やれやれ

久しぶり、長男の事。

このブログを始めた当時長男は中1、完全不登校となって半年くらいの頃でした。

それはそれは色々ありました。

私自身、悩み、不安、なみだ、苛立ち、罪悪感、葛藤...

やっと長男の状態を受け入れ、前向きな毎日を送れば

批判のコメントをいただいたり、2ちゃんに晒されたり(苦笑)

この先どうなるのか見当もつかず、けれど中3の12月に高校進学を長男本人が決めた。
結局中学は入学式と卒業式しか行かなかったけれど。

通信制高校に入学し、トントン拍子にいくかと思われた春。

しかし、秋頃から雲行きは再び怪しくなっていった。

それでもなんとか単位をとり、2年生になり、3年生となった。

そして、今年度の単位も何とか終了し
卒業試験もクリアした。

そう、無事に卒業します。

高校卒業..大多数の人にとっては当たり前のことだろう。

けれど、当たり前の事じゃない。

よく頑張ったね、と言える程ではないし、褒められた学校生活でもなかったけれど、

でも、それでも。

3月にはおめでとうと言いたいと思う。


お返事遅れています。ごめんなさい。

私は来週の試験をクリアすれば無事実務者研修を終了します。
半年頑張った自分にもおめでとうと言いたい(笑)
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次男

ずっとお返事も書かずにごめんなさい。

皆様のところへもなかなか行けず、読ませていただいてもコメントも出来ず

更新も中々出来ないこのブログに訪問してくださり、コメントまでいただいて

本当に感謝しています。

しばらくはお返事はそちらへ伺って書かせていただきたいと思います。

遅れるかもしれないけど許してね。





今日は次男のことを書きたいと思います。

次男が完全不登校になったのは中1の夏休み明けから。

細かいことは過去記事に書いてあるのではぶきます。

1学期の終わりころにはほぼ欠席状態になり、行けても

私と一緒に放課後ちょっと顔を出すという感じだったと思う。

夏休みの終わりころ、私が子宮頸がんのため子宮摘出手術をしたため

二学期が始まっても車で送ることが出来なくなり

完全に行けなくなりました。

すでに家には完全不登校の長男もいたしね。

手術前にこうなる覚悟はしていました。

私は長男のときの経験から

心の安定がなにより大切であることはわかっていたから

登校するしないより、精神的に安らげるよう、笑っていられることを大切にしてきました。

あ、このことに関しての批判は受け付けてませんから(笑)

次男の場合は長男の時のように荒れたりということはありませんでした。

わりと穏やかな日々。

しかし、そのまま停滞しているという状態。

どのように背中を押すか、タイミングはいつか、

これは、長男よりわかりづらかったかもしれない。

スクールカウンセラーの先生と私は月1で会い、(中1の間は週1だった)

「お話を聞いていると次男くんは精神的にとてもいい状態のようですね」

「はい、安定はしていて穏やかではあるんですが、まだ一歩は出せません」

「とにかく、心が安定していることが一番ですから。お母さんは

よくわかっていらっしゃいますが、無理に背中を押して心が不安定になるのが

一番よくないですからね。まあどこかでいいタイミングで背中を押してあげることは

必要だけど・・・まだそのタイミングではないようですね・・・」

という会話を繰り返していた。

その中で、外出出来なかったのが私と一緒に買い物や外食、

ボーリングなど行けるようになり、

一人でコンビニも行けるようになり、と本当にわずかずつ

変化が見られ

この夏には友達とも会い、

そして2年ぶりに放課後私と一緒に学校へ行き

週1で放課後登校できるようになって1か月半。

ついに昨日、自転車でひとりで学校へ行きました。

卒業写真を撮りに。

中2になる時にクラス替えがあったので

中3の10月になってはじめて今のクラスメートたちの中に入っていったことになる。

私は仕事だったため、本当に行けるかドキドキしていたけど

仕事から帰ってきたら「行ってきたよ」といい顔をした次男が待っていた。

そして今日も仕事から帰ったら制服が脱ぎ捨ててあって・・・

昨日はクラス写真、今日は個人写真の撮影だったみたい。

先生から「自転車置き場で待っていたら汗だくで頑張ってきてくれて

感動した」と電話があった。

クラスの子たちも喜んで迎えてくれた様子。

誰がなんと言おうと大きな一歩だと思う。

私、嬉しくてこっそり泣いちゃいました。











不登校生の高校進学

インフルエンザはなんとか山場を越えました。

三男39度8分、次男40度3分、長男は39度まで出ましたが

おかげ様で3人とも下がりました。

ついでに・・・私も今37度2分ありますが、たぶんインフルではないでしょう。

このまま上がらなければ、ですが。

やっぱり来年からは予防接種しなきゃダメかしらね(^_^;)

今回の出所は少年野球の新年会です。

学校では4年生で何人か出ていると聞いていたんですが

15日の新年会が終わって帰宅してから発熱した4年生がいて

インフルと診断された、移していたらごめんとメールがあり

覚悟していたら、火曜日に三男発熱。

インフルエンザA型でした。

「家族に移ったとしたら木曜日だからね」と言われた通り、

木曜の朝、長男、次男が発症。

三男に一番ひっついていた私は何故か無事でした。

まずいのは長男です。

今月中にやり終えなければいけない課題がいくつもあるのに

学校に行けない(>_<)

単位、大丈夫だろうか・・・。


中学不登校生の中でひとつの大きな不安は中学卒業後のことではないだろうか。

進路のことが頭をかすめた時、いったいどうなってしまうのかという

焦りが出てくると思います。

今は本当に高校も様々で、たとえ中学の3年間不登校だったとしても

高校進学の意思があるのなら行ける高校はたくさんあります。

長男は中学へは入学式と卒業式しか行っていませんが

現在高校生です。

高校進学を決めたのは、中3の12月です。

今日は高校の種類(?)について書きたいと思います。

高校には大きく分けて、全日制、定時制、通信制があります。

全日制は通常の平日登校の過程で1日5時間から8時間の授業があり、就業年度は3年と定められています。

定時制は決められた時間(学校により、午前、午後、夜間と分かれているところも

あります)で1日4時間程度の授業を受けます。就業年度は3年以上となっています。

(以前は4年でした)

通信制は教科書、テキストなどを使い定期的にレポートを提出します。

決められたスクーリングに参加し、試験を受け単位を取得します。

多くの場合、各地に学習室が設けられており、勉強を教えてもらうことが可能です。

こちらも就業は3年以上となっています。


全日制と定時制は多くが学年制と言われるシステムで

年間の決められたカリキュラム、単位を取得すると次の学年へ進めます。

単位を落とすと留年となり、もう一度その年度のカリキュラムをすべて

こなさなければなりません。

通信制は多くが単位制といわれるシステムで

一つひとつの科目についての学習成果を評価するもので、教科書とテキストなどの副教材を使って学習し、定期的

にレポートを提出し、単位認定試験を受験します。

その年に選択した教科・科目が修得できない場合は翌年に履修することもできます(落とした科目だけ)

そのため、留年という考え方はありません。

74単位取得で卒業となります。


おおまかに分けるとこのようになりますが、

今は全日制でも単位制を導入しているところや全寮制、

通信制でもスクーリングが多いところ、少ないところ、

サポート校が併設されているところなど本当に様々です。

不登校生を積極的に受け入れているところも多くあり

メンタル部分のケアも充実しているところもあります。


不安があるのなら、とくに情報は集めておいた方がいいです。

うちの場合も進学するのかどうかさえわからない状態でしたが

情報を集めておいたおかげでいざ「やっぱり高校へいく」と言ったときに

すぐに動くことが出来ました。

なんとかなる、そう思えたら不安は少し小さくなります。

進学しなかった場合・・・も同じです。

情報は大切です。

漠然とした不安に押しつぶされそうになっているのなら

少しでも安心出来る情報を探しましょう。




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不登校・・悩んでいるお母さんへ

今日は私が以前に書いた記事を載せます。

時折、メール相談でお子さんが不登校になってしまい、

とても苦しんでいる方の声を聞くからです。

それにこれ、一応不登校ブログ(?)だからね。

過去に載せた記事だから、アーカイブやカテゴリで検索すれば出てくるんだけど

過去記事を読む方は多くはないから。

私は偉そうに言える事はないけれど

少なくてもこのブログに書いていることは、本で読んだことや

誰かに聞いた話ではなく、私自身が苦しんだ経験の中で

感じたことや、出した結論なので、嘘や綺麗事は何もない。

お子さんが不登校でとても苦しんでいる方の心が一瞬でも軽くなればいいなと

思います。





先日、長男の担任の先生に会った時、
普段のうちのドタバタやバトルの様子などを話していたら

お母さん、楽しそうですね、半年前はこの世の終わりのような顔してましたけど。

と言われた。
確かに。

長男が不登校になり
とっても悩んだけれど
私は多くの事を学んだ気がする。

それまで学校へ行く意味など考えた事もなかった。

だって学校へ行くのは

当たり前の事だったから。

ましてや義務教育。

親として学校へ行かせるのは義務だと思ったし
世間体、何より自分が親として失格なような気もした。あの時、この時、色々な場面の色々な事を後悔し自分を責める日々。

私がこのブログをはじめたきっかけはあの頃の自分、そして今あの頃の私のように苦しんでいるお母さん達に 言ってあげられる何かがあるような気がしたからである。

不登校の子供は確かにそうじゃない子供とは違う歩み方をするかもしれない。
でも苦しんだ彼らが進む一歩は確かなものになる気がするのだ。

学校へ行かなかった事で
この先しんどい事もあるかもしれない。

でも本当にやりたい事が見つかったら どんなにしんどくてもそれに向かって進むだろう
それは学校へ行っていても行ってなくても同じだと思うのだ。

人生の中で大切なのは
どれだけ自分らしく、輝けるか、どれだけ自分の人生を楽しんで行けるか
だと思うのだ。
人生の最期に楽しかったと言えるかどうか。

親に出来るのは子供の人生のレールをひいてあげる事ではなく、子供が選んだ道がどれ程険しい道であっても 応援し見守る事ではないだろうか。

なんか偉そうに言ってしまいましたが、
私はそういう考えにたどりついた時、なんていうか気持ちが楽になったのです。

苦しんでるお母さん、あなたのせいじゃないですよ。もし今までの接し方で間違ってたと思うところがあったとしたら これからやり方を変えればいいんです。
全然大丈夫です。
遅すぎる事なんてないんです。だってこの先の人生の方がずっと長いんですから。

自分の子供だけが他の子供と違うと頭を抱えているお母さん、子供はみんな違うんです
みんなと同じならOKで
違ったらNOなんかじゃないです、絶対に。

そしてきっと子供の方が悩んでる。受け入れると親も子も とても楽になります。

子供の不登校やらの問題って誰にでも相談出来るって訳ではないので
しんどいですよね。

でも子供をよく見ると間違いなく成長しています。
それに気付いた時私は楽になりました。
一緒にいる事を楽しみましょ






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三者・・・二者面談・次男編

金曜日はものすごく久しぶりのバレーに行ってきました。

1カ月半ぶりくらい?

このバレー、13年くらい続いているって言ったけど、

最初からのメンバーは半分くらいかな。

もともと子供(長男)の保育園のママ友関係で始めたから

子供が保育園に行っている昼間の時間。

で、何年たっても昼間にやっているけど

仕事やらで今は全員そろうことはまずない。

人数が揃わないときは、バレーの出来る(ママさんバレーやってるとか)

誰か(メンバーの知り合いとか)に

声かけて来てもらったりするんだけど(バレーの仲間はほとんどが子供3人いるし

PTA関係の役員もいろいろとやっている人が多いからみんな顔が広い)

今日行ったら、久しぶりに見る顔があった。

「あら~、すごい久しぶり!最近どう?身体のほうは」

実はこのMさん、もうかれこれ6~7年ほど前かな?

乳がんで片方の乳房を摘出してる。

「うん、大丈夫だよ、いるかさんは元気だった?」

「実はさ、私も病気になって取ったのよ、私は子宮」

「え~、そうなんだ。癌だったの?」

「うん。初期だったけどね」

不思議なもので、同じ病気になった者同士、話に抵抗も遠慮もない。

バレーやってるときはひたすらプレーしてるので

(ときどき・・・いやしょっちゅう珍プレーに爆笑しているが)

あまりいろいろ話はしなかったけど、

なんだか妙に親近感というか同志?という気がするから不思議だよね。

たぶん、同じ病気になったというだけで

その時の恐怖、戸惑い、など同じものを乗り越えたことが

一瞬にしてわかるからだろうね。


さて、夕方は次男の三者面談・・・いや先生と私の二者面談でした(^_^;)

例の進路希望のプリントを渡すと

「すごい!自分でちゃんと書いたんですね」

・・・と言っても

書いたことと言ったら・・・未定だけなんだすが(^_^;)

でもまあ、今回の目的は意識を向けることにあるので

一応OKでいいだろうと思う。

中2のこの時期の懇談会はそろそろ進路の話が出てくる。

たぶん他の子は徐々に志望校を意識しだすのだろう。

高校へ行くのかどうかから考える子は少ないだろう。

長男に引き続き、次男もまた同じ問題を乗り越えていかなければならない。

私は上の子が高校進学を決めたのは中3の12月であることを話し

おそらく次男もそれくらいかかるであろうことを話した上で

「ただ、その時はいるくるかわからないので情報だけは集めておきたい

んです。2年前長男と見学に行ったのは現在在学しているK学院、

やはり通信制のM高校、T高校の3校です。

なので、私自身はその3校の様子はわかっているんですが

他にも定時制も含めて情報があったら教えてください」とお願いした。

それから、その3校の中ではM高校が一番合うように思うこと(私から見て)、

なのでその時がきたら本人を連れて見学に行くことになるだろうと

いうことも。

先生はなにやら張り切った様子。

なので、動き出すのはまだまだ先であること、進学するかどうかも

不明であることだけは念を押しておいた(^_^;)

先生というのは、とにかく卒業後の進路、道筋をつけなければと

焦るものだから。その子の一生を考える親とは違い

とにかく無事に、いい形での卒業がゴールだからね。

私はもう焦る段階は通り過ぎているから・・・

腹は決まってる。進学しないという選択も覚悟はしている。

私も強くなったなー・・・


それから、来年4月の修学旅行。

行く可能性は極めて低いが、0ではない。

もう班決めをしたり、班行動も決め出しているようだ。

班に関しては先日一応一緒にしてほしい子の希望は出した。

といっても、私がだけどね、本人に聞いたわけではない。

その希望は通り、他の子も同じ班の子はみんな

おだやかなタイプ。

行ければいいんだけどね。

長男のときとは違い、知らない子ばかりではないから。

でも、難しいだろうな。

それに・・・ひとつ問題が・・・

たぶん、制服が入らない。

身体、かなり大きくなったから(^_^;)

とくに横に。

作りなおさなきゃいけないけど、着ない可能性の方が大きいから・・・

長男の時も結局作りなおすなんてことはしなかったから

卒業式は制服ではなかった(^_^;)

校長室でひとりの卒業式だったしね。


そんなこんなの話をして

もう慣れてしまった評価のついていない通知表をもらい

二者面談は終わった。




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