなが知っている事は知っておいた方がこれからの人生のためにいいんじゃないかなって
お母さんは思うよ。

呑気ですかね。
でも今はそれでいいと思ってます。
あとは彼が決めることですから。

私は彼が答えをだしたら、その時精一杯の応援をしよう。
そう思っています。


疲れた時は…

なんだか最近お疲れぎみである。特に昨日みたいな事があるとドッと疲れが出てしまう。

思考回路もマイナスにスイッチが入り、あらゆる事が心配になったり
自分の事、理解してくれる人はいない、一人ぼっちと感じてしまったりする。

なのに日々の用事は容赦なく襲ってくるし
誰か助けてくれ~!
の気分である。

よし!
誰も誉めてくれないなら自分で自分を誉めてしまおう!
たとえ手抜きでも毎日ご飯作ってエライ!
三人の子供に出来る限り付き合うアタシはスゴイ!
協力してくれないダンナでも我慢してる私はエライ!
太らないようにダイエットしていてエライ!
笑顔で人に挨拶できるアタシは最高だあ!

なんでもいいのです。
当たり前の事だってエライのです。

お、段々気分がよくなってきたぞ。
色々な心配は取りあえず保留の部屋に入れておこう。

それでも気分が落ち込む時は…
布団かぶって寝てしまおう。散らかってるけど
今日はいいや。心も風邪をひくのである。風邪には睡眠が一番。

子供が生まれてからお母さんは24時間365日、年中無休だもの。
たまには強制的に休みとったっていいのだ。

ねぇお母さん
ごめん今お母さん休み。
急用じゃなきゃ2時間後にして。

たまにこんな会話をするのは うちだけか?

それでも友達? 1年後

私は危機感を感じた。
ほとぼりが冷めたら間違いなく付き合いが復活する!

私は違う中学に通わせる事を決断し、車で30分くらいのところへ引越しをした。本人も納得しての事だ。

それから
少しして完全な不登校になったり色々あったが
なんとか落ちついて
平和に過ごしているが

なんと!今朝なんの前ぶれもなく彼らはやってきた。

びっくりした私は
笑顔で
久しぶりです
と言う彼らに
どうしたの?
としか言葉が出なかったのだ。

なんと言う事だ。
どう対処したらいいのか。

万が一来たら追い返す、
そう思っていたのに
嬉しそうな長男。
どうしよう。
今無理に追い返せば
なんとかして外で会おうとするだろう。
だって家を知られてしまっている。

情けない事に私はオロオロし、取りあえず家にあげたのである。
長男を外に行かせたくなかった。

まず 連絡もなしで急に来られても困る事を話し、
うちの人には言ってきたのかと聞くと(彼らは電車でやってきた)
言ってきたと言う。

彼らのお母さんに電話をすると承知の上だと言うではないか!
彼らもまた不登校になっていた。
私はお母さんに
突然来られても困る事。
前のような付き合いが復活しても困る事を話した。そのお母さんもそれが心配だと言う。
とめたけどどうしても
あいつに会いたいと言って行ってしまったと。

見た感じ今は暴力を奮う様子はない。
でも油断は出来ない。
子供達だけで会うようになる事だけは避けなければいけない…

さすがに今日のところは
私の条件(いくつかの約束をさせた)をみんな素直に守り、最後は私が電車に乗るのを確認し、向こうの親にも駅につく時間を教えて何事もなく帰って言った。

私は甘いだろうか?私が一番恐れてるのは
また以前のような付き合いをする事である。
私に隠れて目の届かないところでの付き合いが再び始まる事である。

小さい子と違い
親が完全に付き合いを切る事は出来ない。
だったら私の目の届くところで健全な遊びをさせるしかない…

キッパリと追い返したいのに出来ない自分。
答えをうまく見つけられない。

暴力だけは絶対許さない。前のような遊び方もしちゃいけない。
それが出来ないなら
来てはいけない
それだけはきっぱり言っておいた。長男にお母さんいつもよりうるさいと言われたので当たり前だ!と言っといた。
親としてあの子の為に私はどういう対応をするのが正解なのか

一番はきっとあの子の心を強くすること。
愛をいっぱい伝え、自分で答えを出す事が出来るように手助けをする事だと思う。

でも…
やはり親として
付き合いは認めないと
追い返すべきだったんだろうか。

私は間違っているだろうか。

それでも友達? 2

話を聞くと一年も前から
数十回に渡り暴力行為があったという。
一人が押さえつけ、一人が物を使い、または拳で殴りつける、
倒して踏みつける。
鼻血が出ても容赦しない…
学校ではない。
遊びに言った先で。

でも長男は時に自分から誘って遊びに行っていたのである。

そんな事されてまで
なんで付き合っていたの?

だって友達だもん

嫌じゃなかったの?

殴られるのは嫌だった。
やめてって何度も言ったけどやめてくれなかった。
でも必ず毎回と言う訳じゃなかったし、相手が一人の時はやらなかった。
あいつらもそのうち遣らなくなると思ってた。

殴られる事どうして言ってくれなかったの?

言ったら包丁で刺すって。それに言ったら もう遊ぶなって言うでしょ?

当たり前でしょ!!
それが友達なの?

うん、友達だよ、
あいつらしか遊ぶ奴らいないもん。

他にもいっぱいいるじゃない。

みんな野球やサッカーに夢中だよ、
土日遊べる奴なんてあまりいないよ。

暴力行為はもちろんショックだったけど
彼の言葉の方がショックだった。
彼には何かが欠けている。
自尊心?

前から自己評価が低いと感じていた。
大切にされる、愛される
それがどういう事かわかっていない。そんなの友達じゃないよ。

あいつらと遊びまわるの楽しいよ。思う存分ゲーセンで使いまくったり
腹減ったらマック行ったりさ。

精一杯彼を愛し、大切に思っていたつもりの私は途方にくれた。

それでも友達?

不登校になる前、というか原因の一つ。
友達からの暴力が発覚したというのがあるのだけど...

その子たちとは小さい頃からつきあいがありました。
小学校に入学してクラスが離れて一時つきあいがなくなったのですが
後学年になってまた同じになると再びつきあいがはじまりました。

五年生くらいから遊びかたがおかしくなり
ゲームセンターで何万も使ったりするようになったのです。
うちはこづかいというものをあげていなかったのですが、
その子たちは親からもらったり、時には親の財布からもってきたりしていたようです。

私は最初、そんな遊び方をしていることに気づかなかった。
ほかの親は知っていたけれど
結局自分の子供が怖く、
言いなりになっていたようです。
そして子どもたちは口止めをしてた
あいつ(うちの子)の親にばれたら怒られるから言うなと。

でも私にばれないはずがない。
うちの子もお金を欲しがるようになり、言動はとても乱暴になっていった

気づいた時(まだ暴力には気付いていなった頃)
私はすぐにその子たちの親に
とにかくこのままでいいはずない
子供の言いなりになっては駄目だ
親が団結して何があってもいけない事はいけないと教えていこう。
情報交換もまめにしていきましょう。
と言った。
賛成してくれたはずだった
でも結局変わらなかった
子供に言われ私にないしょでゲームセンターに送っていく日が続いた

何度もたのんだ。
せめてうちの子は連れて行くなと
でも...

お母さんたちは怖かったのだ。
自分の子供が。

私も仕事をしていたし、ずっと監視もできるはずもなく
たとえそうしようとしても 隙をついてにげていく。

学校には相談できなかった。
そう、こんな事ばれたくなっかったのだ。

毎日頭を悩ませ、どこで遊びに行っているか探しては連れ戻す日々が続いたある日
うちの子は彼らの暴力により骨折し、
それが発覚したのだった

私の頭

私の頭は常にいっぱいである。
子供の事、長男の弁当と夕飯の献立の事、やらなきゃならない毎日の色々な事、
スクールカウンセリングの日程、友達とのランチの約束、ダイエットの事
子供達と手のかかる旦那のスケジュール、学校への提出物...
数えあげたらキリがないのである。

そのうえ
子供たちの毎日の持ち物、
旦那に言いつけられた細かい用事

頼むから自分の事は自分でやってくれ~かお

頭の容量には限度がある。
認めたくないが、若い時とくらべると
確実に記憶力はおとろえている。

このまえはスクールカウンセリングへ行くのをすっかり忘れてた。

すいませ~ん顔文字1(背景黒用)
と謝る私に
いいんですよ、お母さん
カウンセリングなんて忘れるくらいがいいんです
と先生は優しく微笑んでくれたけど...

私は今何でもかんでも手帳に書いている
私の頭はあてにならないので、手帳に覚えておいてもらうのだ。

ただ一つ問題が...

たまに手帳を見るのを忘れてしまうのである

真ん中の子

一番上の子は親も初めての事が多く、いつでも気掛かりだ(うちの場合は特に)

一番下の子はいつまでも幼く見えて、つい色々と手を貸してしまう(上は二歳からお兄ちゃん扱いだったのに)

真ん中の子は…
何事もなければつい素通りをしてしまう。
もちろん みんな同じに可愛いのだが。

長男が不登校になりかけの頃 次男が学校を行き渋った時があった。
私は長男につられているのだと思い、
頼むからあなたまで
そんな事言わないでちょうだいと半ば無理矢理行かせていた。
それでも休む日は多かった。

それから半年くらいたち、長男の事も少し落ちついて我が家が平和をとり戻しつつあった頃、はじめて彼はその当時学校でつらい事があった事をぽつりぽつり話すようになった。
どうも先生にひどい事を言われたりする事が多かったらしい。次男は長男とは違い、おとなしい性格(今は元気よくなってきたが)だったので怒られる事がそんなに多かったとは思えない。彼が言われた言葉はどれもひどい物だった。 どうしてその時話してくれなかったの?
そう聞く私に なんとなく…話せなかった と。

今考えるとあの当時、話せるような状況ではなかったと思う。
私は胸が痛んだ。
長男の事で頭がいっぱいで彼を気にかけてやれなかった事を悔やんだ。

気がつかなくてごめんね。これからは何かあったら言ってね。相手が先生だろうが何だろうが必ず守るからね。

うん。
少し嬉しそうにうなづく彼。

幸い、その先生はもういない。
彼は今、前と比べてとても元気がいい。

いじめ~学校の対応~

いじめから不登校へという例はいっぱいあると思う。うちも似たようなもんだ。
うちは友達からの暴力が発覚して ばれた事で仕返しが怖くて何日か休み、学校からの
全力で守るから
との度重なる説得によりその後何日かは行ったけれど…
朝は先生が迎えに来て
帰りは私が迎えに行く。
休み時間は先生がそばにいてトイレは授業中に行けと言う。
確かに守る体制は作ってくれたが窮屈だっただろうと今思う。それに学校全体はもちろん学年としても問題として取り上げる事はしなかったので
事情を知らない子達は変な目で見るだろう。
やった子達は何もなかったように普通に過ごしている。
何かどっかおかしくないか?

知りあいの子が通う中学でいじめを苦に飛び降りた子がいたらしい。
幸いたいした怪我ではなく済んだらしいが、学校の説明は
誤って落ちてしまった
というものだった
その子はその後学校へは行けずフリースクールへ通っている。
いじめた側はもちろん普通に通学している…

どこかおかしい。
学校としてはいじめた子供の事も考えなければいけないが だったら尚更、いじめをした方の子をカウンセリングに通わせてしばらく個人授業をするとか何とか出来ないのだろうか?
学校全体の問題として取り上げるべきではないのか?

必死だった当時より冷静になった今、そう思うのだけど。
いじめをする子もいじめられる子もどちらも見捨てている…
そんな風に感じてしまう。

不登校~学校の対応~

学校へ行かなくなって最初のうちは何とか行かせようと私も必死だった。
色々とあった後だったし元々熱心な先生だったので朝迎えに来たり、電話で説得を繰り返したり…。でもこれが逆効果だった。余計に彼を追い詰めてしまった。
結局ほとんど行かずそのまま卒業となった。
それから入学式を迎える前に私は思いきって中学を訪ねた。

今までのいきさつを話し、もしかしたら通えないかもしれない事、無理に連れてくる事はしたくない事。ただその時はなんとか行けるといいと思っていたので通えたら
今まで学校を休んでいた事で同じ小学校出身の子達の反応にも少し気にかけて貰えるとありがたい事。勉強も遅れているかもしれない事…。

これはすごく迷った上での事だった。だってもし中学は心機一転、頑張って通いだしたら(正直、かなり期待していた)余計な先入観を持たれてしまう可能性もあったから。
でも話しておけば担任にも配慮して貰えるかもしれないし、小学校の先生のような対応は避けたかった。

入学式。彼は普通に制服を着て登校した。
私は(大丈夫かも)と思った。でも次の日、朝起きた彼は
行けない
と言った。

事前に話をしてあったので担任の先生もわかってくれていた。
焦らなくていい。
ただいつ来てもいいようにクラスの受け入れ体制は作っておくからと言ってくれた。
結局まだそれ以来一日も行っていない。
ただ私は週一回の割合で学校に行って担任の先生やスクールカウンセラーの先生と会っている。
不登校への対策を話しあっているのではなく
学校からの配布物を受けとったり 学校やクラスの様子を話してくれて、私の方は彼の様子を話している。
顔もよく知らないだろうけど 彼が一番いいように考えてくれている。
ありがたい
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